今年もかしの木の里の「そうぞうのとびら展」が8月31日から9月4日まで「三岸節子美術館」で開催されます。今日は出品する作品の選考を春陽会の絵の先生とかしの木のスタッフの方々と私で行いました。ひとりひとり今まで描いた絵を並べてどれを出すか検討していきます。多い人でひとり20~30枚はあり、その中から選び出すのは大変です。選んでいる人によって見方が違い、選ばれる絵もまるっきりかわってしまいます。
「色彩に透明感があり美しい絵、夢と思想がある絵」
「観に来てくださった方がほっとできる絵」
こんな基準で選びました。時々、選んでいる私たちがあまりに素敵な絵にしばし感動して見入ってしまうこともありました。今日中にはすべて選びきれなかったのでまた、集まってやります。
そぞうのとびら展 2004 はこちら
「色彩に透明感があり美しい絵、夢と思想がある絵」
「観に来てくださった方がほっとできる絵」
こんな基準で選びました。時々、選んでいる私たちがあまりに素敵な絵にしばし感動して見入ってしまうこともありました。今日中にはすべて選びきれなかったのでまた、集まってやります。
そぞうのとびら展 2004 はこちら