読書をする時間がなかなか取れない日が続いてたけれど、ここに来てようやく落ち着いて来た。
そろそろ読書出来るようになるかなと思っていた矢先、本をお借りする成り行きに。
でもやっぱり読む時間が取れないまま、今日の通勤時間から読み始めたら、読みやすい本だったので、さっき読了
本そのものというよりも、読み終えたことに満足した
今週末にはお会いする人なので、感想とともにお返しできることにちょっと安堵。
今日は本に縁のある日だ。
同僚が本を3冊貸してくれ、1冊はいただいた。
「同じ本をうっかり二冊買ってたことに気付いたので」とのこと。
最近はないけど、私もそれ、何回かやっている。
本好きのあるある現象だね
明日からまた読み始めるぞ。
なんか、追われてるんじゃなくて、ちゃんと生きてる感があってうれしい
ふむ
なんとか順調にレポートが仕上がりつつある。
籠りっきりで‥と思っていたけど、ちょっと先が見えたので図書館へも行って来た。
次のレポート用に、本を数冊借りて来た。
本屋さんも覗いてみた。
読みたい本がたくさんある。
18,19歳の頃、「読む本がない」と思ったのは、何だったのだろう。
何に飽きていて、何に失望していたんだろう?
都会に出て来てみたら、刺激はいっぱいあるけど、大学生活は楽しめなかった。
浮ついている自分が嫌だったのかもしれない。
ちょっと遅れてやって来た思春期みたいなものだった。
流されることには抵抗があった。
でも、確たる自分もなかったんだな。。。。。
レポート終わったら、もっとたくさん本を読もう。
今月2回名古屋に行くし、移動時間に読もうと思って先週買った文庫の古本3冊。
数年前に話題になった本。
忙しいし、他にやらなきゃいけなくて後回しにしていることがあるのに、睡眠時間削って3冊とも読んでしまった。
週末までに、また本を買っておかなきゃ。
そのうち2冊に駅からホームに転落死する事件が結構な比重で出てきた。
なんという確率。
なんだろね‥
さて、今夜こそ、やらなきゃいけないことやりますかねー
数年前に話題になった本。
忙しいし、他にやらなきゃいけなくて後回しにしていることがあるのに、睡眠時間削って3冊とも読んでしまった。
週末までに、また本を買っておかなきゃ。
そのうち2冊に駅からホームに転落死する事件が結構な比重で出てきた。
なんという確率。
なんだろね‥
さて、今夜こそ、やらなきゃいけないことやりますかねー

時間調整のために、書店を覗いた。
読みたい本がたくさんあって困った。
1冊だけ買って書店を出た。
読み始めたら寝る時間がなくなりそうだ。
まずい まずい
若い頃、大学に入ったばかり、上京したての頃、「もう読む本がない」と思った時期があった。
実に思い上がりも甚だしかった‥
ただ、本当に書店に入っても、まったくワクワクしなかったのだ。
実際、授業で使う教科書以外の本をほとんど読まなかった。
2年間ほど続いた。
人生の中の空白の2年みたいなものだ。
タガが外れ、遊び回っていたのか?というと、そうではない。
どちらかというと、人生に怖気づいていた。
本の中で旅をしなかったせいもあるだろう。
惜しい過ごし方をしたと思う。
読もう。
秋の夜長だ。
ただし、明日からにしよう。
今夜、読み始めたら、絶対に読み終わるまで寝ないに違いないから。
歯車としての仕事が忙しく、急に秋めいたりして、ちょっと疲れも出てきた…
なんか、自分を振り返る時間があまり持ててない
やだな。
やらなきゃいけないことも、満足にできていないのだから、日程にまだ余裕がある?とか思うことが どんどん後回しになってゆく
今日は、
タカラヅカ
宙組の次回大劇場公演『誰がために鐘は鳴る』のお稽古集合日。
全国ツアー公演が26日に相模大野で千秋楽。
今日は宝塚に集合。
昨日のうちに移動しておかないと、間に合わないよね
お休みなんてないじゃん!!!
ともちむぅ
ほんとうにお疲れさまです
働かされすぎだよ
ジェンヌさんたち。
忙しすぎると、いい仕事出来なくなるよ
歌劇団よ、いいかげんにせいよ
もっと 大事にしないと 擦り切れるよ。
はぁ…
でもしかし、私、「調子出ない」とか言ってる場合じゃないな。
今日は、悠未ひろ様=ともち
の役名も発表になったし。
やることさっさと片付けて、ヘミングウェイ作『誰がために鐘は鳴る』でも読んで予習しておきたいものだ
最近、本を読んでいないよ
本の虫なのにさ
たまっていたメルマガをチェックしたら、遂に10月4日に書籍化されるそうです
ぜひ、こちらも読んでおきたいものです
『犬と猫と人間と いのちをめぐる旅』
日本のペット事情を追った話題のドキュメンタリー映画
「犬と猫と人間と」の監督が見た、捨てられた犬と猫のその後、
人間にできることとは? 待望の書籍化!
四六判・並製 228ページ 飯田基晴著
価格:税込1,575円(本体1,500円)
発行元●太郎次郎社エディタス www.tarojiro.co.jp
全国の書店、amazon等のサイトで予約、お求めになれます。
なんか、自分を振り返る時間があまり持ててない

やだな。
やらなきゃいけないことも、満足にできていないのだから、日程にまだ余裕がある?とか思うことが どんどん後回しになってゆく

今日は、




全国ツアー公演が26日に相模大野で千秋楽。
今日は宝塚に集合。
昨日のうちに移動しておかないと、間に合わないよね

お休みなんてないじゃん!!!
ともちむぅ


働かされすぎだよ

ジェンヌさんたち。
忙しすぎると、いい仕事出来なくなるよ

歌劇団よ、いいかげんにせいよ

もっと 大事にしないと 擦り切れるよ。
はぁ…
でもしかし、私、「調子出ない」とか言ってる場合じゃないな。
今日は、悠未ひろ様=ともち

やることさっさと片付けて、ヘミングウェイ作『誰がために鐘は鳴る』でも読んで予習しておきたいものだ

最近、本を読んでいないよ

本の虫なのにさ

たまっていたメルマガをチェックしたら、遂に10月4日に書籍化されるそうです

ぜひ、こちらも読んでおきたいものです


日本のペット事情を追った話題のドキュメンタリー映画
「犬と猫と人間と」の監督が見た、捨てられた犬と猫のその後、
人間にできることとは? 待望の書籍化!
四六判・並製 228ページ 飯田基晴著
価格:税込1,575円(本体1,500円)
発行元●太郎次郎社エディタス www.tarojiro.co.jp
全国の書店、amazon等のサイトで予約、お求めになれます。
今日は久しぶりに屋外で過ごした。
梅雨入り直前、最後の晴れた日曜日
ふだん、通勤の時間帯以外、あまり屋外で過ごさないから、まとめて光合成した気分
馴染みのない場所へ行って、例によって迷った
たどり着くまでに、けっこうな汗をかいたよ。
汗は年中かいてる、しかも相当量
日に当たらないだけ。
汗をかかない涼しげな人が、うらやましいが、そんなの絶対ムリだな~
道に迷わない人も、うらやましい。
地祇(土地のかみさま)に祝福されたる人

初めての場所でも道案内なしに目的地に辿り着けたという願回(がんかい:孔子の後継者と期待された愛弟子)みたいな人に憧れる
今夜のお風呂タイムの友は、私のヒーロー
願回が主人公の『陋巷にあり(ろうこうにあり)』にしようかな
梅雨入り直前、最後の晴れた日曜日

ふだん、通勤の時間帯以外、あまり屋外で過ごさないから、まとめて光合成した気分

馴染みのない場所へ行って、例によって迷った

たどり着くまでに、けっこうな汗をかいたよ。
汗は年中かいてる、しかも相当量

日に当たらないだけ。
汗をかかない涼しげな人が、うらやましいが、そんなの絶対ムリだな~
道に迷わない人も、うらやましい。
地祇(土地のかみさま)に祝福されたる人



初めての場所でも道案内なしに目的地に辿り着けたという願回(がんかい:孔子の後継者と期待された愛弟子)みたいな人に憧れる

今夜のお風呂タイムの友は、私のヒーロー



午後から雨が降ってたので、無理かも…と思ってたけど、美しい満月が登ってる 

お月見団子も、
すすきも、何にも用意してないけど、ただ ただ 見上げてる。
大好きな酒見賢一さんの著書『陋巷にあり』の中に、かなりのクライマックスの場面…月の力を利用して、術をかける「月蠱」(げっこ)の場面がある。
月の魅力は、魔ですら ある。
特に、満月には 力を増す。
最近読んでないけど、以前好きだった 高橋克彦さんの小説の中にも、冒頭部分で、月が鍵を握る場面がある。
深夜のドライブ。
尿意を催して、外に出て、ふと見上げると、何とも言えない違和感が…
大きな月が 二つ 浮かんでる
『総門谷』だったかしら?
月が効果的なのだわ。
昼の明るさより、夜の薄明かりに 惹かれる性質。
何度か、夜がこのまま続いて、朝が来なくてもかまわない…と思ったことがある。セクシュアルな意味ではない、念のため
暗いトンネルの中にいるようで…
そういう時期に知り合った 青年は、けっこうな読書家で(かなり偏ってたけど)、一部、傾向が私と重なるところがあった。
年下の彼は言った。
「月のほうが太陽より年上だろ。俺が太陽で、お前が月で…。辛い時は、月は太陽だけ見てればいいんだよ。朝日が差すぜ」みたいなことを。
かな~り、自己中。かな~り赤面
でも、けっこう救われたんだな~
あの 一言で。
元気出ちゃった
だから、多少の身勝手さは許容範囲になってた。
大昔の話ですが。
ま、タカラヅカファンなら、この程度の赤面なセリフは、ありです
そうそう
韓国ドラマ「太王四神紀」のテーマソングを歌ってたのが、東方神起。
ドラマを見て、その後 花組の公演を、最近、星組の公演を見るにあたって、復習を。
ドラマでは、当然、韓国語だったけど、日本語バージョンを聞いたら、メロディだけじゃなくて、歌詞がとってもいい。
タイトル『千年恋歌』
「~月が夜に眠れば、あなたに会えるのに~♪」
いいね~
この部分だけで、価値があると思う。
月を巡って
果てなく 思いは巡ります。




大好きな酒見賢一さんの著書『陋巷にあり』の中に、かなりのクライマックスの場面…月の力を利用して、術をかける「月蠱」(げっこ)の場面がある。
月の魅力は、魔ですら ある。
特に、満月には 力を増す。
最近読んでないけど、以前好きだった 高橋克彦さんの小説の中にも、冒頭部分で、月が鍵を握る場面がある。
深夜のドライブ。
尿意を催して、外に出て、ふと見上げると、何とも言えない違和感が…
大きな月が 二つ 浮かんでる


『総門谷』だったかしら?
月が効果的なのだわ。
昼の明るさより、夜の薄明かりに 惹かれる性質。
何度か、夜がこのまま続いて、朝が来なくてもかまわない…と思ったことがある。セクシュアルな意味ではない、念のため

暗いトンネルの中にいるようで…
そういう時期に知り合った 青年は、けっこうな読書家で(かなり偏ってたけど)、一部、傾向が私と重なるところがあった。
年下の彼は言った。
「月のほうが太陽より年上だろ。俺が太陽で、お前が月で…。辛い時は、月は太陽だけ見てればいいんだよ。朝日が差すぜ」みたいなことを。
かな~り、自己中。かな~り赤面

でも、けっこう救われたんだな~
あの 一言で。
元気出ちゃった

だから、多少の身勝手さは許容範囲になってた。
大昔の話ですが。
ま、タカラヅカファンなら、この程度の赤面なセリフは、ありです

そうそう

韓国ドラマ「太王四神紀」のテーマソングを歌ってたのが、東方神起。
ドラマを見て、その後 花組の公演を、最近、星組の公演を見るにあたって、復習を。
ドラマでは、当然、韓国語だったけど、日本語バージョンを聞いたら、メロディだけじゃなくて、歌詞がとってもいい。
タイトル『千年恋歌』
「~月が夜に眠れば、あなたに会えるのに~♪」
いいね~

この部分だけで、価値があると思う。
月を巡って
果てなく 思いは巡ります。
昨日、「墓守」っていう言葉を母から聞いて、思い出したのがこの言葉。
「罪喰い」
そんな言葉は たぶん一般には使われてなくて、本のタイトルなんだな。
かなり前に一世を風靡した作家さんで、赤江 瀑(あかえ ばく)氏。
この人の作品にとても惹かれる。
私は、好きになったら、とにかく好きで…。
のめりこむタイプなので、赤江氏の作品のほとんどを漁るように読んだ時期がある。
好きだった時期は、昭和の終わり頃から平成の10年以前。
その頃は、赤江氏の作品も比較的手に入った。
文庫本にもなってたし、新刊も時々出されていた。
今、氏の作品をまとめて読もうとすると、たぶん図書館へ行くしかない。
耽美で、妖しい蠱惑の世界が そこにある。
「罪喰い」は、直木賞候補にもなった作品。
人の死に際して、生前の罪を、身代りに喰らう「職業」がある。(いや、ないけどね
…)
その罪喰い人のお話。
金環食の影飾り
野ざらし百鬼行
舞え舞え断崖
青帝の鉾
雪花弔い刺し
花曝れ首
風葬歌の調べ
ニジンスキーの手
オイディプスの刃
‥‥‥‥
‥‥‥
タイトルを思い浮かべただけで、なんだか ほの暗い 妖しの世界へ
しばし旅立てそうな
読みたいな~
読んでる暇ないか…
「罪喰い」
そんな言葉は たぶん一般には使われてなくて、本のタイトルなんだな。
かなり前に一世を風靡した作家さんで、赤江 瀑(あかえ ばく)氏。
この人の作品にとても惹かれる。
私は、好きになったら、とにかく好きで…。
のめりこむタイプなので、赤江氏の作品のほとんどを漁るように読んだ時期がある。
好きだった時期は、昭和の終わり頃から平成の10年以前。
その頃は、赤江氏の作品も比較的手に入った。
文庫本にもなってたし、新刊も時々出されていた。
今、氏の作品をまとめて読もうとすると、たぶん図書館へ行くしかない。
耽美で、妖しい蠱惑の世界が そこにある。
「罪喰い」は、直木賞候補にもなった作品。
人の死に際して、生前の罪を、身代りに喰らう「職業」がある。(いや、ないけどね

その罪喰い人のお話。
金環食の影飾り
野ざらし百鬼行
舞え舞え断崖
青帝の鉾
雪花弔い刺し
花曝れ首
風葬歌の調べ
ニジンスキーの手
オイディプスの刃
‥‥‥‥
‥‥‥
タイトルを思い浮かべただけで、なんだか ほの暗い 妖しの世界へ
しばし旅立てそうな
読みたいな~

読んでる暇ないか…

通勤時間に、3分の2ほど読んで、帰宅してからは、それどころではなく、放置していた…
発売日を
心待ちにして、本屋を覗き
、入荷日を問い合わせたりした本なのだけど…
…読み終えた。
あんなに心待ちにしていた アルスラーン戦記13巻・『蛇王再臨』
残念ながら、多少の疲れを気にぜずに、一気に読み切らせるほどの、魔力が失われていたように思われる
ママにゃんこが 大人になったのかにゃー?
黒衣の将軍ダリューン、双刀将軍(ターヒール)キシュワード、その翼ある友人アズライール(鷹)や、イスファーンに従う2匹の兄弟狼バハラーム(火星)にカイヴァーン(土星)…そうした名前の響きすら、心地よくて、中近東辺りに昔あったかもしれない伝説の戦記として読んでいたものだから…
異形の怪物たちが、ワンサカ登場するようになってから、いまいちハマれなくなってしまった。

昔は けっこう 登場人物の語りにも、説得力あったんだけどな~
ものごとの真髄突いてるよな~
と。
子どもの 読み物になってしまった

残念だわ。
気に入った本は、湯船につかりながら、何度も暗記するほど読み返す。
それが楽しみなのだけど、これは読み返さないかも。
あと1度くらいは 読むかな?
発売日を


…読み終えた。
あんなに心待ちにしていた アルスラーン戦記13巻・『蛇王再臨』
残念ながら、多少の疲れを気にぜずに、一気に読み切らせるほどの、魔力が失われていたように思われる

ママにゃんこが 大人になったのかにゃー?
黒衣の将軍ダリューン、双刀将軍(ターヒール)キシュワード、その翼ある友人アズライール(鷹)や、イスファーンに従う2匹の兄弟狼バハラーム(火星)にカイヴァーン(土星)…そうした名前の響きすら、心地よくて、中近東辺りに昔あったかもしれない伝説の戦記として読んでいたものだから…
異形の怪物たちが、ワンサカ登場するようになってから、いまいちハマれなくなってしまった。

昔は けっこう 登場人物の語りにも、説得力あったんだけどな~
ものごとの真髄突いてるよな~

子どもの 読み物になってしまった


残念だわ。
気に入った本は、湯船につかりながら、何度も暗記するほど読み返す。
それが楽しみなのだけど、これは読み返さないかも。
あと1度くらいは 読むかな?

今夜は 素晴らしく 月がうつくしい。
泣きすぎて、もやがかかったように朦朧とした瞳にも、まっすぐに飛び込んでくる
白く冴え冴えとした月明かり。
月の光を浴びに、外暮らしが長かった ぽんちゃんと まりりんがベランダに出ている。
ちろちゃんは ごらんのとおり

ぬくぬくと室内で暖まっている。
おぬしも 年とったのぉ~
泣きすぎたわけは、泣ける本を読みすぎたせい。
休みだから、目が腫れても大丈夫と、同じ本を2度
読み返した。
呪者によって命を握られ、使い魔にされた霊狐・野火と、「聞き耳」の才を持ち、強力な呪者の血を受け継ぎながら未だその扱いを知らぬ「小夜」が紡ぐ 命を賭けた恋ものがたり。
その孤独や 切なさ、恋しさ…
愛する者を守るため、おのが命を犠牲にして戦うときの 昂る気持ち。
ひとつひとつが うつくしく、共感を呼ぶのよね
秋の野に出かけて、秋の野で一人、すすき野原を渡る風を聞いていたい気持ちになる… 
本日の 涙の
パートナーは、上野菜穂子著 『孤笛のかなた』 なり。 
ねこにゃんずの ぐるぐる
聞きながら、ベッドで昼寝もした。
ホットカーペットを出した。
休日を満喫した
泣きすぎて、もやがかかったように朦朧とした瞳にも、まっすぐに飛び込んでくる

月の光を浴びに、外暮らしが長かった ぽんちゃんと まりりんがベランダに出ている。

ちろちゃんは ごらんのとおり

ぬくぬくと室内で暖まっている。
おぬしも 年とったのぉ~
泣きすぎたわけは、泣ける本を読みすぎたせい。
休みだから、目が腫れても大丈夫と、同じ本を2度

呪者によって命を握られ、使い魔にされた霊狐・野火と、「聞き耳」の才を持ち、強力な呪者の血を受け継ぎながら未だその扱いを知らぬ「小夜」が紡ぐ 命を賭けた恋ものがたり。
その孤独や 切なさ、恋しさ…
愛する者を守るため、おのが命を犠牲にして戦うときの 昂る気持ち。
ひとつひとつが うつくしく、共感を呼ぶのよね



本日の 涙の


ねこにゃんずの ぐるぐる

ホットカーペットを出した。
休日を満喫した
