今朝方の夢‥‥
今年最後の夢かもしれないから、書いておこう。
電話があった。
近所に住んでる猫関係の知り合いから。
連絡はいつも、困りごとがある時だけ、来る人
「あ、また… もしや?」
と思っていると、
「知り合いの猫のことで、相談があるんだけど、今夜は何時頃家にいますか?」
で、夢の中では話はもう終わっていて、気が付くと、私の部屋に黒ねこにゃんが
赤い首輪をした、毛足の長い黒ねこにゃ…
くーたん(前に家にいた)じゃないよ。
別ねこにゃんだ。
一時的に預かったのか?
まったく 経緯がわからぬ。
ちろちゃん、まりりんとも、威嚇しあうことなく、適度な距離を取って機嫌よさそうにベッドに座っていた。
引っ越ししたのか、部屋の様子もちょっと違っていた。
「一人で面倒みれるのは、3匹が限界だよ。私に何かあったら、この子たちはどうなる。たいがいにしなきゃ」と自分に言い聞かせてる夢の中のママにゃんこがいた…
現実には、無理だからね。
ほんと。
今は 手がいっぱいだよ
なんか ちょっとアセアセな夢のはなし。
今年最後の夢かもしれないから、書いておこう。
電話があった。
近所に住んでる猫関係の知り合いから。
連絡はいつも、困りごとがある時だけ、来る人
「あ、また… もしや?」
と思っていると、
「知り合いの猫のことで、相談があるんだけど、今夜は何時頃家にいますか?」
で、夢の中では話はもう終わっていて、気が付くと、私の部屋に黒ねこにゃんが
赤い首輪をした、毛足の長い黒ねこにゃ…
くーたん(前に家にいた)じゃないよ。
別ねこにゃんだ。
一時的に預かったのか?
まったく 経緯がわからぬ。
ちろちゃん、まりりんとも、威嚇しあうことなく、適度な距離を取って機嫌よさそうにベッドに座っていた。
引っ越ししたのか、部屋の様子もちょっと違っていた。
「一人で面倒みれるのは、3匹が限界だよ。私に何かあったら、この子たちはどうなる。たいがいにしなきゃ」と自分に言い聞かせてる夢の中のママにゃんこがいた…
現実には、無理だからね。
ほんと。
今は 手がいっぱいだよ
なんか ちょっとアセアセな夢のはなし。