( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゜ Д゜)ん、ん??
そんなウルトラマンマックス第22話(何w
いや、見事に脳みそ揺らされました。
こりゃネクサスじゃないですが、
31時30分の特撮番組
っていう言葉がよく似合う感じでしたね。
とにかく、お子さんが見ても???しか点灯しない、
もっと言えば飽きちゃったでしょうね~w
メインのキャストがオッサンだしw
ゲストの女の人が激怖だし(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
それ以上にエリーの笑いが怖かったし((((((((;゜Д゜))))))))
お話は、いわゆるメタフィクション(←今回の話で覚えた単語w)
フィクションを作る過程をフィクションにして、思う存分弄んでやるぞ~っていうものらしいです^^;
お話はまとめようとすることすら難しいですww
ただ、円谷プロの部分だけは、妙にリアルさを感じましたねw
「怪獣なんて…」
とか
「怪獣モノの…」
なんていう発言は結構的を射ていたりして…w
それにしても…
結局何だったのですかね~。この30分、
結局、どれが誰の夢でどれが現実だったんだろう…
この答えは、言ってみればいかようにも出せるってことでしょうかね~。
なんか一つじゃないような気はします。
そして、私としては、
最初の蓮沼が寝ているシーン以外は、全て蓮沼の夢
とすれば、とりあえずすっきりするんですがw
そういうことで納得しておきますww
魔デウスは劇中で言ってるように、怪獣の究極形っていうのはあながち間違ってないような気はしますね。
あれこれ凝った造形よりも、こっちの方がある意味では強かったりするような気がします。(予算もかからないしww)
まぁ、今回の場合ですら、慣例に従ってマックス最強説でしたがwww
石橋蓮司さん演じる脚本家 蓮沼、雰囲気出てましたね~。
さすがベテランさんといったところでしょうか。
恐る恐るマックススパークを当てたところはかなり笑いましたがねw
そして、一番凄かったのは、真田 薫さん演じる女の人w
すっごい怖かった…。
キャスティングした人グッジョブすぎじゃないですかw
それに比べてDASHの面々は影薄かったですね~。
しいて言えば、カイトのドリフ的演出ぐらいだったでしょうか。
こうなると、もう別番組といってもいいくらいですねww
私、実相寺監督の作品って、ちゃんと見るのは初めてなんですが、
こりゃ凄い世界観ですわw
脚本もそうなんですが、やっぱり、蝶だったり、パチ屋の音だったりする演出がこれだけの不思議世界を生み出していた気がしますね。
まぁ、朝からこんなもの見るとある意味二度寝できなくなりますがねw
そして、何度も言うようですが、
朝には向かないよなぁwww
って感じでしたw
さて、次回は普通に戻りますw
果たして、私の脳がついていけるか…(ぉ
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゜ Д゜)ん、ん??
そんなウルトラマンマックス第22話(何w
いや、見事に脳みそ揺らされました。
こりゃネクサスじゃないですが、
31時30分の特撮番組
っていう言葉がよく似合う感じでしたね。
とにかく、お子さんが見ても???しか点灯しない、
もっと言えば飽きちゃったでしょうね~w
メインのキャストがオッサンだしw
ゲストの女の人が激怖だし(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
それ以上にエリーの笑いが怖かったし((((((((;゜Д゜))))))))
お話は、いわゆるメタフィクション(←今回の話で覚えた単語w)
フィクションを作る過程をフィクションにして、思う存分弄んでやるぞ~っていうものらしいです^^;
お話はまとめようとすることすら難しいですww
ただ、円谷プロの部分だけは、妙にリアルさを感じましたねw
「怪獣なんて…」
とか
「怪獣モノの…」
なんていう発言は結構的を射ていたりして…w
それにしても…
結局何だったのですかね~。この30分、
結局、どれが誰の夢でどれが現実だったんだろう…
この答えは、言ってみればいかようにも出せるってことでしょうかね~。
なんか一つじゃないような気はします。
そして、私としては、
最初の蓮沼が寝ているシーン以外は、全て蓮沼の夢
とすれば、とりあえずすっきりするんですがw
そういうことで納得しておきますww
魔デウスは劇中で言ってるように、怪獣の究極形っていうのはあながち間違ってないような気はしますね。
あれこれ凝った造形よりも、こっちの方がある意味では強かったりするような気がします。(予算もかからないしww)
まぁ、今回の場合ですら、慣例に従ってマックス最強説でしたがwww
石橋蓮司さん演じる脚本家 蓮沼、雰囲気出てましたね~。
さすがベテランさんといったところでしょうか。
恐る恐るマックススパークを当てたところはかなり笑いましたがねw
そして、一番凄かったのは、真田 薫さん演じる女の人w
すっごい怖かった…。
キャスティングした人グッジョブすぎじゃないですかw
それに比べてDASHの面々は影薄かったですね~。
しいて言えば、カイトのドリフ的演出ぐらいだったでしょうか。
こうなると、もう別番組といってもいいくらいですねww
私、実相寺監督の作品って、ちゃんと見るのは初めてなんですが、
こりゃ凄い世界観ですわw
脚本もそうなんですが、やっぱり、蝶だったり、パチ屋の音だったりする演出がこれだけの不思議世界を生み出していた気がしますね。
まぁ、朝からこんなもの見るとある意味二度寝できなくなりますがねw
そして、何度も言うようですが、
朝には向かないよなぁwww
って感じでしたw
さて、次回は普通に戻りますw
果たして、私の脳がついていけるか…(ぉ
いや、「今回も」か(笑)
虚構\の中に現実が…というか、虚構\の中に虚構\が…というか、
真夜中に合わせ鏡を覗き込むと…みたいな感覚でしたね。
僕的に一番怖かったのは、ミズキが謎の女へと変貌するシーンでした(笑)
私も書きづらかったですよww
まとめようとすると頭から煙がでそうです_| ̄|○
>虚構の中に現実が…
どちらにも見えるのはやっぱり、作り方の勝利なんですかね~。
面白くないという意見もかなりあるみたいですが^^;
エリーに関しては、なんていうか、
大好きなだけにショックでかいですよえぇ^^;
あの使い方は破壊力大きいですw