えーと、要するにあれですよね。
みんなよくわからないと威張ってると(爆
まったく、どこまでグダグダなんだとww
お笑い監修として、司令がいるから、そういうところはずいぶん活気付いてますよねw
そういう点もありますが、やはり、
回をおうごとに独自性が増している感じがします。
本当に、独自路線いってますわ。まさかこんな道があるなんてねぇ。
というよりは、道作ってる感じかww
アクションに関しても新ジャンルが生まれましたね。
ボヤキアクション!www
ガンオーのぼやきながらのアクション、たまらないですね。
今まで見たことないですが、結構嫌いじゃないですよw
ただ、銃を長時間構えさせるとやっぱりまずいですね。
鎧重いからプルプル震えちゃう^^;
あと、真面目に言えば、映像的にもやっぱり独特な感じはしますね。
CGがうまく生かせるようになってきたというべきでしょうか。
場合によっては、リュウケンドー自体のCGも悪くないですよね。
ただ、最後の決着については、?な演出でしたが^^;
アクアリューケンドーについては、いいですね。
ファイヤーよりは好きなフォルムです。
お話は意外と重いんですよね~、これが^^;
激しさを増す争いの連鎖
相手が強くなればもう一方も強くなる。
彼らはそんなジレンマを抱えながら今後戦っていくわけですが、
結構このテーマは本格的に扱われたことって少ないのかも?
難しいですが、うまく生かしていい話を作ってもらいたいですね。
そして、そんな激しさの犠牲になるのは、あけぼの町の人々…。
最後の肉屋夫婦、切なかったですね~。
なんか、SHOTの戦いは別の意味で苦しい戦いになりそうですね。
まさか、こんな展開で進めていくとは思ってなかったので、ちょっとビックリしてます^^;
ただ、その割には、やっぱりマッタリしてるところが、リュウケンドーらしさなんですかねww
次回は遂にジャークムーン本格始動です。
次回予告見る限り、アクションだらけなので、非常に楽しみですね!
このブログの人気記事
最新の画像[もっと見る]
-
特撮界で最近流行の…w 18年前
かしらこと大道寺さんがリュウケンドーが火事を誘発したところと親子が肉屋夫婦の前を「焼肉食べたい」と通り過ぎるところと。
確かにそうですね。でも、そんなこと深く考えちゃいけない作品だと思っていたので私は(笑。
深く考えちゃうと不謹慎極まりない事になりますね・・・。
SHOTの面々の危機感の薄さ、街全体の日常的になってしまったであろう非日常。
シュールにやり過ぎるとうまく伝わらないかももしれないと思いました。
どこで笑っていいのか迷ってしまいそうでw
この先事態の重大さに気付いて多少はシリアスになると思いますが、
ギャグも入れたいとなるとバランスが難しいような。
ほのぼのかと思えば変に深刻過ぎるシーンが多くてセイザーの用に楽に見れないw
なんだか不安になってきました(・ω・;)
>>nationwiseさん
とりあえずいつものかしらのところの言い訳を見てきたわけですがw
不満タラタラもいいところですね~。
ここまではっきり物を言うのも結構すごいかもww
お話については、深く考えさせないように、ギャグで包みこんでいますが、包めてない気がします^^;
結構、重いところ突いてますからね。
ホントチャレンジャーですわ^^;
>>Echoさん
…まぁ、不謹慎というか、ある意味仕事してないというかww
笑うところに迷うってのは確かにあるし、
苦しいところですね^^;
とりあえず、この事実に気づくところは絶対やってもらいたいですね。
気づかずに何話か暴れてたらそれこそやばいですw
これからは、ギャグとシリアスのバランスが、他作品以上に求められそうですね。