えーと、正直に言います…。
かなり書くことに困ってます^^;
初めての隊長メインの回ということで、楽しみにしていたのですが、
蓋を開いてみれば、ジャーナリストの宮原さんがメインのような感じでしたね…^^;
他の隊員の登場も控えめで、大人の話になっていた気はしました。
これだけ落ち着いた話になったのはマックスでは初めてじゃないのかなって言うくらいに。
よく言えばそうなのですが、悪く言えば、波風立たなかったなとw
犯罪組織GSTE所属の宮原の父のマッドサイエンティストぶりはすごかったですね~。
典型的なおかしくなっちゃった人って感じでw
そして、そんな父が命を賭して作った巨大ゴモラが目の前で暴れている。
娘としてはこれだけ酷いことはないでしょうね^^;
それでも、アジトの中で見つけた日記から父の足跡を追う宮原さんを見て、
非常に切ない気持ちになりましたね^^;
あんな科学者でも父は父…だもんなぁ…。
隊長は、むしろ助演って感じでしたね。
要所要所、目立っていましたが、どうしてもメインにはなりきれなかった。
「甘ったれるな!」
って言っても、宮原さん振り向いてくれないし・゜・(ノД`)・゜・
最後の「一人で抱え込むな」というところは、言い方も含めてよかったとは思いますが、物足りなかったなぁ…。
ただあれですよ、
隊長の中の人は前回と違う人になってたので良かった!(爆
設定的には、犯罪組織と外国がつながっているなんていう妙にリアルな設定があって、そこら辺は面白かったですねw
隊長不在のダッシュマザーは、コバとミズキが操縦。
なかでもコバの操縦はすごかったな~。
なんていったって、あれだけの質量ありそうなマザーで凄い動きしてるんだもん(ぉ
あんな曲芸できるんだったら、コバに操縦させた方がいいんじゃね?(爆
最後、隊長がいつもの調子になったところはこの回では結構よかったところかもしれないですw
こんなところかな…。
ぶっちゃけ、
次回予告が一番気になるところでした!!(;´Д`)
あれは一体なんですか!?
気になって次回が待ち遠しいですw
かなり書くことに困ってます^^;
初めての隊長メインの回ということで、楽しみにしていたのですが、
蓋を開いてみれば、ジャーナリストの宮原さんがメインのような感じでしたね…^^;
他の隊員の登場も控えめで、大人の話になっていた気はしました。
これだけ落ち着いた話になったのはマックスでは初めてじゃないのかなって言うくらいに。
よく言えばそうなのですが、悪く言えば、波風立たなかったなとw
犯罪組織GSTE所属の宮原の父のマッドサイエンティストぶりはすごかったですね~。
典型的なおかしくなっちゃった人って感じでw
そして、そんな父が命を賭して作った巨大ゴモラが目の前で暴れている。
娘としてはこれだけ酷いことはないでしょうね^^;
それでも、アジトの中で見つけた日記から父の足跡を追う宮原さんを見て、
非常に切ない気持ちになりましたね^^;
あんな科学者でも父は父…だもんなぁ…。
隊長は、むしろ助演って感じでしたね。
要所要所、目立っていましたが、どうしてもメインにはなりきれなかった。
「甘ったれるな!」
って言っても、宮原さん振り向いてくれないし・゜・(ノД`)・゜・
最後の「一人で抱え込むな」というところは、言い方も含めてよかったとは思いますが、物足りなかったなぁ…。
ただあれですよ、
隊長の中の人は前回と違う人になってたので良かった!(爆
設定的には、犯罪組織と外国がつながっているなんていう妙にリアルな設定があって、そこら辺は面白かったですねw
隊長不在のダッシュマザーは、コバとミズキが操縦。
なかでもコバの操縦はすごかったな~。
なんていったって、あれだけの質量ありそうなマザーで凄い動きしてるんだもん(ぉ
あんな曲芸できるんだったら、コバに操縦させた方がいいんじゃね?(爆
最後、隊長がいつもの調子になったところはこの回では結構よかったところかもしれないですw
こんなところかな…。
ぶっちゃけ、
次回予告が一番気になるところでした!!(;´Д`)
あれは一体なんですか!?
気になって次回が待ち遠しいですw
ブログも見ましたが、記事のタイトルとか結構辛辣だったりします。
あと、全体的にはジラースの改訂だなと・・・。
でもゴモラは先代もそうですけど、あの「被害者」的な扱いが人気あったのかな~?
来週は順番が入れ替わって実相寺さんのオリジナル怪獣版です。予告がいかにもでしたね。
高木さんのブログ見てきたのですが、
マックスについて根本的な批判されているようですね。
しかも、かなり正論w
高木さんのおっしゃっていることが実現していれば、少なくとも多重人格は免れただろうな~w
ゴモラって先代を知らない私としては結構かわいさがあるのかなとは思いますね。
ただ、そこまで人気があるというのは?ですが^^;
来週、実相寺さんですか~。
なんか、分かりやすい次回予告ですね。
まぁ、楽しみですw
ジラースについては、本当に知らなかったのですが、調べてみると、確かに似ていましたね~。
いや、間違いなく連続モノであったら高木さんの言う通りですよ。
私はマックスのコンセプトが「ウルトラマン」という題材を使って、自分の好き勝手に作っていいというのがマックスだと思ってるんで、まぁこういうのもありなのかなと思って見てますがね・・・。
話数も始めっから38~9話という少ない中で、記念作品への橋渡し的&ネクサスが打ち切りという憂き目も手伝って、やっつけ感がしてたのは否めませんからね。
要するに、ネクサスをもっと辛抱強く最後まで完走させておけば、こういう事態にはならなかったと・・・(笑。
>>nationwiseさん
その通り、そのエントリーについてです。
私としては、好き勝手とはいっても一番底の部分でバランスを取っていれば好き勝手やってもあれ?って思うことが少なかったんじゃないかなとは思うわけです。
高木さんのおっしゃることにそのくらいのレベルで同意したわけです。
ただ、本当の好き勝手で作った作品だからこそ、ぶっ飛んだギャグも作れるんだよなぁとは思います。
どっちがいいかと言われると、正直かなり難しいですね。
>記念作品への橋渡し的
これがあるから、マックスってなにやっても許されるという感じですよね^^;
だからこそ見てるこっちも「マックスだし、いいかw」みたいなことになる。
これが良いか悪いかというのはやっぱり視聴者それぞれなのかな…。
まぁ、それもこれも、ネクサスを(略
記念作品をネクサススタッフにやらせるくらいなら、あと10話ちょいなんて耐えてやればよかったのに…(´・ω・`)
>>Kyanさん
Kyanさんの感想から、宮原さんへの愛が伝わってきましたw
中の人ってセラムンで中学校の先生やってたんですねw
当時の映像を見てもあまり分からなかったなぁ^^;
真面目なのもいいけど、なんだか中途半端だったなぁ、というのが正直な感想ですかね^^;
あ、そろそろ『響鬼』がはじまる!(爆)
なんかやっぱりそう感じちゃう人が多いんですかね~^^;
私も例に漏れず…。
脚本家さん自体がマックスの作り方に納得いってないみたいですし、そんなところが出ちゃったのかなぁ^^;
おっと、こっちもヒーロータイムレビュー急がなければw