一寸先は読めない(笑)

最近、夜、
近くで鹿がよく鳴いています。

昨日はとても近くで声が聞こえたので
あれからすぐ
懐中電灯を持って
外へ飛び出しました。

オットは入浴中だったので
一人で
「うちの庭に来んといて」って
言いながら
見回りました(笑)。

　

虫の声が降るように満ち
足元は真っ暗で
空には上弦の月が
煌々と輝いていました～

秋の月は半分でも
こんなに明るいんや～

しばし、佇みました。





先日から
オットが取り組んでいる作品？

ペンキにペンキが
上手く乗らないようで
丁寧に型抜きまでやっているのに
思うようにいかず
ぶつくさ言っています(笑)
何度もやり直して
ついに
「もういい、もうやめた！」

　

『黒色が少し残っているみたいやから
私も何か描いていい？』
「好きにして！」


『ごめん、やらなきゃよかった(-_-;)』

　

筆が思うように捌けなくて
撃沈

かくして
メールボックスの3代目が
設置されました(笑)

　
『Tさん、汚してゴメン』

先代のこの2代目もオット作

　

裏側の取り出し口のドアが
変形し、取れてしまったので
お役御免となりました。

この色合いが好きだったのですが
新しい色も不思議な動物も汚れも
すぐに馴染むことでしょう(笑)





ウォーキングの途中で
雨が降ってきました。
ポケットに入れたカメラが濡れるのが嫌なので
上着を引っ張って
ポケットを守りながら歩いていました。

そこへ
オットが車で迎えに来てくれました。

少し小降りになっていたので
カメラだけを車で
連れて帰ってもらいました(笑)

そして歩いていると
なんと、
目の前にきれいな虹が・・・・

あ～、カメラがない・・・
超スピードで
歩いて？小走りで？帰ったが
すでに、
虹は消えていました。

　


いいも悪いも
先が読めないから
面白い～？
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

　

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