傷つけないように ゆっくりていねいに…(笑)

『こんなにいい天気だと　どこかに行きたいね。』
「どこに行っても人が多いし、まだヤバいやろ。」
『そうやな。』

「そうだ！芋掘りに行こう～」
『それええな。お弁当持って行こう！』
「そんなに時間かからへんで。」

それでもワクワクしながら
畑へ向かいました～♪　


ニラの花が真っ盛り？

　
彼の畑はスッキリそのもの？

お芋畑は上の段に
あります。



葉は鹿に齧られているので
茎だけがツンツンツン

　

ツルを引っ張っても
土が硬くて？
お芋はついてこないで
全部、土の中(;'∀')

大きなシャベルでは
お芋を傷つけるので

二人して小さなスコップで
チマチマと…

「自然薯、掘ってるみたいやな。」が

　

やがて

『遺跡を　発掘してるみたいやな。』に。(笑)



手で土を取り除きながら
お芋を助け出すこと1時間半？

結構時間はかかりましたが
結構大きいものもありました。



オットは不満そうでしたが
私には充分で
思っていたよりたくさんありました。





秋空の下で
なんやかんや言いながら
楽しい時間でした～♡
収穫も嬉しい～♡
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

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