僕がこのところ友人から借りている
Godin A6 (ゴダン A6)
というエレアコ。
実はさ、その友人って
宿題仲間さんの彼氏
なんだよね。
(笑)
というか、
宿題仲間さんとのユニットを演るにあたって
その彼氏でもある友人が
快く Godin A6 を貸してくれたわけです。
いや、そもそも
宿題仲間さんを紹介してくれたのが
その友人なんだけどね。
(笑)
ということで、
Godin A6 は大変に弾き易いし
サウンドもグッド
で重宝しているのですが、
上記のような理由から
もし何か間違いがあった場合には
「ふざけんな!コラっ!
」 ってんで
取り上げられてしまう可能性もあるわけです。
(笑)
そう考えると
貸してもらっていて
確かに僕の手元にはあるのですが、
その一方である意味
“抵当に取られている”
という感じもするんだよね。
気のせいかな?
(笑)
ま、自分で言うのもナンですが、
僕は極めてフェアーな人間なので
変な心配は要らない
と思うけどね。(笑)
さて、
そんな ギタ質(ギタじち) となっている
Godin A6 くん なのですが(笑)、
実を言うと
使い辛くて困っている点が
1つあります。
それは
オクターブ・チューニングが合っていない
こと。
ハイポジションに行くにしたがって
音程がシャープしてしまうんだよ。
症状はかなりヒドくて
5Fあたりでも既に気になります。
だからね、
ローコードを押さえているときは
平気なんだけれど、
ハイポジションをバレーコードで押さえると
ピッチが悪く聴こえて
もうどうしようもないのです。
これまではずっと
僕のコードの押さえ方が悪い
のだと思っていたのですが、
最近になって
実はギター自体に問題がある
と気付いたんだよね。
ちょっと遅すぎだけど…。
(笑)
エレキだったらブリッジのサドルを
ボディーエンド方向に動かして調整できます。
けれど、
エレアコやアコギの場合は
そう簡単にはいきません。
なので半分諦めていたのですが、
昨日あることを思いつきました。
Godin A6 はストラトみたいに
ネックがボルト・オンになっています。
ということは、
ネックを一旦外して
ネックポケットのブリッジ側の方の側面に
シム(薄い板)を挟めば良い!
ってね。(笑)
そうすれば
サドルをボディーエンド側へ動かしたのと
同じ効果が得られるからです。
ネックジョイントのネジが
上手くハマるかちょっと心配だったけれど、
実際にやってみたら
全然問題もなく大丈夫でした。
オクターブ・チューニング補正効果もバッチリ!
でも、まだ3弦だけは
どうしても少しシャープしてしまいます。
今現在はエレキの弦を張っているので
おそらく弦をアコギの弦に替えれば
それも改善されるハズです。
3弦がワウンド弦になるからね。
後で張り替えてみるつもりです。(笑)
つーことで、ギタ質 くん、
これからもまだまだ
使わせていただきますので
よろしく!
(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。
guitarbuddha's homepage
Godin A6 (ゴダン A6)
というエレアコ。
実はさ、その友人って
宿題仲間さんの彼氏
なんだよね。

というか、
宿題仲間さんとのユニットを演るにあたって
その彼氏でもある友人が
快く Godin A6 を貸してくれたわけです。

いや、そもそも
宿題仲間さんを紹介してくれたのが
その友人なんだけどね。

ということで、
Godin A6 は大変に弾き易いし
サウンドもグッド

上記のような理由から
もし何か間違いがあった場合には
「ふざけんな!コラっ!

取り上げられてしまう可能性もあるわけです。

そう考えると
貸してもらっていて
確かに僕の手元にはあるのですが、
その一方である意味
“抵当に取られている”
という感じもするんだよね。

気のせいかな?

ま、自分で言うのもナンですが、
僕は極めてフェアーな人間なので
変な心配は要らない

さて、
そんな ギタ質(ギタじち) となっている
Godin A6 くん なのですが(笑)、
実を言うと
使い辛くて困っている点が
1つあります。
それは
オクターブ・チューニングが合っていない
こと。

ハイポジションに行くにしたがって
音程がシャープしてしまうんだよ。

症状はかなりヒドくて
5Fあたりでも既に気になります。

だからね、
ローコードを押さえているときは
平気なんだけれど、
ハイポジションをバレーコードで押さえると
ピッチが悪く聴こえて
もうどうしようもないのです。

これまではずっと
僕のコードの押さえ方が悪い
のだと思っていたのですが、
最近になって
実はギター自体に問題がある
と気付いたんだよね。
ちょっと遅すぎだけど…。

エレキだったらブリッジのサドルを
ボディーエンド方向に動かして調整できます。
けれど、
エレアコやアコギの場合は
そう簡単にはいきません。
なので半分諦めていたのですが、
昨日あることを思いつきました。

Godin A6 はストラトみたいに
ネックがボルト・オンになっています。
ということは、
ネックを一旦外して
ネックポケットのブリッジ側の方の側面に
シム(薄い板)を挟めば良い!
ってね。(笑)
そうすれば
サドルをボディーエンド側へ動かしたのと
同じ効果が得られるからです。
ネックジョイントのネジが
上手くハマるかちょっと心配だったけれど、
実際にやってみたら
全然問題もなく大丈夫でした。
オクターブ・チューニング補正効果もバッチリ!

でも、まだ3弦だけは
どうしても少しシャープしてしまいます。
今現在はエレキの弦を張っているので
おそらく弦をアコギの弦に替えれば
それも改善されるハズです。
3弦がワウンド弦になるからね。
後で張り替えてみるつもりです。(笑)
つーことで、ギタ質 くん、
これからもまだまだ
使わせていただきますので
よろしく!

では、今日はここまで。
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