ありゃ~、ついにネットのニュースにもなっちゃったよ!
これです。みんなも読んでみて。
「読者モデル→専属モデル」 でブーイング CanCam7月号
http://news.livedoor.com/article/detail/3184785/
記事に書かれている内容で
事実関係はほとんど合っていると思うよ。
僕も 2007/5/24のブログ にいろいろと書きましたが、
背景にはこういうことがあったのです。
読者モデル の女の子たちについては
僕も元々あんまり好きじゃなかったけどね。(笑)
それにしても CanCam 危うし…。
エビちゃん(蛯原 友里) も大丈夫かな?
とにかく エビちゃん の幸せをお祈りしています。(笑)
さて、昨日は休みだったので
またエフェクターいじりをしていました。
歪み系のエフェクターはいつも
BOSS DS-1 Distortion
のことばかり書いていたけれど、
実はもう一つ持っている奴があるのですよ。
こいつです。
Marshall BB-2 BLUESBREAKER II です。
一応、オーバードライヴだね。
でも、BluesモードとBoostモードの2モードがあって
後者ではいわゆるブースターとして使うことができます。
以前に DS-1 用にブースターが欲しいって
ブログに書いたと思うんだよ。
それで安売りしている時に買っておいたのです。(笑)
けれど、ずっと使っていませんでした。
大きなアンプで鳴らす場合には
DS-1 の歪みだけで十分ということが分かったのと、
Boostモードにして DS-1 の前に繋(つな)げても
思ったような音にはならなかったからです。
というわけで、お蔵入りになっていたのですが、
昨日あることを思いついて使ってみました。
BB-2 を普通にオーバードライヴとしてBluesモードで使い
軽く歪ませたうえで DS-1 に繋げてみよう!ってね。(笑)
こんな感じです。
(ちなみに左上にチラッと見えるのは POD 2 です。)
セッティングは
DS-1 はいつものように TONE は 10 時 くらい。
DIST はフルではなくて 3 時 くらいにしておきます。
BB-2 の方は、Boostモードで
DRIVE は 10 時半 から 11 時 くらい。
TONE は 12 時 くらい。
VOLUME はエフェクトをOFF にしたときに
音量がほぼ変わらない位置に調節。
こんな感じでセッティングしたら
DS-1 単体で DIST をフルで歪ませて使う場合より
良い感じになったと思うよ。
DS-1 単体で DIST をフルにして使うと
どうしても音が埋もれた感じになってしまうのですが、
DS-1 の DIST を少々絞ってあげて(3 時 の位置にして)
その分 BB-2 の方で歪ませてやることで
低音域も含めてよりしっかりと聴こえるようになりました。
しかも、サスティンがかなり稼げるので
そういう点では物凄く良いよ。
ソロを弾くのにはコントロールし易いはずです。
サウンド的にもチューブアンプで歪ませた感じに
近くなった気がします。
バッキングでも
BB-2 のコンプレッションが効いたおかげで
パワーコードを弾いても音が歪み過ぎずに
コード感が増して聴き易くなったと思うよ。
なんか良いことばっかりだね。(笑)
ただ、大きなアンプで鳴らしたときには
やっぱり歪みが強過ぎちゃうかな?
ま、その場合には BB-2 の方の DRIVE を
少し下げてやれば大丈夫かもね。
つーわけで、弾いていて気分が良かったので
昨日は随分長い時間
アンプから音を出して弾いてしまいました。
ちょっと近所迷惑だったかも…。(笑)
実は、BOSS OD-3 ⇒ DS-1 というセッティングも
試してみたいと思ってるんだよね。
中古で上手く OD-3 が手に入ったら
やってみたいと思います。
もしくは ANALOG.MAN の BOSS DS-1/Pro Mod. も
良さそうなので目を付けています。
けど、結構高いからなぁ…。
さすがにちょっと考えちゃうね。(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。 guitarbuddha's homepage
これです。みんなも読んでみて。
「読者モデル→専属モデル」 でブーイング CanCam7月号
http://news.livedoor.com/article/detail/3184785/
記事に書かれている内容で
事実関係はほとんど合っていると思うよ。
僕も 2007/5/24のブログ にいろいろと書きましたが、
背景にはこういうことがあったのです。
読者モデル の女の子たちについては
僕も元々あんまり好きじゃなかったけどね。(笑)
それにしても CanCam 危うし…。
エビちゃん(蛯原 友里) も大丈夫かな?
とにかく エビちゃん の幸せをお祈りしています。(笑)
さて、昨日は休みだったので
またエフェクターいじりをしていました。
歪み系のエフェクターはいつも
BOSS DS-1 Distortion
のことばかり書いていたけれど、
実はもう一つ持っている奴があるのですよ。
こいつです。
Marshall BB-2 BLUESBREAKER II です。
一応、オーバードライヴだね。
でも、BluesモードとBoostモードの2モードがあって
後者ではいわゆるブースターとして使うことができます。
以前に DS-1 用にブースターが欲しいって
ブログに書いたと思うんだよ。
それで安売りしている時に買っておいたのです。(笑)
けれど、ずっと使っていませんでした。
大きなアンプで鳴らす場合には
DS-1 の歪みだけで十分ということが分かったのと、
Boostモードにして DS-1 の前に繋(つな)げても
思ったような音にはならなかったからです。
というわけで、お蔵入りになっていたのですが、
昨日あることを思いついて使ってみました。
BB-2 を普通にオーバードライヴとしてBluesモードで使い
軽く歪ませたうえで DS-1 に繋げてみよう!ってね。(笑)
こんな感じです。
(ちなみに左上にチラッと見えるのは POD 2 です。)
セッティングは
DS-1 はいつものように TONE は 10 時 くらい。
DIST はフルではなくて 3 時 くらいにしておきます。
BB-2 の方は、Boostモードで
DRIVE は 10 時半 から 11 時 くらい。
TONE は 12 時 くらい。
VOLUME はエフェクトをOFF にしたときに
音量がほぼ変わらない位置に調節。
こんな感じでセッティングしたら
DS-1 単体で DIST をフルで歪ませて使う場合より
良い感じになったと思うよ。
DS-1 単体で DIST をフルにして使うと
どうしても音が埋もれた感じになってしまうのですが、
DS-1 の DIST を少々絞ってあげて(3 時 の位置にして)
その分 BB-2 の方で歪ませてやることで
低音域も含めてよりしっかりと聴こえるようになりました。
しかも、サスティンがかなり稼げるので
そういう点では物凄く良いよ。
ソロを弾くのにはコントロールし易いはずです。
サウンド的にもチューブアンプで歪ませた感じに
近くなった気がします。
バッキングでも
BB-2 のコンプレッションが効いたおかげで
パワーコードを弾いても音が歪み過ぎずに
コード感が増して聴き易くなったと思うよ。
なんか良いことばっかりだね。(笑)
ただ、大きなアンプで鳴らしたときには
やっぱり歪みが強過ぎちゃうかな?
ま、その場合には BB-2 の方の DRIVE を
少し下げてやれば大丈夫かもね。
つーわけで、弾いていて気分が良かったので
昨日は随分長い時間
アンプから音を出して弾いてしまいました。
ちょっと近所迷惑だったかも…。(笑)
実は、BOSS OD-3 ⇒ DS-1 というセッティングも
試してみたいと思ってるんだよね。
中古で上手く OD-3 が手に入ったら
やってみたいと思います。
もしくは ANALOG.MAN の BOSS DS-1/Pro Mod. も
良さそうなので目を付けています。
けど、結構高いからなぁ…。
さすがにちょっと考えちゃうね。(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。 guitarbuddha's homepage