冬でも 水分補給は必要だと言われるが、 夏は特に気を付ける必
要がある。
どうしたら良いかは誰でも知っているが、体調に変化が出るまでは、
ついおろそかになりやすい。
入浴の前後に水を飲む、直射日光を避ける、冷房の効いた部屋か
ら急に暑い外に出ない、運動中はこまめに水分を補給など。
水分だけでなく 塩分の補給も承知しているが糖分 (ブドウ糖)も一
緒にとると吸収率が良くなるらしい。
代表的なブドウ糖は点滴だが、家庭では簡単にできない
食品から摂取するには、 米やパンなどの炭水化物だが、手っ取り
早いのは飴でも舐めればいいのでは・・・
パンフレットの3ページ目
夏のスタミナ食として知られているうなぎ。
このページには、うなぎの散らし寿司のレシピが載っている。
うなぎねえ、分かってはいるが庶民には手が出にくい。
ミネラルの補給も大事で、雑穀米が効果的らしいが、白米よりは
高いので大家族では難しいだろう。
最後のページ
このパンフレットは、 A2版の大きさを、4つ折りにしてあるので、
A4版で掲載してあります。
従って、折り目部分の文章がチョン切れている場所もあります。
このページは文字が多いなあ
夏は汗や紫外線により皮膚のトラブルも多くなる。
日焼けによる皮膚炎、 汗によりアクセサリーの金属などが溶け
出してかぶれる。
あせもとは、 汗の出口が詰まって汗が蒸発できずに炎症を起
こす症状とある。
こまめな汗拭きや入浴など、お肌は清潔にとの事です。
とにかく、予防に勝る治療なし
ドクダミ
パンフレットには載っていませんが、ドクダミは薬草にもなる植物
です。
ただ、 根からドンドン増えるので野生になり やすく、 家の周りに
増えた場合は根絶やしにするのが大変です。
どくだみ茶にする場合、採取する時期は花が咲く夏が最適で、葉
っぱと一緒に花や茎も乾燥させてOKだそうです。
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