ぐだぐだくらぶ

ぐだぐだと日常を過ごす同級生たちによる
目的はないが夢はあるかもしれない雑記
「ぐだぐだ写真館」、始めました

管理人と雑用係と仕事をしない方々

2010年06月12日 20時55分45秒 | キョッピー
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ああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!




つ、疲れる・・・。


ルーイとともに、ぐだwiki更新中。

ほとんどの奴らが自分の記事一覧を更新しようとしないからねぇ・・・。

ぐだwikiを作ってた時のルーイの気持ちがよくわかる・・・。


みんな、自分の記事には責任持ってくれ・・・。

俺とかルーイは自分でこまめに更新してるんだぞ・・・。

俺にだって「勉強」があるんだ・・・。

あとがき  てきな

2010年06月12日 19時57分59秒 | 小説
ライです。
小説いかがだったでしょうか?

小説をやろうと思いたってから、だいぶたってまともな長さの小説が書けました。

小説やろっかな~と思ってからいろいろな人にアドバイスみたいなものをほんの少々参考にしました。(ほとんど俺一人)

ちなみに、「できてから少し切り取って手直ししてからアップ」みたいなやり方をしました。
この方がコメントの意見の影響を受けないと思ってです。
さすがに二章のコメントを見たときは迷いましたが……

今回の作品は僕の好きないわゆる「あれ」です。
ああいうのを見てるとどうしても自分で妄想してしまうんですよね~
こんなんかっこいいんじゃないかとか、あんなのはどうかとか・・・・
今回はそういうのを現実のかたちにしてさらに表に出しました。

まぁそういう意味では満足です。

話の内容にふれると

主人公(登場人物こいつだけ)は高校生ということでライの設定と同じにしました。
そっちのほうが書きやすいんでね

意外性を狙ったわけではないので二章でだいたいの予想がつくことは仕方ないです。
ただ、みんな黙っとこうぜ

小説として
今回注目して欲しいのがバトルパートです。
別に自信があるっていうわけではありません。
というより一番自信がありません。
実際に見せるわけではないのでどういう動きだとかどんな見た目だとか説明しなければなりませんでした。
わかりやすかったかどうか心配です。

あと、全文に句点をあえてつけませんでした。
一人称の小説だったのでいらないかなぁと思って。
ただし読点は読みにくそうだったのでつけました。


このストーリーは続きそうな終わり方を意識しましたが、続ける気はあまりありません。
ただし、人気があったらやるかも


次回は長めのロボットものをするつもりです。
完成がいつになるかわかりませんが、絶対やりきろうと思います。
ガンダムさんが絵を描いてくれるそうなのでね


これであとがき終了にしたいと思います。

読んでいただきありがとうございます。

いろんな意味でアイタタタタ・・・

2010年06月12日 19時37分40秒 | ルーイ
ルーイです。

いま、ちょっとした作業してます。


625個のわけわからん記号を書いてます。

何これ?

つい最近これの暗記テストがあったんです。

100個の記号の集合体を覚えて書くって言う。

結果9点。

そしたらこれだよ!!



何なんでしょうこれ。

「英語」って言われてるらしいですけど

こんなもん言葉じゃねぇ!!



あ~、腕痛い。

一個書いては休み、一個書いては現実逃避、一個書いては・・・


次の小説はディープホラーにしようかなぁ・・・

夏だし。

それにしてもあっついなぁ…



次の画像はそっち系の人を釣る画像にしようかなぁ・・・

「ふぇいと」ってやつとか。



あっついなぁ・・・

なんで長そで長ズボンなんだろう、オレ・・・



こんなことを考えながらやってます。

終章 変わらない世界変わる未来

2010年06月12日 18時12分27秒 | 小説
最後です。
だいたい終わりが見えてきましたが、最後まで付き合っていただけたら幸いです。

全体を通した感想、文章の良し悪し、ストーリーのわかりやすさなどコメント欄へ
次回の執筆の参考とします。



こちらに気づいたなにか
どうやら肉と骨は残らず腹の中へ収まったようだ


無我夢中で落ちていたなにかを腰に巻きつける

そのとき、不安もあった
しかし、おれにもできるという根拠のない自信もあった

光の壁が現れる
暗い夜道に光るそれは明るいなにかが自分が近づいてくるように思えた

光がおれを包む
不思議と違和感がない
温かく自分を包む服のような

「おれならできる!」
今までの不安が消え、おれは自信に満ち溢れた

冷静に辺りを見渡す

ひとけはない

人でないものとおれの自転車がひとつずつあるだけ

こちらになにかが向かってくる
単純な直線的な動き
簡単によけることができた

なにかがこちらを振り向く

なにかを注意深く観察する
頭らしきところからはホースのようなものが何本も生え地面まで垂れている
体は人に比べると大きい
手のようなものが2本あり、長い爪がある
足は2本、短い尾が生えている
そして体全体にはいくつものトゲ

そしてこんどは自分の体を確認する
体全体を鎧のようなものが包み、
顔にはヘルメット
しかし視界はいつもと変わらない

またやつが攻撃を仕掛けてくる
またも同じ、頭からの突進

「わかりやすいんだよ!!」こんどは迎えうつ
突っ込んでくる頭に右ストレート
硬いアタマだった
しかし痛くはない
どうやら鎧は衝撃を吸収してくれるようだ

敵が後ろにこける

起き上がろうとしているところに蹴りをいれる

敵が距離をとった
どうやらダメージはちゃんと受けているようだ

やり方はすべて知ってくる
いや、光の壁がおれを包みこんだときに情報がすべて入ってきたようだ

太ももにあるホルスターから拳銃を引き抜き、撃つ
みごと着弾した
この鎧のおかげかもしれない
そのまま撃ち続ける

敵がひるむ

隙を狙い拳銃を変形させ右足に取り付け、さらに肩についていた棒状の剣をそこに取り付ける

巻きつけた装置のボタンを押す
エネルギーが右足にためられる
カウントが始まった


敵がこちらに向かってくる
しかしダメージが相当深いようだ


おれは動かない


敵は動かないことを挑発と思ったようだ


やっと距離が縮まってきた
銃の乱射で結構後退していたようだ


距離が縮まる
さすがに俺も構える


回し蹴り
しかしただの回し蹴りではない
カウント0と同時に足に取り付けていた剣の刃の部分が伸び、相手を切り裂く

一瞬の静けさ

なにかは燃えて灰になった


もとのひとけのない暗い夜道


ふと気づいた、オレはヒーローだと
幼いころのヒーローになりたいという夢が叶った
あの悪と戦う正義のヒーローに

そう思うと無意識に笑いがこみ上げた



次の日朝、あの道を通るとなにも残っていなかった
どうやら灰は風で飛んでいったようだ

いつものひとけのない道がそこにはあった

変わらない景色、変わらない毎日

しかし、その日からおれは確実に変わった


to be finished

全三章終了

いかがだったでしょうか?

無駄な努力と忘れ物

2010年06月12日 18時00分54秒 | キョッピー
ちょっとつらいキョッピーです。

いやー暇なのか忙しいのか・・・。


いよいよ大詰め、ぐだぐだくらぶ画像大賞

名作から意味のわからないものまでありますね。

・・・俺も出しましたよ。

ほんとは「足長ドラえもん」を出展するつもりだったんですけど

画像が手に入らなかった・・・。

写真だと画質が悪いし・・・。

どんなのか知りたい人はてんとう虫コミックス11巻をどうぞ。


そして投稿したのは、

リオレウスの絵

・・・完成度は低め。

パソコンは書きにくいんだよ、悪いか!

めっちゃ時間かかったんやぞ!俺の努力を認めろ!

紙に書けばかなり上手いの書ける自信があるんやからな!


・・・ぜえぜえ。


まあそんなわけでふりゃりとホワイト以外の5人の画像がそろってますよ~。


・・・ところで。

ふにゃりが草稿中の記事を放置している。

意図的なのか、それともただ忘れてるだけか・・・。

困った・・・

2010年06月12日 11時14分09秒 | ルーイ
20日、うちの学校でオープンキャンパスがありますよね。

で、私は理科部なんですけど、

演示実験考えてこいって言われた

どうしよう・・・



先週の月曜にいくつか案を持って行ったんです。

でも、

爆発系禁止・火は使えない

実験の時間は約5分

・・・・・

.  ' ー=ー '  

・・・・・

どうしよう・・・

誰かいいサイト知りません?


月曜までに何か・・・


誰か、もし見つけてきてくれたならコメントにURLを貼ってください・・・

ただし、「http」を「ttp」にしてください。