さて本日はアーク2プレイ日記、パレンシアの下町で情報収集してると、トッシュの旧知である酒場のマスターから、そのトッシュが幼少のころ世話になった親分の生存を知らされます
それを知らされたトッシュが下町を探していると、その幼少のころの記憶とはまるで違うオーラを纏ってた親分が現れます
そのあまりにもあまりな態度に、トッシュは親分に切りかかるものの、そこはあっさり返り討ち、タワーで再戦を、の挑発に乗り、罠と知りつつもトッシュは親分を追いかけていくことに
しかし問題はそのトッシュの精神状態、親分の態度に激怒しており、完全に頭に血が上った状態、それが故に単独行動をぶちかましてしまいますが、そこはそこ、あっさり一行と再合流
しかし問題はかの親分をわざわざ復活させて、トッシュにけしかけたアンデルの行動である 勿論その行動は只々怪しいの一言以外思い浮かばず
実際問題それはアンデルの罠で有り、実はかつてエルクがポコと一緒にタワーから救出した村の民の一部が、なんと最早キメラに改造されてたそうで
その目的は、村の中に封印されている邪悪の復活をただ一人で守るククルの首であるものの、そこはアンデルの罠で有る事を察していた一行の残りメンバーが何とか阻止
そしてタワーに潜入したトッシュ&アークその他諸々は、いざ親分と決戦の時を迎えますが、トッシュの攻撃力の高さから以外にもサクッと撃破
しかし、親分の最後の悪あがきとして、自身の体内に有るらしいダークパワーを暴走させて、タワー諸共一行を撃墜する腹積もりの様で
とは言え、元はトッシュが幼少のころ世話になり、心から慕っていた親分の精神の全てがアンデルに支配されてた訳じゃあ無いようで
親分は自分が開発し、トッシュの幼少の頃一度だけ見せた、と言う己が奥義をトッシュに使わせて、そのダークパワーを粉々にぶっ壊せ、と命じます
そして親分と言う大きな犠牲を乗り越え、最上部まで到着すると、撤収したアンデルに変わりタワーの責任者になった死霊使いが、アークの母親を人質に使います
と思ったら、何処から潜入したのか、アークの父親が母親をあっさり救出 オッサンアンタどんな手品を使ったよ、とも思いますが……
とはいえ、奥の手を切り崩された死霊使いが自棄を起こした……訳ではないでしょうが、タワーを自爆させて、今度こそ一行をと言う所で、ククルと村を守れた味方艦からの支援が出てきます
兎も角、味方艦が来てくれた以上、後はアークの両親共々脱出……と言う所で、かの死霊使いがタワーで死んだ霊を取り込んだとかで、一行の追撃に入ります
しかし1の時代から色々頑張りすぎたらしいアークの父親は、その肉体に限界が近づいてるとか言う話らしく、それならと一行を守るため、しんがりを務めてそのまま、となってしまいました
その頃、タワーを無事脱出していたアンデルは、真の目的たる封印をゲットしており、それを知らない一行は、後はアンデルを探し出して、と意気揚々
しかし父親を喪ったアークはややうかない顔 まぁどんな事情でアレ大局の為に父親を見殺しにした、と言う考えが脳内に会った物の、それでもククルの励ましに再び立ち上がる事に
と思ったらここでまさかの展開、どうもククルが守っていた邪悪の封印が解けかかってる模様で どうもククルの家に伝わる精霊の鏡でも再封印は不可能とのこと
しかしそれは現在人間の心の問題のせいで精霊の力が弱まったからとかなんとか ならばアークの父親が精霊から貰ったとか言う時を渡る道具とかで、過去にいる精霊の力を借りやあ良いじゃん、と言う話になって次回に続きます
ゆきさん コメント蟻が問おうございます
なんというか、ある種頑張りすぎと言うか、無茶だ!としか言い様が無いですね 取り合えずギャグとはいえ、ね
それではまた明日♪
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たまには季節や場所をガン無視で 2週間前
こちらは湿気の強い、梅雨らしい一週間でした。この2,3日は雨の後の日差しの強さもあり、気持ちの悪い空気になりました。
それでも、空梅雨と言うのが実情で、農業をやっている人は大変そうでした。
『アーク2』プレイ日記を読みました。
今回はトッシュの故郷を舞台にしていて、親分との再会という衝撃の展開でした。しかも、それが敵の策略ということで、やはりかという思いになりました。
村人の中にキメラが紛れ込んでいたり、封印を担うクルルを狙い撃ちにするなど、敵も辛辣になってきたと感じました。
そして、トッシュとアークの親父との別れは、重い気持ちになりました。仕方が無いという言葉で片付けられないところに、胸に刺さる心境になりました。
それでも、その形見が解決策になる場面で、少しでも救われたと思いました。
次回は過去に飛ぶということで、今後が楽しみになりました。
それでは、また後で。
しかし、敵の策略に関しては、ある意味では辛辣である者の……こっちが一部残ってる事も想像しろよ、とかも思ったり(汗
兎も角トッシュ及びアークの父親との別れは切ない部分こそあれど、モンジ斬り、そしてアーク父の形見と、その志を形として残ってる事は良い事ですね まぁ、トッシュ父の形見は、トッシュ自身の攻撃力を考えると、敢えて使う訳でもないんですが
そしてそれを克服したらそのキャラは死ぬのもまた…それを乗り越えて精神的に成長するのを促すという効果はありますが…この作品ではこういう犠牲が多いんですよねぇ…
今回だけでも親分に、経緯は違いますがアークの父も退場…しかも前に救った村人がキメラにまで。アンデルがとことん悪役してるなぁという感じですね。
でもまぁ、それだけにアンデルが悪役を楽しんでるというかトコトンやっちゃってますねぇ それでこそ倒し甲斐と言うのもあるんですが
しかし、確かにアークではこの手の犠牲は多すぎですねぇ…… リーザの爺さん然り、エルクの幼馴染コンビ然り……