どうにも想定以上のブツをゲットできたようで まぁ、イイ女っつーのは男を待たせるもんだぜ、等と抜かしたらダメなんだろうか？ ガールズ劇場わいど最新話
しかし文香があそこ迄読みふけるやつだから、結構面白いイメージはあったり ある意味読んでみたいような……
ともかく今週の孤独のグルメ、自分で作れるメニューとは言え、それでもあそこ迄やるか？と聞きたくなるっつーか…… 流石にあれは店員さんもドン引きだったに違いない
にしても、総合パターン２４３０通りとは……井之頭じゃないけど、天文学バリエーションの一言っつーか あれだけのバリエーションの中から、自分だけのパフェってのも、凄い話だ、としか
しかし井之頭が悩みすぎなのはあれだけど、お隣に来たお嬢さん、即断即決すぎる もしかして「隣のおじちゃんと同じ奴ー」って言いだすかと思ってました 割と真面目に
ともかく今回の仕事、今時風に言い換えれば「俺の仕事理解するつもりが無いやつは口出しするな」でもいい感満開っつーか？ と思ったら……まぁ、うん でもいい仕事関係にはなりそうだから、深くツッこんだら負けか
そしてその帰り道、ある意味当然の流れっつーか？ タクシーの前にアンタは飯だろ？と思ったら、そうなるわなぁーな展開 というか即刻飯屋が来るのは、井之頭的にはありがたいんでしょう
というか金目かぁー 某エロゲ原作の料理漫画の主人公が手を出すのをためらったアレかぁー というか一方的にそれで決められた、っつーか井之頭が飲まれた！！ どうも一種のツッコミ待ちのようでしたが
しかし痛快なトークだけでなく、視野も広いとはやるなこの店長 井之頭のやってる事の意味合いを理解して、それに見合う調味料を差し出すとは ある意味恐ろしい
それだけに、かの椅子が完成したら、また行きたくなる事請け合いなんでしょうね 井之頭みたいな食いしん坊なら尚更、ね ある意味当然の結果、というやつなんでしょう
しかし魚、食いたくなりますね、真面目に 時期的にはウナギなんですが、回転ずしという選択肢も……？
ゆきさん コメントありがとうございます
まぁ、あの状況からしたら、共食いと思われても文句は言えない まぁ、誤解は解けたからおっけー……か？
それではまた明日♪
今回の『ガールズ劇場わいど』は、文香ワールド全開な話でした。彼女がPを待つ間、書店で寛ぐ姿が、誰も侵せない空間を生み出しているように観えました。
彼女がPに申し訳なさそうに歩み寄る様子も、可愛らしく映りました。
そして、今回の『孤独のグルメ』シーズン９第２話は、パフェと魚が美味しい話でした。
冒頭は、喫茶店の自由度の高いパフェに翻弄される井之頭さんでした。バリエーションがあそこまであると、あみだくじに頼るのも分かりました。
結局、抹茶アイスをベースにしたパフェを自画自賛して、子供から無垢なダメ出しを食らうという、上げて落とす展開になりました。
仕事が終わり、井之頭さんが昼飯に寄った飯屋は、大将が金目鯛定食推しという、独特の空気が流れたお店でした。彼が注文時に右往左往するのが、それを物語っていました。
しかし、推しに偽りはなしということで、綺麗な金目鯛の煮つけに目を奪われ、それを美味しく戴く井之頭さんの表情がすべてを物語っていました。しかも、彼が刺身定食を海鮮丼にしようとするのを、大将が見事フォローする流れも粋に感じられました。
最終的には、二定食を平らげるという井之頭さんの大食振りに、感服してしまう締めでした。
それでは、また後で。
ついつい集中してしまって時間が経つのも忘れてしまうのは仕方ないのかも…
ちゃんと買う意思を持ってるのもいいですね。長時間立ち読みだけするのもアレですし…
Pに気づいて恥ずかしそうにしてるのも文香らしいなぁと思います。
とは言え、それだけに気づけよ、とも思う訳で まぁ、文香だし、気づかないか
そして孤独のグルメ、まぁ、井之頭ほどじゃないにしても、悩むよねぇ、としか言いようが
勿論お隣の女の子のように、即断即決が上策なのはわかっちゃいますが、それでもねぇ、としか
しかし後半の店長は押しが強すぎというか…… 勿論あの態度を見る限り、儲けもちゃんと考えてるようですが
そして今回の井之頭の態度を見て、海鮮も良いもんだ、とは改めて思わされてしまいますね いや、真面目な話
買えよ、とも思いますが、そうせずに熟読する当たり、尚更文香だ、としか言いようが無いんでしょうね
ともかく最後まで文香でしたね だからこそ人気があるんでしょうが ……多分