私の愛する迷言その１８

本日も本日で二回更新となります　こんなことやってる暇があるなら他のことやれと言われそうですが、とりあえずそれは無視の方向で

今回も昨日の名言同様はやて×ブレードの第二巻１８４Ｐから１８６Ｐまで　つまり昨日の続きのシーンです　長さ的にもシーン的にもこんな風に分裂しました

朝倉みずち「――くっ！あの女こざかしい真似を…！…どこに隠れたのよ！！」
黒鉄はやて「ここだあ―――――――――！！！」
貴水（たかみ）蒼（そう）「キャ――――ッ　は…はやてちゃん…」
黒鉄はやて「おうっ　あおちゃん！けっちゃくをつけよう！！！」
朝倉みずち「は…自分から星を取られに来たの？あなた本当に友達思いね　ではありがたく頂きましょうか　蒼！援護するわ！行きなさい！！」
無道綾那「援護が必要なのは―――あなたじゃない？」
朝倉みずち「―――…無道……綾那…！！」
無道綾那「…こっちも決着をつけようか　朝倉――――みずき」
朝倉みずち「…みずちだああぁあぁあああ――――！！！もぉブッコロス！」

今回は無道綾那最大最強の欠点編です　綾那は基本的に他人の名前を覚えないという悪癖（とまではいいませんが）を持っています
そのせいで所々でトラブルを起こしてしまっているのは事実ですね　事実みずちも綾那に何度も名前を覚えてもらえなくて友愛が憎しみに変わってしまいました
家族以外で綾那がしっかり覚えているのは、はやてや順を含めて５人位でしょうか
ともかく色々トラブルが起こる可能性が高いですから知り合いの顔と名前はしっかり覚えなきゃいけないでしょうね

ともかくまた明日です♪

新桃太郎伝説 資金垂れ流しプレイその十一

九月になってから三回目、全体的に十一回目となる桃太郎伝説の資金垂れ流しプレイになりますが、ストーリーだけで言えば十五回程度で終わるかも知れません
ストーリー以外に何かやるのか？と聞かれると貧乏神のレベルをマックスにしてキングボンビーにする位しかありませんが、それは激しく面倒だし、と思う部分もあったりします

それはさておき、前回は城を地中深くまで潜れるようにしてもらったところで終了となりました


そこで一行は閻魔大王が捕らわれえいる、海の中で最も深い所にある奈落の底に向かう事になります
その中にある迷宮をさまよい、階段を上って下りてその奥に目的とする男はいました


閻魔大王はやはり牢屋の中に閉じ込められており、桃太郎との再会に喜びますが、自分はここにいるべきだと頑として動こうとしませんが、一行やアジャセ王子の説得にようやくその腰をあげてくれることに
しかしその牢屋は相当厄介で、ブチ破るには体力５００分の消費が必要ですが、もちろんそんな情報で引き下がる桃太郎達ではありません
牢屋を破った後カルラが現れ、それを伐折羅王への反逆として桃太郎達の足もとに落とし穴を作って落とします
アジャセ王子は怒りのため、落ちて行く一行や閻魔大王を助けるのを忘れてカルラを追いかけてしまいます

それはともかく、一刻も早く脱出しないと死んでしまうため、脱出のための策を講じますが、そのときに一つの壁から激しい音が鳴り響き、ついにその部分が破壊されてしまいます
様子を見に行くとそこには酒呑童子が傷だらけで立っており、全てを呈してでも桃太郎達の手助けをしに来たらしいのですが、一行や閻魔大王の気遣いもむなしく酒呑童子は死んでしまいます
酒呑童子の為にもカルラを倒さねばと決意を新たに桃太郎達は閻魔大王の案内で隠し通路から出るとそこには一面竹が敷き詰められている景色が見えます
そここそ今現在鬼によって月の宮殿で捕らわれているかぐや姫が生まれた大陸であり、一行は城を下せるところに持っていき、近くにあるスズメのお宿に行ってみます
そこで装備を整え情報を集めるとこの大陸は突然大地を競り上がって、船では近づくことすら許されなくなったと言うのです
そして近くにある竹取の村では住民が一斉蜂起して月の宮殿に行ける黄泉の塔へ攻め込んだと言うのです
事の真偽を確かめる為に、その竹取の村に行ってみると子供一人すらいない状態ですが、探してみると屋敷に老夫婦が残っていました
その夫婦こそかぐや姫の育ての親であり、かぐや姫の頼みで桃太郎最強の装備である勇気の装備を探すためのレーダーとも言える勇気の鏡を預かっていたのです


そしてその屋敷の裏に勇気の剣が落ちてきたので探してみると、すぐに見つかりましたが、その勇気の剣は錆びていてとても使えるものではありませんでした


これからの戦いを有利にするために勇気装備を探してみると、すぐに勇気の兜が見つかります


そして城で水中の中に潜ると、今度は勇気の鎧が見つかります　残りの勇気の靴はどうやら竹取りの村の住人が攻め込んでいる黄泉の塔の中に有るようですが、とりあえず今回のプレイはここまでとさせてもらいます

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ゆきさんコメントありがとうございます
重要な選択肢と言うのは必ずやってくるでしょうからね　その時自分にとって正しい選択肢をとれるかどうか……正直難しいですね　それでもやらなきゃいけない時が来るんでしょうねぇ……

それではまた次回♪