悠さんが夜遅くまでなかなか寝ない。
で、寝かしつけてる間に私も眠ってしまい、なかなか更新できず。
この間で、おもしろかった悠さんの行動を紹介。
まず、1つ目。
あの悠さんが、ほぼ卒乳中なのである。
(「卒乳」とは、子供の方から自然におっぱいを飲まなくなること。「断乳」とは、まだ欲しがっているのに親の方があげるのを止めてしまうことを言うそうです)
この前は、最長11日飲まなかったし、4,5日に1度くらいしか飲まなくなったのだ。
そんな悠さんを寝かせている時、突然起き出し、「おっぱいのむぞ~」と言いながら、私の方にやってきた。
本当に飲みたいのではなく、遊んでいるのである。
このときの言い方にすごく笑ったので、以後、急に「おっぱいのむぞ~」といたずらする時の顔をしながら近づいてくるようになった。
この語尾の「ぞ~」は何なんだろう・・・・
次に2つ目。
また寝かしつけていた時である。
悠さんがなかなか寝ないので、私が横で先に寝そうになってたら、私の方にやってきて、私の顔に自分の顔をぺたぺた付けて来て「起きて、起きて」と言う。
「悠さん、べたべたしないで!」と言うと、次は「べちゃべちゃするぞ~」と言いながら、ますますぺたぺたしてくる。
顔を背けると、「べちゃべちゃしてあげるから、こっちを向いて!」と叫んでいた。
また付いているこの語尾の「ぞ~」はやっぱり何なんだろう・・・・
とうとう6月30日より悠さんは保育園に行き始める。
そうして私は恐ろしい片道2時間半通勤が、7月10日から始まる。
おまけに育休中に所属していた組織が組織毎関連会社の同部門と合併したため、会社名が変わり、ビルが変わり、直属上司が変わり、メンバーが変わっている。
3年もブランクが空いていたし、その間アレルギー関連の知識が増えただけだし、多分かなりの脳細胞が死んでるし、担当名に「グローバル」と言う字が付いていてなんだか恐ろしげだし、保育園往復の車中での悠さんの機嫌が心配だし、久しぶりのそして初めての路線での満員電車が心配だし、そもそも私の運転スキルが心配だし、と、心配し始めるときりがない。
が、まぁ、何とかなるんだろうな。
とりあえず、あと2週間で保育園なので、悠さんとべちゃべちゃしておこう。
おひさしぶりです。
『ほぼ卒乳』おめでとうございます。
ゆうさんもうじきお誕生日ですね。
随分とおにいちゃんになったのだろうなぁ~
片道2時間半通勤!!
安全運転のために、
電車では、座席に腰かけて...
少しでも体を休められたらよいですね。
またお会いできる日を楽しみにしております。
復帰なんですね 首長くして待っていました…
と 言いつつ
現在病気休暇中 7月中旬には戻ると思うので大手町にお越しのさいは連絡くださいね
ところで、うちも寝ません・笑 寝かしつけている間に一緒に寝ちゃうのも一緒です~。「ねぇねぇ」とかぺちぺち叩いてきます。なんとか気を引こうと必死ですよねぇ。そうゆう時期なんでしょうか。
ちなみに、秋に喘息が流行るのは「気圧の変化がはげしいから」らしいです。秋にかかわらず、春も。季節の変わり目にはお天気が気圧配置がかわるのでその影響をうけるらしいです。ほら、台風がくると喘息がひどくなる・・とかいう話、聞いたことないですか?うちはまだその天気の影響で症状がかわるほどひどくはないのですが、それが発端となって発症するということが少なくないようですよ。あと、やっぱり季節の変わり目は気候の変動が激しいので体調も崩しやすくて・・というのもあるみたいです。おおおおそろしやー。
草も、気をつけなくては・・。調べてみてあったら急いで引っこ抜きますね・笑
私に似てくれたらどちらかというと大人しい本好きな男の子になってくれたんだろうけれど、顔じゃなく性格・動作までもが旦那にそっくり。
そんな悠さんを旦那はかわいい、かわいい言うので、不思議な感じがします。
悠さんが、「○○だっちと○○○ちゃんにトミカみせてあげるの」と言っているので、近々また遊びに来てくださいね!
3月の時の5月1日復職が延期になったときになんだか時間がいっぱい増えた気がしていたのに、その時はあっという間にやってきてしまったよ。
いろんな心配事があるけれど、とりあえずみんなとほとんど同じものが食べられる保育園に入園するし、milk freeだから安心。
悠さんは、「保育園に行かない。会社に行く!」って言ってるけれど・・・
復職して同じビルではないのは残念だけど、またよろしくね!
気圧のせいだったんですか!
喘息に影響があるなんて全く知りませんでした。自分が小児喘息持ちだったにもかかわらず・・・
アレルギーってほんと奥が深いですねぇ。
秋が恐ろしいですが、でもとりあえず一旦治まってよかったですよね。そうやって1年1年季節を繰り返しながら、そのうち大きくなってきっと発作が出なくなりますよ!
セイタカアワダチソウ、ほんと気をつけてください。
実家にいた頃、「喘息の花」と名前をつけて、家族で忌み嫌ってました。