暮らしをみつめる

Life is a journey. 旅と釣りをこよなく愛す。

2018 おきなわ 6日間の旅 2日目 前半 (ルネッサンスリゾートおきなわの朝)

2018-05-08 21:14:30 | 沖縄の旅と音楽
旅先のリゾート地では、早起きするのがいいんだな。

早朝の朝日が上がる前後は、特別な時間。

活動前の静寂を感じる一瞬を感じられる。


写真を撮りながら、釣りはできるか考えたが、

風が強くて、



今朝は、あきらめよう。









やがて朝日が上がる。




この時間が格別だ。






何枚撮っても、飽きない風景だ。



釣りしたかったが、風が強くて、無理と判断


山田温泉で、風呂に入ったあと、朝食会場へ行く。

何箇所か朝食会場を選べるが、

3泊以上の連泊の特典、サビークラブには、普通は有料のホテル2階のフォーシーズンズでの朝食が無料でいただける。

やはり、ゆったり感があり、景色も最高。

2階からの海を望みながら、朝食をいただける。



美しい海を見ながらいただく食事は、このレストランの醍醐味だ。



この時期のおきなわの海は、ブルーだ。

こういう色は、地元の海では見ることができない。





朝からたくさん食べる食べる。



この時期の果物は、↑な程度。




朝食後、先ほどまでの真栄田岬側とは違うプライベートビーチ側の海を見る。

2階からのプライベートビーチは、部屋から見るのとはまた違っていい。

いつのまにか、
太陽が上がって明るい。





海の青さ、

特に、濃淡のブルーがきわだってる。




ホテル周辺も散歩。


岬のようなところからホテル棟を写す。



海に張り出すレストランを写す。



プライベートビーチ側から、ホテルを写す。



真栄田岬側の海を写す。



どこまでも透明な海だ。

深みに餌を入れたら、根魚がかかるかなと想像する。



ホテル内の植物↓

確か、アダンっていう名前だってかな。




ブルーの空も美しい。




日が強くなってきて、ビーチのパラソルも開く。





写真だけ見ると泳げそうだが、風があり、とても水には入れないのだ。

うりずんの季節は、いい季節って聞いていたが、その通りって、実感する。




部屋に戻り、身支度をして、少しドライブ🚙

58号を北上し、本部町あたりまで行こう。

熱帯ドリームセンターを目指そう。

(続く)

feve イッタラ コーヒーカップ

2018-05-06 14:16:29 | 東京
先日行った吉祥寺のfeve ギャラリーで買ったイッタラのコーヒーカップ。


シンプルな白。

形が可愛らしい。




2客購入。








ネスプレッソマシーンでコーヒー入れて、おきなわ土産の公設市場2階のサーターアンダギーといっしょに、カフェタイム。




カップサイズは小さいので、コーヒーを軽く飲みたい時に重宝しそうだ。

2018 おきなわ みやげ

2018-05-06 11:37:17 | 沖縄の旅と音楽
沖縄で買ってきた器やグラスの包装を取り、つくえに並べてみた。




やちむんの器は、今回は、ツヤのあるタイプも購入。






失敗は、名護のJAで、ソーキのつもりが、てびちを買ってきたこと。

どんな味かな。



スーチカー(豚の塩漬け)もお土産に牧志公設市場で買ったもの。


スーチカーは、茹でてあるものだから、そのまま、軽く焼いて、レモン🍋をつけて、いただくつもり。

タイムリーに、今月の「暮らしの手帳」は、塩豚のおそうざいが紹介されてる。

研究せねば。

あっ、忘れてた。

オリオンビールのジョッキも買ったんだった。

すでにビール飲むのに、使ってた。



果物は、まだ出回ってる種類がなかった。

これから、出番が多そうだ。


普通に売ってたのは、パッションフルーツ(3-7月が旬)。

つぶつぶの食感と、香りがいい。

口に含むと、南国の味が口中に広がる。

美味し〜





まだ旬には早いが、売っていたボゴールパイン。

ちなみに、パイナップルは、東村行けなければ、名護が一番お得。



これ以外にも、同じく公設市場入り口で沖縄そばを6食分買い、

あと一回分残ってる。

そのほか、島らっきょも買って、塩もみして、毎晩いただいてる。

はま食品と花商のジーマミー豆腐、海ぶどうも買った。

パンは、宗像堂と、水円のパン。

パンは、切ったあと、アルミホイルに包んで、冷凍してあり、そのまま、10分ほど温めたあと、アルミホイルをとって焼くと、美味しくいただける。

水円さんでいただいた紙には、もっと詳しく書かれてる。




今朝もいただいた。



香り高く、香ばしく、こんなパン🥖食べると、普通の食パン戻れない。

冷凍してあるのは、大切にいただこう!



おきなわへは、次はいつ行けるかな✈️

満潮 あたりなし

2018-05-06 09:48:46 | 釣り
今朝は、5時半から釣り場へ。


定位置に先客がいて入れず。




上げの状態で、潮が足元にかかりそうで、危ないのでポイントも移動しキャスト繰り返すもアタリなし。

周りでは、結構なサイズのヒラメ、スズキが釣れたようだ。


イワシも回ってきている。


釣りシーズン到来だな。





2018 おきなわ 6日間の旅 第1日目 後半

2018-05-05 21:51:01 | 沖縄の旅と音楽
ブルーシールの後は、宜野湾へ。

もう一軒寄って行く。


おきなわの焼き物を扱うmofgmonaへ。

カフェと別棟の古いアパートの3階を売り場におきなわの焼き物が、展示されている。


いつも寄るのは、このアパートの一室。



3階だから、なかなか大変。



階段の階数が上がるたびに、案内が。









お店の中は写真は撮れるかどうかわからなかったので、なし。

部屋の中に屋根裏部屋にみたいにも作ってあって、そこにも、器が並び、小さな店舗ながら見どころいっぱい。

好みのを見つけて、いくつか購入。

買ったものは、のちほど、アップ予定。


さて、次はホテルへ向かおうとおもったが、そうだった、釣り情報、釣り場情報をきかなくったゃ。

北谷の58号線の沿いのいつもの釣具屋さんへ立ち寄って、エギを2本購入。

詳しく、
前兼久漁港のポイント2か所を教えていただいた。

おきなわでは、アオリのシーズンはほぼ終わりとのこと。

が、

いないことはないけど、ということだった。


なぜって、この店員さんも、先日キロオーバーを釣ったということだから、まだいけるかも。


いるかな?アオリ。


貴重な情報を得て、


ホテルに向かう。


1630過ぎに、ルネッサンスリゾートおきなわへチェックイン。

GW前のためか、そんなに混んでいない。

オウムやインコが、お出迎え。

ここのオウムに話しかけてみたが、返事なし。

話せないのかなぁ。




このホテルは、吹き抜けを中心に




北側、つまりプライベートビーチ向きの部屋と、真栄田岬側を望める部屋があるが、全て、オーシャンビュー。

コーラルシービユの三角屋根が見える美しい景色を見たくて、高層階プライベートビーチ向きの部屋を事前にリクエストしておいた。

さて、通された部屋は、

リクエスト通り、プライベートビーチ側の高層階。

嬉し


部屋は、


清潔感のあるゆったりとしたスペース。






洗面台に加え、化粧台もあるので、女性には便利かも。




今回は、3泊のため、3泊以上は、サビークラブの特典が付くため、朝食会場もサビィクラブには、プラスがあるほか、ランチも、ビュッフェがついたり、ホテル内の温泉♨️利用できたり、夜は泡盛飲み比べできたり、アクティビティも無料あるいは割引というサービスが付く。

ホテル内で、イルカと触れ合えるサービスもあるため、特にお子様連れには、絶大な人気のホテル。

そのため、シーズンでは、とても賑やかすぎる難点あり。


最後まで、釣りが楽しめる景勝地にあるインターコンチとこちらのホテル、さらに読谷村のアリビラを悩んだが、それぞれに一長一短あり。

インターコンチは、釣りもできて、景色もいいし、部屋も文句はないのだが、ホテル周りに食事するところが少ない、特に読谷のミンタマには、遠いのが難点。←ミンタマ好きだから、ここ重要

それでも、景色が素晴らしいインターコンチに予約を入れていたが、


急に、GW前割引がじゃらんサイトにアリビラとルネッサンスがおかなりホテル料金が出て、最終的に、ルネッサンスに予約を入れた。

さらにその後、クーポンという割引も、じゃらんに出て、お得感満載。

旅行は、ホテルを早く予約するだけがいいのでないから、難しい。


さて、

早足に、ホテル内見学。


サビークラブは、アルコールがないのが残念だが、(クラブ仕様ではないから)お茶やジュースを、山田温泉での風呂上がりにでも楽しめそうだ。


プリイベートビーチ側は、
少しタイトだが、それでも必要十分のビーチがある。




この日の気候は、大変過ごしやすい気候。


過ごしやすい時期ではあるが、日中は泳げる暑さはあるかと思っていたが、風があって、泳ぐには気温は低すぎる。

ビーチで泳いでいる人は一人もいない様子。


1回くらいは、泳ぎたいけどなぁ。


さて、屋外プールもあることを確認。


屋内プールは、がっつり泳げるかな?と覗いてみてみたが、お子様プールの様子。

残念。


と、時間を見れば、ミンタマの予約時間が近づいている。


読谷村へ向かう。

ミンタマの駐車場に到着し、

車から降りると、涼しい。

半袖には、上着はいる感じ。



1年ぶりのミンタマ。



GW前だからか、いつもより静かな感じ。


お店の方に聞くと、数日前までは、暑くて、お店の入り口も開けていたとか。


今日は、とても涼しい。





おきなわグラスに注がれたオリオンビールです、まずは乾杯🍻

いつもの定番、これを食べにここに来るようなもの。

島タコとドライトマトのマリネ。

あぁ、この味恋しかったぜ❤️



和牛トリッパのサラダ。

玉ねぎとレモンであえたもので、さっぱりとして、お酒に最高。

これ、家でも作りたい!




酒が進む。



豚ロースのグリルも、厚みのあるお肉で、美味しい!




スーチカー春巻きは、スーチカーという豚の塩漬けが入ったもので、これまた、深みのある味で、衝撃。

スーチカーって、こんなに奥深い味なんだね。




読谷の紅芋フライも、酒に合う。



アンチョビリングイネも平打ち麺とアンチョビとトマトがマッチして、美味し。



ビールのあとは、

読谷村きてるからには、やっぱり泡盛残波飲まなくちゃ。

白をいただいた。



デザートも、ティラミス。



ああ、満足。



ごちそうさま。


こんなお店が近くにあったらいいのになぁ。

少しお客さんが引けてから、

お店の方と、釣りの話も盛り上がり、釣りポイント聞いて、ラッキー。

次回の釣りの参考にしよっと。



帰りは、代行で、ホテルへ。

部屋に戻り、ベランダから、海をパチリ。

夜の海も素晴らしい。


しばしみとれる、








明日の早朝の海が楽しみだ。


1日目終了。



吉祥寺 feve 北欧展へ

2018-05-05 09:43:17 | 東京
渋谷から吉祥寺へ。

ノットのお店で、気になるベルトをチェックをした後、 feve ギャラリーで開催中の北欧展へ出向いた。




おさだゆかりさんの「わたしの北欧案内 ストックホルムとヘルシンキ」の新刊記念で北欧雑貨を販売中。



北欧のものは、シンプルながら、気品に溢れたものが多い。

最近は、おきなわの器を使っての食事が多く、なかなか北欧の皿の出番が少ない。

食器棚の奥に入り込んでしまってる。

洋風なものをいただくとき、あるいはお茶する憩いの時間には、北欧の器やカップを使って楽しむのもいいな。


ここ、 feveでは、

今まで見たことないカップなどが展示されていて、ブルーのカップが目を引いたが、1客しかなくて(残念)、白のアラビアのコーヒーカップを2客購入した。

小ぶりで、かわいらしいカップだ。

コーヒー飲む楽しみが増えそうだ。



夜は、高井戸近くの寿司屋で、一杯。






キビナゴや酢タコ、天ぷら、お寿司をいただいた。


東京も見どころいっぱい。

渋谷 散策 ドゥ マゴ パリへ

2018-05-05 07:58:44 | 東京
昼から、渋谷へ。

D &Dに行くため、ヒカリエへ。

ほんとは、食事も取りたかったが、激混みなのでパス。

1階で、

担々麺のランチをいただいた。



久しぶりの渋谷は、通りを歩くだけでも、ストレス感じるくらいの人の多さ。

驚き


こんなに人がいるところって、世界中探しても、なかなか見つからないだろうな。


そんな混雑した先にある道玄坂の東急文化村。

食後のデザートは、そこのドゥ マゴ パリのタルトタタン。

パリの有名店の味が日本でも味わえるのだ。




オーダーして、出てきたのは、予想したタルトタタンとは違い、すりつぶしたようなりんご🍎が、固められたしっとりしたもの。

生クリームとともにサーブされる。




コーヒーは、ミルクも温められていて、おかわり自由。




このタルトタタン、口に含むと、りんごの旨味がじわーっと口中に広がり、うまいのなんの。


なんでも、フジりんごのみを使ったものらしい。

これをいただくために、渋谷を訪れる価値がある。



店の雰囲気も、パリにある店のようになっており、落ち着ける。





久しぶりの渋谷を楽しんだ。

おきなわ土産 水円 宗像堂のパン

2018-05-04 21:03:41 | 沖縄の旅と音楽
おきなわ土産で、持ち帰ったのは、色々あるが、その中で、パンもその一つ。


読谷村の人気のパン屋さん、水円の、しっとりしたパンと、これまたおきなわを代表するパン屋さん宗像堂さんのパン。

多少日持ちのするパンを買って、自宅に帰るとすぐに、アルミホイルに包んで冷凍した。


今朝は、そのパンを、エシレのバターと手作りイチゴジャムで、小皿等もおきなわの器で、

おきなわ気分。



水円さんのパンと、宗像堂さんのパンは、それぞれ個性がある。



水円さんのパンは、しっとりして、ナッツや、イチジクが見事にマッチした味、宗方堂さんのパンは、読谷村の麦を使っているらしいが、それは、噛めば噛むほど味がある。

おきなわは、パン屋さんも充実しているから、チャンスがあれば、ぜひ、パン屋さんも回ることをお勧めしたい。



二子玉川 散策

2018-05-04 15:14:24 | 東京
GW後半、先々週に続いて、二子玉川へ。

夕方早い時間の、まだ、お客さんのいない時間に、ちょいと一杯。

また、いつものつばめグリルだ。




まずは、ビール🍺



とりわけ皿、いい感じ。

裏を見ると、




小田井セラミック、多治見とある。

小田井窯のもののようだ。

このお店の皿は、全て、小田井窯のもののようだ。



続いてのオーダーは、

田舎風サラダ。



カッテージチーズが入って、好みの味。


ビールが進む。


次は、前菜盛り合わせ。





パテと、ハム、牛タン、ビーツの色合いのキャベツ、粒入りマスタード。

これがまた、好み。


続いて、ソーセージ。



ハーブが効いて美味しいな。

ビール🍺お代わり。


最後は、コーヒーとデザート。







お腹満たされた後は、ロンハーマンへ。

セレクトされた商品が、人気のショップだ。







その後は、


マロニエコートへ。





みどりが溢れて、素敵なモールだ。

ジャスミンが満開。



辺りにジャスミンの甘い香りが漂う。

今の季節だけのギフト。


この赤い花の木は何の木かな?





マロニエコートというように、
木の名前は、
マロニエ。

正式には、
ベニバナトチノキのようだ。


赤い花が印象的だ。



二子玉川の魅力は、

駅周辺に、非常に洗練されたデパートやモールが配置され、それらが非常に洗練されていることだろう。

今後も、ますます人気の街となるだろう。


2018 おきなわへ 6日間の旅 ① 前半

2018-05-03 11:40:26 | 沖縄の旅と音楽
2018、今年もおきなわへ。



ここ数年、おきなわへは、梅雨時期の旅が多かったが、

おきなわの良い季節とされる、デイゴの花が咲く、うりずんの頃に、一度訪れてみたいと思っていたので、今回、GW前に狙いを定めて、旅の計画を立てた。

島唄やネーネーズ の曲「面影(ウムカジ)」でも歌詞に唄われる「デイゴ」の花は、おきなわの県花で、この花の咲く時期は、おきなわでは、うりずんの季節。



前泊も入れると、6泊の旅となった。



そして、今回も本島のみ。

旅の時期が変わると、旬の果物などが違ったり、また行くお店も初めて寄るところもあるので、毎回異なる趣だ。




フライトは、羽田発の早朝便。

早起きすれば、自宅から行けなくはないが、余裕持つため、前泊となった。



京急沿線にある東横イン羽田空港Ⅱに前泊。

東横インは、初めて利用したが、ビジネスマン御用達って感じ、必要十分、朝も無料の朝食付き。






東横イン羽田空港Ⅱは、京急の大鳥居駅の改札を出てすぐの便利な場所に位置する。

朝の空港までの送迎バスサービスがあるってことで便利と思い予約したが、実際は、ホテルが京急の駅に近いので、バスを利用するまでもなく、電車利用の方が早いので、結局、バスは利用しなかった。

(実際、道路の渋滞で、バスが予定出発時間より遅れ、そのうえ、道路の混み具合では、到着時間が予想つかないと判断)

京急で
空港に到着。


8時半発のANA便で、那覇へ。


那覇までは、

約3時間のフライトだ。

羽田は、

あいにくの雨☂️



天気アプリみると那覇は、雨が降ってない様子。
ホッと一安心。

さあ、旅の出発だ。


機内は、GW前でも、ほぼ満席。


ANA機内誌の「翼の王国」をじっくり読んでたら

気がつけば、おきなわ上空となった。




南城市上空か?↓








港を見ると、釣り場は、どこか?

浅場深場は、どうなってる?なんて、気になる、気になる。





那覇空港、

めんそーれ、おきなわ







フジレンタカーのマイクロにバスに乗り込み、手続きをしてさあ、出発。


今回は、ガソリン満タン不要、軽自動車プラン。

保険つけて、6日間2万円以下。

車は、スズキのワゴンRの新車。



軽自動車、しかも、新車で、パワー不足も全く感じなく、快適だ。

最新の軽自動車って、中は広いし、坂道もスイスイ、おまけに、道路のラインから外れると、警告音発生で、安全面もバッチリだ。

そして何より便利だったのは、ナビにBluetoothが付いていて、iPhoneと連動できて、グーグルとミュージックを旅先でも利用できたこと。

車のナビは、検索場所を探すのに手間がかかる。

また、停車中しか、検索できない。

その点、iPhoneからグーグルマップにつけてある場所にすぐに行けるのは便利だ。

さて、そんなグーグルマップから、

お昼はどこにしようか。

沖縄そばかな。

まだ出かけたことのない人気店、首里そばを目指す。


ところが、昼を過ぎていることもあって、すでに売り切れで終了。

ここが、
そんなに人気があるとは知らなかった。

残念


ては、どこにしよう。

比較的近いところにある

すーまぬめぇへ。



ここは、

住宅街の中で、
古民家で営業をしているお店だ。





駐車場近くの住宅の庭から、南国の花が咲いている。





お店では、

ブーゲンビリアもお出迎え。









自宅のブーゲンビリアの花はまだ咲いてないから、花を見て嬉しくなる。



お店は緑で覆われて、バリのお店みたいだ。









ソーキそばをいただこう。





フーチバー(よもぎ)が、別皿に盛られて出てきた。

フーチバーは、その苦味から、好みの別れるところだが、自分で、丼に入れる量を調整できるのは嬉しい。

私は、フーチバーが好きなので、

ソーキそばにたっぷり添えていただく。







フーチバーで、いっぱいになった丼。



久しぶりの沖縄そば。


あぁ、美味しい。

カツオ出汁のあっさりスープ。


沖縄そばも、出汁や麺の硬さが、那覇と名護ではちがう。



何よりフーチバーの苦さ、紅生姜、コーレグースがマッチして、スープもしっかり飲み干した。



お腹が満たされたところで、本島中部を目指す。


高速を使えば早いが、やはり58号線を走ろう🚗



58号を北上となると、那覇を過ぎて必ず立ち寄るのは、牧港のブルーシール本店だ。



これまたおきまりの、ココナッツアイス




店舗の中は、お子さん向き体験型の部屋ができていた。




今日の宿泊ホテル、ルネッサンスリゾートおきなわを目指す。


記事が長くなったので、


おきなわ、
1日目の前半は、ここまで。


イカは、近くにいるぞ。

2018-05-03 08:29:05 | 釣り
釣りに忙しく、なかなかおきなわ旅行の記事が、書けない。



そして、
今朝も、早起き、釣り場へダッシュ

5時半にはエギングをはじめる。



旅行で、5時起きの早起き習慣が身について、嬉しい限りだ。



さすがに4時台には起きれないので、5時頃起きて、5時台に釣り場に行ければ、

6時半までの1時間前後勝負可能。



さてさて、釣り開始。



釣り場は、風はないが、潮の流れは早そうだ。




遠目を狙い、しゃくりも大小入れて、カウントも変えながら狙う。




何投もするが、結局、あたりはなし。




時間となり、


さて、帰ろうかなってしていたら、


ちょい先で釣りしてた方が、ちょうど帰り際で、1キロ前後のアオリをビニールに入れていた。

「あの辺りに、まだ3ハイほどいますよ〜」って親切にも教えてくれたのだが、


あいにく、こちらも時間切れ。

まぁ、見えるイカを釣る技量は自分にはないので、どうせ最後は釣れずに、藻にエギを絡ませ、終了ってなことになったに違いないが、、、。


これにて、朝の釣りは終了。


仕事に行かなくっちゃ🚗




確実に、イカは、近くにいることが判明。

今後に期待する。



産卵に来てる近くで、ステイ中心に探るのがいいのかな。


研究しなくっちゃ

地元に戻って、朝夕釣り

2018-05-01 20:57:10 | 釣り
今朝も5時起床。

もたついて、釣り場へ。



大潮、満潮。


少し風があって、ラインが流れる。


おきなわに行ってる間に、スミ跡発見





がぜん、やる気だけは出るが、あたりなし。


時間となり、6時半終了。




さらに夕方、暗くなり始めた頃、釣り場へ。





風もなく雰囲気満点だったが、異常なし。


終了。