ランカウイ空港からタクシーに乗ってアンダマンホテルへ向かう。
途中、山道ではサルを見かけたりして、自然の中にあるホテルだということがわかる。
記憶が残る風景に出くわし、
以前ダタイホテルに泊まった時の記憶がよみがえる。
アンダマンホテルはどんなホテルだろうと胸高まる。
深い密林の中にアンダマンのエントランスはあった。
密林の空気を感じて、波の音が聞こえる。
熱帯雨林の湿気も指して感じない。
ホテルの雰囲気としては、石垣が組まれているあたり、ダタイホテルに似ている気がする。
エントランスは、アジアのリゾートホテルらしく、ゆったりしている。
アジアのリゾートホテルに見られるエントランスだ。
チェックインのため、カウンターへ。
事前のメールでのやり取りがあったので、リクエストを確認し、スムーズに対応してもらう。
*参考1: 事前にホテル代金を支払い済みであっても、マレーシアでは、観光税の1泊あたり10マレーシアドルを現地払いする。
*参考2: トリップアドバイザーなどのホテルの口コミ等で、ホテル代金について事前払いしてあったにもかかわらず、現地ホテルで予約金、いわゆるディポジットを1泊あたり1000マレーシアドルを請求されたとの記載をみるが、これは昔から海外のホテルでは普通のこと。タイでも、マレーシアでも同じ。むしろ請求されるのが当たり前と考えておくのが良い。その場合、現金払いは難しいだろう。したがって、チェックインの際、予約確認書、宿泊者のパスポート、それに加えて、ディポジット払いのために、クレジットカードを渡すのが良い。
当然チェックアウトの際、ディポジット料金はキャンセルされる旨の報告がある。ディポジットはキャンセルしたという証のslip、つまり、控えは、渡されない場合が多い。そのことで今までキャンセル忘れられた経験はないので、大丈夫かと思う。
さて、
チェックインを済ませ、通された部屋は、眺望の良いリクエスト通り高層階にあった。
が、
1番高い部屋といっても、グランドフロアがある階が1番高いところ。
部屋番号は438号。
ベランダ付きシービュールーム。
部屋も改修されたばかりか、きれい。
口コミで、アンダマンの部屋を少し古いと書いてあるものを見受けられたが、このシービュールームは、そんな感じは全くない。
おお、
窓を開けると、
波の音が聞こえる。
そして、緑溢れる熱帯雨林の森も見える。
最高。
アンダマンホテルを選んで良かったと思えた瞬間。
部屋は↓
バスルームは、
シャワールームとバスタブがある。
部屋も申し分なし。
さて、ホテルを散策しながら、お昼のランチへ。
プールサイド、ビーチ前のテラス席へ。
ピザと、コブサラダ、もちろんビール。
ダタイビーチを眺めながら、食事を満喫。
盛り付けもセンスよし。
特にコブサラダは、美味。
ついついシャター切る回数増える。
席に座り、ダタイ方面を見る。
ライティングもかわいい。
山側に目を向ければ、プール。
トリップアドバイザーの写真を見ていたが、このアンダマンホテルのプールはどんなかなかなかわかりずらかった。
プールでホテルを選ぶ自分としては、ここのプールは、好みだ。
木々に覆われ、趣向に飛んでいる点がいい。
あえていうなら、タンジュンルーのように、趣向の異なるいくつかプールがあるとなおいいけど。
泳ぎたい自分としては、四角いプールもほしいところだけど、ここはリゾートホテルだから我慢。
でも、ここのアンダマンホテルのプールはとにかく木々に囲まれ、大きさも十分で、しかも、ビーチは、すぐ目の前という点で、、環境は申し分ない。
写真は、別のところで。
さて、散策。
アンダマンホテル周辺では、こんな↓動物がいるらしい。
ロビー付近は、
この階からの海側の景色は、
そのあとは、部屋に戻る。
夕方を迎え、部屋からは夕日が見える。
夜の食事は、事前に予約しておいた人気のホテル内のシーフードレストランで。
サンセット見ながらと行きたかったけど、、食べた時間が遅くて、おまけに日本時間より1時間遅いので、、お腹すいてないんだけど。
シーフードレストランのjalanは、ホテルの外れ。
砂の上にテーブルがあるスタイル。
昔、バリ島でもそういうレストランあったなぁ。
ランチをとったカフェもいい雰囲気。
ここは、バーカウンター。
レストラン入り口で、魚を選ぶ。
エギと、日本では高級魚ハタと思われる魚を選ぶ。
味付けオススメを聞いて決める。
さて、
席に着くが、ライティングが暗い。
テーブル席には、ろうそくが灯るが、とにかく暗い。
アジアのリゾートでは、こんな感じが多いのだが、もう少し、テーブルの上はスポット当ててほしいけど。
1番海側のテーブル席。
さて、夜薄暗いとなると、蚊などが気になるが、ところが、不思議なことに、ここでは、虫は見かけない。
そう、ここアンダマンでは、虫がいない。
蛾とか、夜いそうな虫もいない。
蚊も見かけない。
対策はしてるけど。
南国だから虫が多いと思うとそんなことないから。
見かけない。
パンがサーブされ、ビールをいただく。
超暗いが、α7ⅲは、暗闇でも被写体をしっかり捉える。
だけど、暗くて、料理かわかりにくいかな。
味付けは、スパイスが効いて、日本でなかなかお目にかかれない味付けで堪能した。
デザートも食べて満足。
ライティングされた夜道に南国の夜を感じながら歩く。
これにて、アンダマンホテルの初日、
憧れの南国リゾート滞在の初日か終了。
途中、山道ではサルを見かけたりして、自然の中にあるホテルだということがわかる。
記憶が残る風景に出くわし、
以前ダタイホテルに泊まった時の記憶がよみがえる。
アンダマンホテルはどんなホテルだろうと胸高まる。
深い密林の中にアンダマンのエントランスはあった。
密林の空気を感じて、波の音が聞こえる。
熱帯雨林の湿気も指して感じない。
ホテルの雰囲気としては、石垣が組まれているあたり、ダタイホテルに似ている気がする。
エントランスは、アジアのリゾートホテルらしく、ゆったりしている。
アジアのリゾートホテルに見られるエントランスだ。
チェックインのため、カウンターへ。
事前のメールでのやり取りがあったので、リクエストを確認し、スムーズに対応してもらう。
*参考1: 事前にホテル代金を支払い済みであっても、マレーシアでは、観光税の1泊あたり10マレーシアドルを現地払いする。
*参考2: トリップアドバイザーなどのホテルの口コミ等で、ホテル代金について事前払いしてあったにもかかわらず、現地ホテルで予約金、いわゆるディポジットを1泊あたり1000マレーシアドルを請求されたとの記載をみるが、これは昔から海外のホテルでは普通のこと。タイでも、マレーシアでも同じ。むしろ請求されるのが当たり前と考えておくのが良い。その場合、現金払いは難しいだろう。したがって、チェックインの際、予約確認書、宿泊者のパスポート、それに加えて、ディポジット払いのために、クレジットカードを渡すのが良い。
当然チェックアウトの際、ディポジット料金はキャンセルされる旨の報告がある。ディポジットはキャンセルしたという証のslip、つまり、控えは、渡されない場合が多い。そのことで今までキャンセル忘れられた経験はないので、大丈夫かと思う。
さて、
チェックインを済ませ、通された部屋は、眺望の良いリクエスト通り高層階にあった。
が、
1番高い部屋といっても、グランドフロアがある階が1番高いところ。
部屋番号は438号。
ベランダ付きシービュールーム。
部屋も改修されたばかりか、きれい。
口コミで、アンダマンの部屋を少し古いと書いてあるものを見受けられたが、このシービュールームは、そんな感じは全くない。
おお、
窓を開けると、
波の音が聞こえる。
そして、緑溢れる熱帯雨林の森も見える。
最高。
アンダマンホテルを選んで良かったと思えた瞬間。
部屋は↓
バスルームは、
シャワールームとバスタブがある。
部屋も申し分なし。
さて、ホテルを散策しながら、お昼のランチへ。
プールサイド、ビーチ前のテラス席へ。
ピザと、コブサラダ、もちろんビール。
ダタイビーチを眺めながら、食事を満喫。
盛り付けもセンスよし。
特にコブサラダは、美味。
ついついシャター切る回数増える。
席に座り、ダタイ方面を見る。
ライティングもかわいい。
山側に目を向ければ、プール。
トリップアドバイザーの写真を見ていたが、このアンダマンホテルのプールはどんなかなかなかわかりずらかった。
プールでホテルを選ぶ自分としては、ここのプールは、好みだ。
木々に覆われ、趣向に飛んでいる点がいい。
あえていうなら、タンジュンルーのように、趣向の異なるいくつかプールがあるとなおいいけど。
泳ぎたい自分としては、四角いプールもほしいところだけど、ここはリゾートホテルだから我慢。
でも、ここのアンダマンホテルのプールはとにかく木々に囲まれ、大きさも十分で、しかも、ビーチは、すぐ目の前という点で、、環境は申し分ない。
写真は、別のところで。
さて、散策。
アンダマンホテル周辺では、こんな↓動物がいるらしい。
ロビー付近は、
この階からの海側の景色は、
そのあとは、部屋に戻る。
夕方を迎え、部屋からは夕日が見える。
夜の食事は、事前に予約しておいた人気のホテル内のシーフードレストランで。
サンセット見ながらと行きたかったけど、、食べた時間が遅くて、おまけに日本時間より1時間遅いので、、お腹すいてないんだけど。
シーフードレストランのjalanは、ホテルの外れ。
砂の上にテーブルがあるスタイル。
昔、バリ島でもそういうレストランあったなぁ。
ランチをとったカフェもいい雰囲気。
ここは、バーカウンター。
レストラン入り口で、魚を選ぶ。
エギと、日本では高級魚ハタと思われる魚を選ぶ。
味付けオススメを聞いて決める。
さて、
席に着くが、ライティングが暗い。
テーブル席には、ろうそくが灯るが、とにかく暗い。
アジアのリゾートでは、こんな感じが多いのだが、もう少し、テーブルの上はスポット当ててほしいけど。
1番海側のテーブル席。
さて、夜薄暗いとなると、蚊などが気になるが、ところが、不思議なことに、ここでは、虫は見かけない。
そう、ここアンダマンでは、虫がいない。
蛾とか、夜いそうな虫もいない。
蚊も見かけない。
対策はしてるけど。
南国だから虫が多いと思うとそんなことないから。
見かけない。
パンがサーブされ、ビールをいただく。
超暗いが、α7ⅲは、暗闇でも被写体をしっかり捉える。
だけど、暗くて、料理かわかりにくいかな。
味付けは、スパイスが効いて、日本でなかなかお目にかかれない味付けで堪能した。
デザートも食べて満足。
ライティングされた夜道に南国の夜を感じながら歩く。
これにて、アンダマンホテルの初日、
憧れの南国リゾート滞在の初日か終了。
記事の続き、楽しみに待っておりましたよ。
マレーシアのランカウイ島って行ったこと無かったのですけど、
素敵リゾートですね~。
こちらもとってもラグジュアリーなホテル
むらむら。。。行ってみた~い
マレーシア🇲🇾楽しんできました。
なんといってもランカウイは、熱帯雨林の森、
雨さえも良かったです。
このあと、ペナン、マラッカ、クアラルンプールと回ります。
のんびりとアップしますので、辛抱強くご覧くださいねぇ。