ピンクのカオマンガイを食べた後は、兄のためにも、観光へ行こう。
ここのお店からセンセーブ運河は近く、ボートに乗って、ワットサケートへ行こう。
昔行ったことあるんだけど、すっかり忘れてる。
この運河は、伊勢丹横にあって、ジムトンプソンハウスの裏を流れる。
前々からこの運河のボートを利用したいと思っていたので、嬉しい。
ボートに乗ったあと、車掌さんが回ってきて運賃を払う。
1人11バーツ。
終点まで行って、
船を降りる。
のんびりして雰囲気が、とてもいい。
ワットサケートに到着
入場料は、
1人50バーツ。
小高い山に登るような感じの入り口。
どんなお寺かなって、想像膨らみ、
ちょっと楽しそう。
階段を登ってもまだ上があり、見晴らしが良さそう。
さらに階段を登り、
景色は一層見渡せる。
寺院の中に入ると、
お釈迦様が、横になっている。
金の仏像。
仏陀は全身金箔で、光り輝いてる。
日本の仏像とは異なり、輝いてる。
触れたい気分になるほど、神々しい。
寺院からは、バンコクの旧市街が一望できる。
少し暑いが、太陽の日差しが弱いせいか、我慢できる。
帰りは、同じセンセーブ運河で、伊勢丹近くまでもどる。
波しぶきを受けそうな時には、乗客も手馴れたもので、水よけのすだれをサッと下ろして、船内に入ってくる水しぶきを避けてる。
お見事。
下船して、BTS駅近くまで歩いていると、ドリアンほか果物が並ぶ屋台。
この季節は、果物が豊富。
8月のバンコクは暑いけれど、スコールもあるが、しかしいまや日本の暑さの方が厳しい。
スコールは、短い時間の雨だし、涼しくなるし、日本を抜け出し、南国の夏も悪くない。
さて、ノボテルホテルに戻り、いよいよ部屋に入ることができる。
17階。
まだ新しく、広さも十分。
バスタブはなく、シャワーのみ。
窓からは、プルンチット液が見える。
しばし、部屋で休む。
そのうち、スコールがあり。
夕方から、オクターブのスカイバーに行きを予定していたが、雨が強くなり、しばし成り行きを見つめる。
ようやく雨が止んだあるいは、小降りになったことを確認してから、オクターブへ。
続く。
ここのお店からセンセーブ運河は近く、ボートに乗って、ワットサケートへ行こう。
昔行ったことあるんだけど、すっかり忘れてる。
この運河は、伊勢丹横にあって、ジムトンプソンハウスの裏を流れる。
前々からこの運河のボートを利用したいと思っていたので、嬉しい。
ボートに乗ったあと、車掌さんが回ってきて運賃を払う。
1人11バーツ。
終点まで行って、
船を降りる。
のんびりして雰囲気が、とてもいい。
ワットサケートに到着
入場料は、
1人50バーツ。
小高い山に登るような感じの入り口。
どんなお寺かなって、想像膨らみ、
ちょっと楽しそう。
階段を登ってもまだ上があり、見晴らしが良さそう。
さらに階段を登り、
景色は一層見渡せる。
寺院の中に入ると、
お釈迦様が、横になっている。
金の仏像。
仏陀は全身金箔で、光り輝いてる。
日本の仏像とは異なり、輝いてる。
触れたい気分になるほど、神々しい。
寺院からは、バンコクの旧市街が一望できる。
少し暑いが、太陽の日差しが弱いせいか、我慢できる。
帰りは、同じセンセーブ運河で、伊勢丹近くまでもどる。
波しぶきを受けそうな時には、乗客も手馴れたもので、水よけのすだれをサッと下ろして、船内に入ってくる水しぶきを避けてる。
お見事。
下船して、BTS駅近くまで歩いていると、ドリアンほか果物が並ぶ屋台。
この季節は、果物が豊富。
8月のバンコクは暑いけれど、スコールもあるが、しかしいまや日本の暑さの方が厳しい。
スコールは、短い時間の雨だし、涼しくなるし、日本を抜け出し、南国の夏も悪くない。
さて、ノボテルホテルに戻り、いよいよ部屋に入ることができる。
17階。
まだ新しく、広さも十分。
バスタブはなく、シャワーのみ。
窓からは、プルンチット液が見える。
しばし、部屋で休む。
そのうち、スコールがあり。
夕方から、オクターブのスカイバーに行きを予定していたが、雨が強くなり、しばし成り行きを見つめる。
ようやく雨が止んだあるいは、小降りになったことを確認してから、オクターブへ。
続く。