暮らしをみつめる

Life is a journey. 旅と釣りをこよなく愛す。

節分

2013-02-03 11:54:27 | 日記
節分なので、浅間神社にお参りに出向いた。




午後からは豆まきもあるらしい。


鬼やら棒という邪鬼を追い払う梅と柳若枝の棒を昨年に続き購入した。



豆まきのあと、玄関を鬼やら棒を使って、音を立てて、鬼を追い払う。





立春前に邪鬼を払い、良い一年となるように。

walter bosse

2013-02-03 10:03:19 | インテリア
ウィーン生まれのwalter bosseの作品はなんとも愛らしい。

1950年くらいの作品かな。

値段をいうと品がないが、こんなに小さくともそこそこの値段。


窓際に、クマとうさぎを並べてみた。













白の耳長うさぎは、落として一部欠けてしまった。涙。




↓は誰の作品かな。


同じく、不明





すべて並べて



タンタンコレクション

2013-02-03 10:01:59 | インテリア
タンタンを、無印良品のケースに入れてみた。

タンタンファンには、たまらないかも。



昔は、BSでアニメ放映してたけど、まだたまには観れるかな。





月に行くのロケットやマッシュルームや蟹缶も撮影してみた。



スノーイは、愛らしい。

もし家で飼うんなら、スノーイみたいなテリア系がいいなぁ。

岐阜の旅 追加

2013-02-03 10:01:29 | 岐阜の旅
岐阜のお店の追加。

名鉄岐阜駅から徒歩5分長良橋通りにあるイタリアンのお店は、あまり期待しないで出かけたら、美味しかった。


名前は、
PIZZERIA E TRATTORIA
DA ACHIU

前菜


サラダ


ピサ


特に、ピザは釜で焼いて大変美味しかった。


お菓子のことも、追記。

岐阜市には、デパートは、島屋があるが、そこの一階に恵那川上屋があったので、夜食にお菓子二種を購入。


もちろん栗の菓子。

ひなたぼっこと栗かのこ。





岐阜の旅

2013-02-03 10:01:09 | 岐阜の旅
週末、岐阜を訪れた。

これで何回目かな。

岐阜の観光地は、高山が有名だが、岐阜市もいい。

まず、古い街並みが、いい。

岐阜城以外は観光地としては地味なんて言ったら、地元の方にしかられそうだが、その地味さがいい。

もう少し、観光地として岐阜の魅力が伝わればいいのにな。


さて、土曜日は、予想以上に大雪に見舞われて少々あわてる。

チェーン買わなくてはいけないかと、ドンキーまで足を運んだりするほど、かなり雪が降った。


あいにく、タイヤのサイズが合わなくて買わなかったけれど。


もし、雪が降り積もったらどうしようと心配したが、一転日曜には晴天となり、ほっと胸をなでおろす。


今回、雪のせいで自由に動けなかったが、出向いたお店には恵まれた。

まず、美濃加茂の山あいにある食事処 季菜口(きっさこ)



ここで、1300円のランチ、珈琲、デザートに焼きリンゴをいただいた。




身体に優しそうなお惣菜が、大変美味しかった。












焼きリンゴは、手作り感があり、素朴な味に思わずうなった。






今度作ってみようかな。

食事していたら、雪が散らつき、一時激しく降ってきて、ついみとれたが、周りの人たちは、別段驚く様子もなく、ここ山里では、雪降るのは、珍しくないんだな。



岐阜って、奥深いな。


さて、二軒目は、喫茶店。
カフェカルトン。

http://s.tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21000294/

岐阜の街中にあり、自家焙煎のお店。
岐阜を紹介する岐阜aunと
チーズケーキとともに、ブレンドをいただいた。





ふだん、深煎りを飲んでいるが、中煎りもいいものだ。


三軒目は、居酒屋。
丸大駅前センターというお店。
http://s.tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21009513/



名前からは、どんな店かイメージがわかないが、店内にはいると、厨房も清潔に片付けてあり、注文する前から期待が高まった。

そして、その期待を裏切らず、どれも美味しかったし、またお値段も安かった。

なによりお酒の値段が安いのがうれしい。

ここは、中華が美味しいらしいが、今回は、もつ鍋で腹が満たされ、





中華としては、シュウマイを頼んだだけだったから、



次回の楽しみとしよう。


岐阜市は、中華料理の良い店が多いと聞いていたが、こういう居酒屋も質が高い。


そのほかには、北欧家具や雑貨を扱うマリアージュという店にも立ち寄った。

家具のほか、ビンテージものもあり、特に、リサラーソンやオイバトイッカのコレクションが目を引いた。

グスタフスベリのスピサリブのカップアンドソーサーは、程度も良さそうだったけど、今回もぐっと堪えた。


そんな岐阜の旅だった。

雪のために、活動的に回れず、必ず立ち寄る多治見の百草までいけなかったのは、少し残念。

岐阜は行き尽くしてしまったから、次はどこをターゲットにしようかなぁ。


そうそう、スピッツファンが、喜びそうなお店見っけ!





お店のオーナーが、スピッツファンかな。
それとも、犬のスピッツが好きだったのかなぁ。