週末、岐阜を訪れた。
これで何回目かな。
岐阜の観光地は、高山が有名だが、岐阜市もいい。
まず、古い街並みが、いい。
岐阜城以外は観光地としては地味なんて言ったら、地元の方にしかられそうだが、その地味さがいい。
もう少し、観光地として岐阜の魅力が伝わればいいのにな。
さて、土曜日は、予想以上に大雪に見舞われて少々あわてる。
チェーン買わなくてはいけないかと、ドンキーまで足を運んだりするほど、かなり雪が降った。
あいにく、タイヤのサイズが合わなくて買わなかったけれど。
もし、雪が降り積もったらどうしようと心配したが、一転日曜には晴天となり、ほっと胸をなでおろす。
今回、雪のせいで自由に動けなかったが、出向いたお店には恵まれた。
まず、美濃加茂の山あいにある食事処 季菜口(きっさこ)
ここで、1300円のランチ、珈琲、デザートに焼きリンゴをいただいた。
身体に優しそうなお惣菜が、大変美味しかった。
焼きリンゴは、手作り感があり、素朴な味に思わずうなった。
今度作ってみようかな。
食事していたら、雪が散らつき、一時激しく降ってきて、ついみとれたが、周りの人たちは、別段驚く様子もなく、ここ山里では、雪降るのは、珍しくないんだな。
岐阜って、奥深いな。
さて、二軒目は、喫茶店。
カフェカルトン。
http://s.tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21000294/
岐阜の街中にあり、自家焙煎のお店。
岐阜を紹介する岐阜aunと
チーズケーキとともに、ブレンドをいただいた。
ふだん、深煎りを飲んでいるが、中煎りもいいものだ。
三軒目は、居酒屋。
丸大駅前センターというお店。
http://s.tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21009513/
名前からは、どんな店かイメージがわかないが、店内にはいると、厨房も清潔に片付けてあり、注文する前から期待が高まった。
そして、その期待を裏切らず、どれも美味しかったし、またお値段も安かった。
なによりお酒の値段が安いのがうれしい。
ここは、中華が美味しいらしいが、今回は、もつ鍋で腹が満たされ、
中華としては、シュウマイを頼んだだけだったから、
次回の楽しみとしよう。
岐阜市は、中華料理の良い店が多いと聞いていたが、こういう居酒屋も質が高い。
そのほかには、北欧家具や雑貨を扱うマリアージュという店にも立ち寄った。
家具のほか、ビンテージものもあり、特に、リサラーソンやオイバトイッカのコレクションが目を引いた。
グスタフスベリのスピサリブのカップアンドソーサーは、程度も良さそうだったけど、今回もぐっと堪えた。
そんな岐阜の旅だった。
雪のために、活動的に回れず、必ず立ち寄る多治見の百草までいけなかったのは、少し残念。
岐阜は行き尽くしてしまったから、次はどこをターゲットにしようかなぁ。
そうそう、スピッツファンが、喜びそうなお店見っけ!
お店のオーナーが、スピッツファンかな。
それとも、犬のスピッツが好きだったのかなぁ。
これで何回目かな。
岐阜の観光地は、高山が有名だが、岐阜市もいい。
まず、古い街並みが、いい。
岐阜城以外は観光地としては地味なんて言ったら、地元の方にしかられそうだが、その地味さがいい。
もう少し、観光地として岐阜の魅力が伝わればいいのにな。
さて、土曜日は、予想以上に大雪に見舞われて少々あわてる。
チェーン買わなくてはいけないかと、ドンキーまで足を運んだりするほど、かなり雪が降った。
あいにく、タイヤのサイズが合わなくて買わなかったけれど。
もし、雪が降り積もったらどうしようと心配したが、一転日曜には晴天となり、ほっと胸をなでおろす。
今回、雪のせいで自由に動けなかったが、出向いたお店には恵まれた。
まず、美濃加茂の山あいにある食事処 季菜口(きっさこ)
ここで、1300円のランチ、珈琲、デザートに焼きリンゴをいただいた。
身体に優しそうなお惣菜が、大変美味しかった。
焼きリンゴは、手作り感があり、素朴な味に思わずうなった。
今度作ってみようかな。
食事していたら、雪が散らつき、一時激しく降ってきて、ついみとれたが、周りの人たちは、別段驚く様子もなく、ここ山里では、雪降るのは、珍しくないんだな。
岐阜って、奥深いな。
さて、二軒目は、喫茶店。
カフェカルトン。
http://s.tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21000294/
岐阜の街中にあり、自家焙煎のお店。
岐阜を紹介する岐阜aunと
チーズケーキとともに、ブレンドをいただいた。
ふだん、深煎りを飲んでいるが、中煎りもいいものだ。
三軒目は、居酒屋。
丸大駅前センターというお店。
http://s.tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21009513/
名前からは、どんな店かイメージがわかないが、店内にはいると、厨房も清潔に片付けてあり、注文する前から期待が高まった。
そして、その期待を裏切らず、どれも美味しかったし、またお値段も安かった。
なによりお酒の値段が安いのがうれしい。
ここは、中華が美味しいらしいが、今回は、もつ鍋で腹が満たされ、
中華としては、シュウマイを頼んだだけだったから、
次回の楽しみとしよう。
岐阜市は、中華料理の良い店が多いと聞いていたが、こういう居酒屋も質が高い。
そのほかには、北欧家具や雑貨を扱うマリアージュという店にも立ち寄った。
家具のほか、ビンテージものもあり、特に、リサラーソンやオイバトイッカのコレクションが目を引いた。
グスタフスベリのスピサリブのカップアンドソーサーは、程度も良さそうだったけど、今回もぐっと堪えた。
そんな岐阜の旅だった。
雪のために、活動的に回れず、必ず立ち寄る多治見の百草までいけなかったのは、少し残念。
岐阜は行き尽くしてしまったから、次はどこをターゲットにしようかなぁ。
そうそう、スピッツファンが、喜びそうなお店見っけ!
お店のオーナーが、スピッツファンかな。
それとも、犬のスピッツが好きだったのかなぁ。
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