続けて 今日も ひかれた詩を紹介させてください
化 粧
せがれが小学生の時 お前の母ちゃん きれいだなって
友達に言われたと 嬉しそうに言ったことがあった
それから丹念に 97の今も
おつくりをしている
誰かにほめられたくて
宇都宮市の97歳の女性 Sさん
思わず こころが ほっこりしました
いつまでも ず~っとこんな気持ちを持ちたいな もたなくてはね
忘れそうだ~
この詩を書かれている時のお顔を想像して またまた 心が ほっこり しました
そして私も 優しい顔に 一瞬なれました
続けて 今日も ひかれた詩を紹介させてください
化 粧
せがれが小学生の時 お前の母ちゃん きれいだなって
友達に言われたと 嬉しそうに言ったことがあった
それから丹念に 97の今も
おつくりをしている
誰かにほめられたくて
宇都宮市の97歳の女性 Sさん
思わず こころが ほっこりしました
いつまでも ず~っとこんな気持ちを持ちたいな もたなくてはね
忘れそうだ~
この詩を書かれている時のお顔を想像して またまた 心が ほっこり しました
そして私も 優しい顔に 一瞬なれました
息子さんも素直な少年だった事が、この詩から
伺う事が出来ますね。
息子さんの一言が97歳の今日まで
色々な面でこの女性を前向きの人生に導いたのかも知れません。
そして親子の絆を凄く感じます。
多分この女性は、今は可愛いお婆ちゃんでしょうね^^