昨日の産経新聞の朝の詩です 何となく 心惹かれたので
〝 散 歩 道 〝
お地蔵様は 立ち止まることの大切さを 教えてくれる
野に咲く花は ゆっくり歩めば見える喜びを 教えてくれる
幼な子は 手をつないで歩く幸せを 教えてくれる
大阪府の30代のYさんという女性の詩でした
前向きに バタバタせず 少し 心をゆったりとさせてやろうと 思いました
昨日の産経新聞の朝の詩です 何となく 心惹かれたので
〝 散 歩 道 〝
お地蔵様は 立ち止まることの大切さを 教えてくれる
野に咲く花は ゆっくり歩めば見える喜びを 教えてくれる
幼な子は 手をつないで歩く幸せを 教えてくれる
大阪府の30代のYさんという女性の詩でした
前向きに バタバタせず 少し 心をゆったりとさせてやろうと 思いました
受け止めて生活している人は
どれだけ居るだろうか?ましてこの女性は
30代と聞いて、今の自分が恥ずかしくなります。
よく見たら 30代の方
私がこの方の年齢の時には 何を感じ どんな風に物事を考えてたのだろう
恥ずかしさを越え 今の若いお母さん達に エールを送りたい気持ちになりました
嬉しいよね このような人がいることが
わたしゃあ~ まだまだじゃ~
進歩せにゃあいけんな~
難しいな~ 備後弁で書くのは
子供と虫を見つけたり、夜空の星を眺めたり・・・・
その影響で長男は宇宙に興味を持って、そっちの勉強を大学でしましたしね^^
ただ実生活には何の関係もなかったけど^^
学生時代を除けば、一番好きな年代カモです。
私も広島弁で・・・
うちはまだまだじゃけん
進歩せにゃあいけんよね~
立ち止まってる暇が有りませんのでf(^^;)
あ、セッカチなだけかも・・・
今思えば 30代 子供達が小さかった頃 自分だけの時間はトイレに入ってる時だけだったかな でもよき時代でした
父と娘 カメラと三脚かついで うろうろされている様子 ほほえましいですね