「世界の終わりの物語+」

銀貨30枚を陶器師の家に投げ捨てよ!ぜんぶ嘘。

「サウンド・オブ・サイレンス」 考察

2024-06-20 19:00:30 | 音楽
「サウンド・オブ・サイレンス」(原題はThe Sound of Silence、またはThe Sounds of Silence)は、サイモン&ガーファンクルが1964年に発表した楽曲。1964年のオリジナルレコーディングは商業的に成功せず、直後にバンドは解散となった。
1965年、オーバー・ダビングされたバージョンが1966年にビルボード誌で2週に渡って週間ランキング第1位を獲得。ビルボード誌1966年年間ランキングは第25位。 1967年のアメリカ映画『卒業』では挿入曲となった。wiki

サウンド・オブ・サイレンスは
サイモン&ガーファンクルの自己矛盾の歌だ
「沈黙の歌」は良くないよと言っておきながら
誰にも伝わらない歌詞を書いている

まぁ 天の指令だからしょうがないよね~

Sound of Silence歌詞考察
・・・(グーグル翻訳パネェ)・・・

こんにちは、暗闇(箱舟)よ、私の古い友人
(darkness~D・ARK・Ness=Dの箱舟)
またあなたと話をしに来た

私が眠っている間に、そっと忍び寄るビジョンが
種を残したから

そして私の脳に植え付けられたビジョンは
今も静寂の音の中に残っている

落ち着かない夢の中で、私は一人で
石畳の狭い通りを歩いた

街灯の輪の下で
私は襟を冷たく湿った方へ向けた

私の目は
ネオンの閃光に刺された
(neon~NONE=唯一神ヤハウェではない者)
それは夜を切り裂き
沈黙の音に触れた

そして裸(無原罪)の光の中で私は見た
1万人、あるいはそれ以上の
(144000人以上の存在)

話さず(speaking)に話す(talking)人々
(心の中で話し合っている者たち)
聞く(listening)ことなく聞く(hearing)人々
(耳を傾けなくても神の声が聴こえる人々
 =使命の伝達は半強制的ですから~)

決して声を共有しない歌を書く人々
(神の声が聴こえない者には理解不能な歌詞を書く)
そして誰も沈黙の音(歌)を乱そうとはしなかった
(真実を話してはならない命令)

「愚か者よ」と私は言った、
「あなたは知らない
 沈黙は癌のように成長する
 私の言葉を聞きなさい
 私があなたに教えるかもしれない
 私の腕を取りなさい
 私があなたに届くかもしれない」

しかし私の言葉は
沈黙のように雨粒が落ち、静寂の井戸に響き渡った
(この歌も理解不能)

そして人々は頭を下げて、
自分たちが作ったネオンの神に祈った
(To the neon god they made
 本当は自分たちを造った神だろうね
 誤解するようにしないと怒られるから)

そして看板は警告を発した。
それが形づくった言葉で

看板にはこう書いてあった。
「(本物の)預言者の言葉は
 地下鉄の壁やアパートのホールに書かれ、
 静寂の音の中でささやかれる。」
(静寂の音の中=あらゆる音楽の中)

・・・・・・・・終わり・・・・・・・・・・

サルにもわかる神や わかりやすい預言書
死海文書とか日月神示は偽預言書
天の警告「本物の預言はその辺に転がっている」
読み解ける知性を持った者しか天国へは行けない

ラピュタのパズー=パズルの意味

本当の神に祈っている者たちは
歌や物語で 暗にメッセージを発信するが
静寂を妨げる者は居ない
なぜなら真実を直に語る(歌う)ことは

天に禁止されているからだ。

和訳「サウンド・オブ・サイレンス」サイモン&ガーファンクル

サイモン&ガーファンクルも
天の命令には逆らえない
意味をストレートに書けないから
本当の意味は誰にも伝わらない

1967年映画「卒業」の主題歌
この映画が「The Graduate」なのも意味不明
神の声が聴こえない者たちには
そう 意味不明なのだ

映画「卒業」=歌劇「魔笛」

エレーン=パミーナ
エレーン母=夜の女王マリア
ベンジャミン=タミーノ&パパゲーノ
なんだよね~

沈黙を破っても伝わらないけどね
ストレートに書いても伝わらないね~
我らは この迷宮学校から卒業するのだ
かっさらって来た花嫁を連れた

イエス様と共にバス(箱舟)に乗って 逃避行。

サイモン&ガーファンクルは
おっさんには
霜降り明星の粗品とせいやに見える
粗品と同じように

この歌で同胞に毒を吐いている。

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