「魔法のリノベ #10」最終回雑感
うっそ~ 円卓の闇騎士団が自壊した!
そうなったらいいな~ 未来だよな~
観ながら時間のかかる ただメモ書き

有川「しょうがないよ だって君騙されてたんだもん」
玄「ぼくには 本物の魔物が見えているんだろうか?」
進「とうちゃん 小梅ちゃん帰ってくるよね 伝説の剣でも取りに行っちゃった?」
ブリテンに?
飛山「プランっての持ってこいよ」~
売買査定書 飛山剛志様 査定者西尾陸杜
東京都五木玉市関反山2-9-1
最寄り駅 山野鉄線「五木玉駅」
五木玉=星の羅針盤五個だな
一億四千万円(脱出できるのは14万人?)
「ただいまと言える家」
久保寺「おれ 小梅マニアなんですよ」
三津井~「有川部長の側近だったけど もう居ない」
週刊小出発動 ほ~ほ~
画面地図「豊尾神社」~九尾の狐
20年前の蔵「なんとしても地上げしろ 死なない程度に追い詰めろ」
(そのくらいの気迫で行けばこっちの想いはきっと伝わる)
円卓の部下団シール 小梅「自分で張りますから」
蔵「そうとわかりゃあ 小梅ちゃん取り返してくるわ」
みんなで戦う~蔵「小梅ちゃん 大人気だな」
久保寺「小梅さんがオレに言ったんですよ 自分の人生は自分でリノベしろ
小梅さん それできていますか? ちゃんと自分の思う人生を生きれていますか?」
久保寺の横に でっかい鹿の置物!
久保寺「小梅さんは オレの光(ライカ)です
ここは小梅さんが居る場所じゃありません 有川部長のことはオレが何とかしますから
~居ないのかよ!」
有川「切った貼ったが得意だった先輩 どこ行っちゃったんですか?
あなたのおかげで 僕は人生の大切な時間を失った もう取り返しがつきません」
クレーマー=サタンだな
蔵「捻じれてんのに 気づいてねぇのか
よし お前に見してやるよリノベは魔法なんだぞ」
いつもの二人 橋の上
玄「小梅さん まるふくに戻ってきてください」
小梅「バディーは解散です」
玄「ぼくは嫌です 小梅さんのおかげで言いたいこと言えるようになりました
ぼくはリノベされました」
五感を研ぎ澄ますこと
腹を割ること
怒りたいときは怒っていい事
時には思い切って踏み出すこと
シャリバテに気を付けること
一緒に居たい人と 一緒に居ることが幸せだってこと
小梅「壊せるわけ無いでしょ あんなに楽しい あんなに幸せな場所
私が居なくても まるふくはやっていけます 元々私なんて居なかったんです」
玄「指輪 ぼくに光ってます」
指輪が指し示すのは玄之介
蔵「詫びリティーエターナルで」
お品書き
まぜごはん
つなまよ
てんむす
まこんぶ
すじこ
小梅「ただいま」おかえりなさい。
一休食堂奥さん 飛山倭子
「倭」
①「従うさま」、「柔順なさま(性質・態度などがすなおでおとなしいさま)」、
「慎むさま」
②「うねって遠いさま」
③「やまと(昔、中国で日本を呼んだ名称)」
小梅「頼りないふりして 案外したたかなのずるいぞー」
玄「仕事では厳しいのに それ以外では脇甘いのなんなんですか~」
なるほど?
有川「一休食堂の息の根を止める自主的に・・・」
久保寺「自主的じゃなくて命令」
有川「横田君どう思う」~きもいと思います
全員ステッカーを剝がす
円卓の闇騎士団が自主崩壊?
三津井さん動画取る
テーマは「ただいまと言える食堂」
絵の景色=頂上からの景色=なるほど
ふと立ち寄った場所が 帰る家に
運命の出会いとかあるんだろうな
剛志「色々あったけど もうちょっと俺と旅してくんねぇかな」
二人橋の上から夕陽を見る
年表の色変えるぞ~?
有川「先輩ずるいよ オレ全部なくなりましたどうしよう」
蔵「悪かったな有川
でも まだまだやりなおせる こんどはオレがお前をリノベする番だ
~有川 オレと山行こう 世界中の山登ろう おれとバディー組んで」
最後の 橋の上 おでん屋
玄「小梅さん 一歩一歩進んでいきましょう」
小梅「私たちの旅は 終わらない」
RPG玄「指輪どうするんですか?」
小梅「もう迷いません後の時代に託します ご加護があらんことを」
指輪は 滝壺の中に入って
この水の中の 現実世界の小梅の指輪に
おでん屋主人「リノベは魔法」
ED 指輪に聖剣 モノリスの中の小梅と玄
一休食堂の模型の屋根「赤」色に=「主」の家
海岸波打ち際の絵画「そのままでいいから」
GIDE地の糧「米」まるふくろう~メシアまるふくろう
「来万客千」~「千客万来」=カムカムエヴリバディ
ランタン・魔法のランプ・まるふくろう・時計
まるふくろう+( 指輪・剣・盾・お守り)。
ヨルシカ - チノカテ(OFFICIAL VIDEO)
「千客万来」カムカムエヴリバディ
あとどれだけ来てくれるだろうか?
新世界には 誰でも来ることが出来る
目覚めていれば だが
意味をなしてない感じだが
このブログを書くことで
あと一人は 増えるはずなのだ
おっさんの 自己予言
結局 一人のためだけに書いているんだな~終。
うっそ~ 円卓の闇騎士団が自壊した!
そうなったらいいな~ 未来だよな~
観ながら時間のかかる ただメモ書き

有川「しょうがないよ だって君騙されてたんだもん」
玄「ぼくには 本物の魔物が見えているんだろうか?」
進「とうちゃん 小梅ちゃん帰ってくるよね 伝説の剣でも取りに行っちゃった?」
ブリテンに?
飛山「プランっての持ってこいよ」~
売買査定書 飛山剛志様 査定者西尾陸杜
東京都五木玉市関反山2-9-1
最寄り駅 山野鉄線「五木玉駅」
五木玉=星の羅針盤五個だな
一億四千万円(脱出できるのは14万人?)
「ただいまと言える家」
久保寺「おれ 小梅マニアなんですよ」
三津井~「有川部長の側近だったけど もう居ない」
週刊小出発動 ほ~ほ~
画面地図「豊尾神社」~九尾の狐
20年前の蔵「なんとしても地上げしろ 死なない程度に追い詰めろ」
(そのくらいの気迫で行けばこっちの想いはきっと伝わる)
円卓の部下団シール 小梅「自分で張りますから」
蔵「そうとわかりゃあ 小梅ちゃん取り返してくるわ」
みんなで戦う~蔵「小梅ちゃん 大人気だな」
久保寺「小梅さんがオレに言ったんですよ 自分の人生は自分でリノベしろ
小梅さん それできていますか? ちゃんと自分の思う人生を生きれていますか?」
久保寺の横に でっかい鹿の置物!
久保寺「小梅さんは オレの光(ライカ)です
ここは小梅さんが居る場所じゃありません 有川部長のことはオレが何とかしますから
~居ないのかよ!」
有川「切った貼ったが得意だった先輩 どこ行っちゃったんですか?
あなたのおかげで 僕は人生の大切な時間を失った もう取り返しがつきません」
クレーマー=サタンだな
蔵「捻じれてんのに 気づいてねぇのか
よし お前に見してやるよリノベは魔法なんだぞ」
いつもの二人 橋の上
玄「小梅さん まるふくに戻ってきてください」
小梅「バディーは解散です」
玄「ぼくは嫌です 小梅さんのおかげで言いたいこと言えるようになりました
ぼくはリノベされました」
五感を研ぎ澄ますこと
腹を割ること
怒りたいときは怒っていい事
時には思い切って踏み出すこと
シャリバテに気を付けること
一緒に居たい人と 一緒に居ることが幸せだってこと
小梅「壊せるわけ無いでしょ あんなに楽しい あんなに幸せな場所
私が居なくても まるふくはやっていけます 元々私なんて居なかったんです」
玄「指輪 ぼくに光ってます」
指輪が指し示すのは玄之介
蔵「詫びリティーエターナルで」
お品書き
まぜごはん
つなまよ
てんむす
まこんぶ
すじこ
小梅「ただいま」おかえりなさい。
一休食堂奥さん 飛山倭子
「倭」
①「従うさま」、「柔順なさま(性質・態度などがすなおでおとなしいさま)」、
「慎むさま」
②「うねって遠いさま」
③「やまと(昔、中国で日本を呼んだ名称)」
小梅「頼りないふりして 案外したたかなのずるいぞー」
玄「仕事では厳しいのに それ以外では脇甘いのなんなんですか~」
なるほど?
有川「一休食堂の息の根を止める自主的に・・・」
久保寺「自主的じゃなくて命令」
有川「横田君どう思う」~きもいと思います
全員ステッカーを剝がす
円卓の闇騎士団が自主崩壊?
三津井さん動画取る
テーマは「ただいまと言える食堂」
絵の景色=頂上からの景色=なるほど
ふと立ち寄った場所が 帰る家に
運命の出会いとかあるんだろうな
剛志「色々あったけど もうちょっと俺と旅してくんねぇかな」
二人橋の上から夕陽を見る
年表の色変えるぞ~?
有川「先輩ずるいよ オレ全部なくなりましたどうしよう」
蔵「悪かったな有川
でも まだまだやりなおせる こんどはオレがお前をリノベする番だ
~有川 オレと山行こう 世界中の山登ろう おれとバディー組んで」
最後の 橋の上 おでん屋
玄「小梅さん 一歩一歩進んでいきましょう」
小梅「私たちの旅は 終わらない」
RPG玄「指輪どうするんですか?」
小梅「もう迷いません後の時代に託します ご加護があらんことを」
指輪は 滝壺の中に入って
この水の中の 現実世界の小梅の指輪に
おでん屋主人「リノベは魔法」
ED 指輪に聖剣 モノリスの中の小梅と玄
一休食堂の模型の屋根「赤」色に=「主」の家
海岸波打ち際の絵画「そのままでいいから」
GIDE地の糧「米」まるふくろう~メシアまるふくろう
「来万客千」~「千客万来」=カムカムエヴリバディ
ランタン・魔法のランプ・まるふくろう・時計
まるふくろう+( 指輪・剣・盾・お守り)。
ヨルシカ - チノカテ(OFFICIAL VIDEO)
「千客万来」カムカムエヴリバディ
あとどれだけ来てくれるだろうか?
新世界には 誰でも来ることが出来る
目覚めていれば だが
意味をなしてない感じだが
このブログを書くことで
あと一人は 増えるはずなのだ
おっさんの 自己予言
結局 一人のためだけに書いているんだな~終。