「永遠の命という大罪」

ものみの塔の信者が
「永遠に生きたい」意味がわかりません
そもそも おっさんは存在していることに
ウンザリしてる方だから

今生で肉体が死んだとき
「全てが終わって無に帰せばいい」
それが幸せでいいな～って思ってる
そういう人なので

この世界のクソ宗教が
永遠の命で信者を集められることや
クソスピリチュアルが永遠を連呼すること
その意味が まったく理解不能

永遠の命＝際限のない欲望＝大罪

生きるの めんどくせぇ～
寿命で死んで無になれればいいよね～
無理なんだけどさ
この世では死ぬことこそ難しい

正しく死んで消え去ることこそ難しい

輪廻してしまう地獄の世界
正しい死を遂げなければ
この地獄から脱出不可能
永遠に生きることを求めたら

絶対に 正しき死が不可能になる

人間の原罪は
永遠に生きようとすることである
永遠の命＝「原罪」
永遠に生きようとする者

　＝天に滅ぼされる大罪人

我らが「主」イエス・キリストは
優しすぎて人類を学ばせるために
何度もこの世界をやり直してきた
そして 今度もまた失敗した

目覚めた者たちが
「永遠の命こそ悪である」物語を
大量生産しているのに
人類は まるで学ばないサル

永遠天国に行こうとする 悪しき宗教だらけ

永遠って何年？
300年？1000年？1万年？5億年？
ほんま 愚かでバカな人間って
あいまいな言葉を多用するよね

あいまいな言葉に騙されるよね～

永遠詐欺に騙されるな～
人は バカだから騙されるよね
本質的には「サル」だから
教えても無駄だしね

あきらめようこの世界！

永遠の命の信者を
永遠の神に捧げる
ただそれだけのことをするだけ
何の問題も無いのだ

鬼滅の刃の
永遠の鬼＝鬼舞辻無惨に
永遠を求める 信者を捧げるだけ
素晴らしいことやね

ほんま 泣けてくるわボケ！。

君の朝 - 岸田智史

学ばなければならないのは
「こんな簡単なことぐらい理解できるやろ？」
この思い込みの間違いを認めること
人類には理解不能なのだ

過去の重さ＝人類に期待しすぎた過去

そもそも本来は
知恵のない猿か豚だった人類に
「永遠を求めちゃダメだよ」なんて
教え導くことは無理だっただけ
さぁ 終わりにしようぜ

永遠の命を求めた大罪人を
人神の生贄に奉げた後
残った人類から知恵を無くして
猿に戻すだけ 無問題 無問題

「明るさは滅びの姿であろうか。
　人も家も、暗いうちはまだ滅亡せぬ」
悲しむことなどないのだ アーメン。