「月下の少年」考察？

『ベルセルク』（BERSERK）は、三浦建太郎による日本の漫画。白泉社発行の漫画誌『ヤングアニマル』にて連載中。単行本は当初はジェッツコミックスレーベルで刊行。レーベルがヤングアニマルコミックスに変更された後は38巻以降のレーベルはヤングアニマルコミックスになり、既刊も同レーベルで再刊された。wiki

「月下の少年」
腰までの長い黒髪。ともすれば少女のようにも見える美しい少年。
満月の夜（最も魔力が高まる時とされる）のたびに裸身で唐突に現れ、唐突に消える神出鬼没の存在。魔女であるシールケすら出現する直前まで気配を察知出来ず、また不思議な気（オド）を感じていた。キャスカによく懐いており、逆にガッツやイシドロはチラ見してすぐに顔を逸らす。コピペ

原作者がお亡くなりになった
ベルセルクは完結すんですか？
いつものように漫画を読まず考察する
考察するんじゃなくて

月下の少年が答えなのだというお話

【ベルセルク考察】最大の謎人物である
「月下の少年」の正体を匂わすガチで意味深な伏線

キャスカとガッツの子が
宿敵グリフィスの中に
つまりこれは
サクラとイエス・キリストの子が

アスカの中に入ってるということ

醜い姿で生まれた 呪いの子
呪われた子供は
キャスカとガッツを守って死んだ
そして大切なものを贄にすることなく

聖なる「月下の少年」に生まれ変わった

お父ちゃんのガッツも
我が子の行いから学ぶべきなのだ
グリフィスはガッツにとって
大切な存在のはず（ツンデレヒロイン）

アスカがイエスにとって大切なのと同じ

グリフィスを救わなければ
大団円にはなりえない
だから必ずそうなるはず
そうならないのなら

絶筆で終わらせたほうが良い。

BERSERK ~Forces~ by Susumu Hirasawa

狂戦士の鎧は脱がなければならない

「トロッコ問題」
大切な存在を救うか？
大勢の有象無象を救うか？
そんなん答えは決まっている

最後にガッツ（イエス様）が
我が子を抱き上げて
「おまえは自由だ。」で
この世界は終わるのである

アーメン。

6月の誕生石
アレキサンドライト - Alexanderite
アスカサクラライカ
メインの三女神

アスカ＝アレックス守護者＝グリフィス
サクラ＝サンド砂浜＝キャスカ
ライカ＝ライト光＝月下の少年
なんだろうね～。