「渡良瀬橋 森高千里」考察

「渡良瀬橋」は、
森高が発表したシングルで初めて自ら楽器演奏（ドラムスなど）を行った楽曲である。渡良瀬橋で夕日を見ながら別れた人を思い出す、という内容である。wiki

森高が1993年に新曲を制作する際に、特にイメージが湧かずに困っていた折に、橋の詞を作ることにし地図を広げ「言葉の響きの美しい川や橋」を探し、「渡良瀬川」という文字が気に入った。　wiki

森高千里のMVで印象的なのは
自分を複数登場させるとこだね
行った事ない渡良瀬橋の詩を書いた
変な逸話の この歌の意味を考察

「わたらせ」って響きに意味がある
わたらせ～わたるせ～わたるせーぬ
　～渡るセーヌ川橋＝セーヌ川に架かる橋
＝フランスのパリの橋
パリ＝エルサレムですから～

「あなた」＝イエス・キリストですね

八雲神社は、牛頭天王・スサノオを祭神とする祇園信仰の神社。コピペ
牛頭天王・スサノオ＝イエス・キリスト

「床屋の角にポツンとある　公衆電話おぼえてますか
　きのう思わずかけたくて　なんども受話器とったの」

床屋＝床の間のある家＝神の座のある家
角とポツン＝牛頭天王のツノ2本
公衆電話～乞う「主」電話
受話器～十和樹かな？

「この間　渡良瀬川の河原に降りて　ずっと流れ見てたわ
　北風がとても冷たくて　風邪をひいちゃいました」

「この間」は「おぉ涙」にしか聞こえない
イエスの磔刑が実施されたんかな？
その時 空は一転曇って大雨が降った
天の涙の様な雨水は側溝を流れて行った

北風＝ミストラル
ミストラル：南仏のローヌ渓谷から地中海沿岸に吹き抜ける強い北風． 冬から春に多く，冷たく乾燥している．コピペ

「誰のせいでもない　あなたがこの街で
　暮らせないことわかってたの
　なんども悩んだわ　だけど私ここを
　離れて暮らすこと出来ない」

イエス・キリストはパリ
　＝エルサレムに行ってはいけない
その 天からの指令を伝達するのが
われらの役目なんですよ～

「あなたが好きだと言ったこの街並みが
　今日も暮れてゆきます
　広い空と遠くの山々　二人で歩いた街
　夕日がきれいな街」

遠くの山＝モンマルトルの丘
　＝「殉教者の丘」＝ゴルゴダの丘
モンマルトル＝昔はメルキュールの丘
メルキュールはフランス語で彗星又は水銀の意味です。コピペ

彗星＝ベツレヘムの星、アーメン。

渡良瀬橋　森高千里2021

白いドレスに黒い帯
この変な組み合わせ＝キリストの衣装
こんなこと誰にでもわかるでしょ
ばればれじゃんね～

と思ってるのは しもべだけか？

森高千里＝高い森の十字架の里
　＝ゴルゴダの丘＝モンマルトルの丘
なんじゃね？魂は名前に意味を持たすね
知らんけどー。