昨日の日記に書きましたが、
言葉のイメージが変わる出来事が、立て続けにいくつかありました。
2月の始めにあるお客様が
ご自分の定年退職の際の「お返し」の準備として
マイハシを選びに来てくださいました。
ちょっと余分にと30セットを選んでくださいました。
その方から数日前に電話があり
まだ足りないので、またお願いしたいとのことでした。
その不足分は、なんと・・・
追加150セット
お話をお聴きしていくうちに大学の先生だとわかりました。
岡山の駅前にある立派なホテルで
その先生をお送りする会をしてくださるのだそう。
30人と見込んだ参加者は、150人に。
わたしが「みなさん、これからも先生とのつながりを求めて
いらっしゃるんじゃないですか?」
の質問に、無言の笑顔で応えてくださいました。
私の定年退職のイメージは
「引退」「隠居」「ごくろうさまでした」
でした。
しかし、今回のお客様から感じたものは、
これからが新たな始まりであり、
今までのつながりもさらに続いていくのだということです。
真心の時代の始まりを感じる出来事でした。
言葉のイメージが変わる出来事が、立て続けにいくつかありました。
2月の始めにあるお客様が
ご自分の定年退職の際の「お返し」の準備として
マイハシを選びに来てくださいました。
ちょっと余分にと30セットを選んでくださいました。
その方から数日前に電話があり
まだ足りないので、またお願いしたいとのことでした。
その不足分は、なんと・・・
追加150セット
お話をお聴きしていくうちに大学の先生だとわかりました。
岡山の駅前にある立派なホテルで
その先生をお送りする会をしてくださるのだそう。
30人と見込んだ参加者は、150人に。
わたしが「みなさん、これからも先生とのつながりを求めて
いらっしゃるんじゃないですか?」
の質問に、無言の笑顔で応えてくださいました。
私の定年退職のイメージは
「引退」「隠居」「ごくろうさまでした」
でした。
しかし、今回のお客様から感じたものは、
これからが新たな始まりであり、
今までのつながりもさらに続いていくのだということです。
真心の時代の始まりを感じる出来事でした。