wikipediaより
ディープ・パープルのギタリストとして既に音楽的にも商業的にも世界的な成功を得ていたリッチー・ブラックモアが、同バンドから脱退して新たに結成したバンド。その為、アルバム・デビュー時は(ビジネス側からの要請により)「リッチー・ブラックモアズ・レインボー(Ritchie Blackmore's Rainbow)」と名乗っていたが、セカンド・アルバムの頃には個人名を外した「レインボー (Rainbow)」というバンド名を使用している。
ディープ・パープル期に培ったブルーズ基調のハードロックにクラシック音楽の構成やメロディを融合させて、様式美系ハードロックの代表的なバンドとなり、後に訪れるヘヴィメタルの時代の基礎を築き上げたとされている。
1975年 - 銀嶺の覇者 ( Ritchie Blackmore's Rainbow )
1976年 - 虹を翔る覇者 ( Rainbow Rising )
1977年 - レインボー・オン・ステージ ( Rainbow on Stage )
1978年 - バビロンの城門 ( Long Live Rock'n'Roll )
1979年 - ダウン・トゥ・アース ( Down to Earth )
1981年 - アイ・サレンダー( Difficult to Cure )
1981年 - レインボー・ベスト ( The Best of Rainbow )
1982年 - 闇からの一撃 ( Straight Between The Eyes )
1983年 - ストリート・オブ・ドリームス ( Bent Out of Shape )
1986年 - ファイナル・ヴァイナル ( Finyl Vinyl )
1991年 - 虹色魔宴~ライヴ・イン・ジャーマニー1976~ ( Live in Germany 1976 )
1995年 - 孤高のストレンジャー ( Stranger in Us All )
Rainbow、お好きなんですか?
自分は「銀嶺の覇者」「虹を翔る覇者」で惚れ込みました。
ブリティッシュロックの極致ですね。
'80年代から現在にかけて、ロック・メタルは大好きですよ。
ではまた寄らせていただきますねー。