昨日は桜を井の頭公園まで見に行きました。3時頃から雨が降り出したので結局家で飲み会に.
パラオ パパイヤの木
テーブル珊瑚
ナポレオン
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FOMA F904のパノラマ写真機能で撮影してみました。思い切りはみ出していますので、写真をクリックして拡大でみてください。携帯単独でパノラマがとれて自動生成するのです。6枚の写真が一枚になります。実は工事現場写真撮影等では大変雰囲気がでます。取り方によってかなり遠近感が誇張されるのでおかしくなります。
来間島と書いてしまいましたが、宮古島東端の東平安名先でした。 . . . 本文を読む
Finepix f100 4倍のコントラストが売り、確かに白飛びするから魅力的な要素、フイルムメーカはフイルムの特性にあわせられる面も有利か、高速連写性能も売りのようだ、ハウジングが少し大きいようだが。
CCDがこれだけ1/1.6サイズ他社は1/2.33サイズと異なっている
以下メーカ資料より抜粋(詳細はメーカホームページへ)
ハウジング
●本体外形寸法
幅133mm×高さ99mm×厚さ . . . 本文を読む
スリムなCASIO EXILIM ZOOM EX-Z200、特徴としてレリーズタイムラグが少ないこと、撮影枚数が多いこと。
ハウジング
機種名 EXILIM ZOOM EX-Z200
有効画素数 1010万画素 撮像素子 1/2.3型正方画素CCD
画像ファイル形式 静止画 JPEG(Exif Ver2.2 / DCF1.0準拠 / DPOF対応)
動画 MOV形式、H.264/AV . . . 本文を読む
防水性能の高さ、ハウジングの良さなど良好
以下メーカスペックより抜粋(詳細はメーカスペックに)
μ1030SW
1010万画素 1/2.33型CCD
レンズ 構成 8群10枚 EDレンズ:1枚 EDAレンズ:1枚 DSAレンズ:1枚 非球面レンズ:2枚
焦点距離(35mmカメラ換算) 5.0mm~18.2mm(28mm~102mm)
開放F値 F3.5(W)~F5.1(T)
光 . . . 本文を読む
ルミックス DMC-FX35
ハイビジョンサイズがとれる、25mm広角、ハウジングあり、外付けストロボ殆どOK後は運用のみ。
以下メーカ使用より抜粋(詳細はメーカページへ)
本体
水中ハウジング
イノンストロボ連結時
レンズ 構成 ライカ DC VARIO-ELMARITレンズ 6群7枚
(非球面レンズ6面4枚)光学式手ブレ補正機構内蔵
光学ズーム 4倍 EX光学ズーム(EZ) . . . 本文を読む
いよいよ暖かくなってきました。桜も満開でお花見絶好調です。急激に温度が高くなったせいか、桜、モクレン、杉、檜、おまけに黄砂と花粉症の状況は最悪かしています。ダイビングにも良いシーズンになったのですが、水中用デジタルビデオ(TR-V7)はヘッド調整がおかしいようで、色がおかしくマトモに映りません。既に2回の修理を行っているのでもう駄目でしょう。それにDVテープを利用するビデオの時代ではなくなったよう . . . 本文を読む
リュクベンソン 1988年
かってのフリーダイビングのチャンピオン ジャクマイヨールをモデルとした自伝的、幻想的な映画。
出だしの高速の海面シーン、ロングフィンをつけたジャンマルクの姿は確かに現実離れしている。エリックセラの音楽もクジラの声を模して幻想的な雰囲気をつくっている。リックベンソンは日本人が嫌いなのか、映画の中での扱いはかなりひどい。
コミカルな演技のジャンレノは今や大スター。海の中に墜 . . . 本文を読む
1982年 リドリースコット監督
資源衛星から逃げてきた6人のレプリカントと呼ばれる人造人間達。超人的な運動能力の高い戦闘者タイプ、エロチックなドールタイプ。社会に溶け込んだ彼らを探すのは困難だ。そんな時検査を受けたレプリカントにブレードランナー(調査員)が惨殺された。退役したデッカードであったがエアロカーで現場に直行すると無残な同僚の姿が。レプカントは超人的な身体能力を持つが、反乱を恐れてその . . . 本文を読む
ジュラシックパークの複雑系の博士イアン・マルカム(ジェフ・ゴールドバーク)のモデルとも言われる、スチュアート・カウフマンが複雑系と自己組織化による生命の進化、宇宙の法則について系統的に解説、かなり厚い本だが非常におもしろい。
スチュアート・カウフマン
サンタフェ研究所客員教授。
理論生物に見られる自己組織化理論と生物複雑系科学の第一人者。1968年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校で医学博士 . . . 本文を読む
ドイツ軍が設置した巨大な浮きの下に隠れるツバメ魚の幼魚。ビックドロップオフにて
ギンガメアジの群れ、これから移動体制
スーパーガイド ツトムさん
魚寄せも得意です。
獲物を狙うカミサン
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2007年9月 パラオジャーマンチャンネル 水深15m程度
ホウセキキントキの群れです。流れもなくマッタリしています。
色は本当はもう少し赤い線がでるのですが、天候が今一で太陽光が少ないこと
砂場で海底が白いこと、ストロボ発光していないこと等により体色が白っぽく
なっています。
海底の珊瑚の周囲にはイシヅミが
タイムアップです。
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