アーバンタイム

日々の暮らしで思う事、ダイビングログ、ライフログ、BOOKS

季節はずれのインフルエンザ

2007年03月26日 | Weblog
先週の金曜日から微熱、疼痛、鼻水と花粉症が悪化したような症状。インフルエンザの予防接種はしていたので、そちらは大丈夫かと思っていたのですが、このような症状もインフルエンザの様です。ワクチンが利いているので、重症化していないと思った方が良いとのことでした。暖かくして寝るしかなさそう。 タミフルは飲んでいないが、以前リレンザを服用しました。飲むと言うより吸い込む薬です。効果はバッチリ、ただし発症48時 . . . 本文を読む
コメント

安全

2007年03月21日 | Weblog
ボンバルディアも原子炉の制御棒もタミフルも問題が次々に発生している。以前から問題の有った事項について、原子炉のように隠蔽が続いてもの、ボンバルディアやタミフルのように報告があったにも関わらず改善や解明が進んでいないもの。どちらにしても被害にあったらたまったものではない。公益情報通報制度などをより活用していくしか手がない。 また、官庁報道を垂れ流すマスコミは取材努力をもっと行い事実解明をしてもらいた . . . 本文を読む
コメント

セカンドライフ

2007年03月21日 | Weblog
桜が咲き始めたが、風はまだ寒く花冷えの様相。週末からは暖かくなるか。仮想世界のセカンドライフの話題がマスコミでも華やかだ。400万ユーザ位とのことだが、3ヶ月程度で2倍になっている。このペースでは1000万をこすことも目前か?ソニーがHOMEと言う同様なサービスをPS3で展開するようだ。このように情報量の多いサービスを快適に楽しむには光ファイバのような高速な通信と、強力なPCが必要になってくる。ビ . . . 本文を読む
コメント

時の雫 子供の城 国立新美術館

2007年03月19日 | Weblog
箱根登山鉄道の宮ノ下から車で10分程度、閑静な山腹にホテル時の雫がある8室のみの隠れ家的たたずまい。食事は海産物を中心に細やかなな仕上げ、温泉に入るとなぜか眠くなった。箱根の山も昨日から雪が降ったようでうっすらと白くなっている。そんな中でも木の芽が膨らんで春の装いになっている。 箱根から渋谷に、子供の城の展示会に青山通りを歩くなんて何年ぶりか。作文のコーナーは4000文字程度の文量が要求されている . . . 本文を読む
コメント

安全 あぶない

2007年03月14日 | Weblog
安全の問題は際限がない。本日はANA機の胴体着陸。航空機の選択しがないなら仕方がないが、乗り合わせたくはない。 タミフル服用小児の異常行動(薬の影響ははっきりしていない)、あさひは、杏林製薬からの寄付金との関連をつけたいようだが、(如何にもステレオタイプ)、そんなこと今の時代にした失う対価が大きすぎる。以前の薬害エイズやサリドマイドなどの陰が引きずっているのか。 電力会社は、原子力発電所の事故、故 . . . 本文を読む
コメント

ヨーロッパの教育/文化

2007年03月14日 | Weblog
多言語国家圏のEUは通貨統合はされたが、実態経済の差は大きい。連合制にしても文化は民族の特色だからそう簡単にはかわらない。お固いイギリスでも従来から外国教育は早期から取り組んでいるが、今度は7歳からフランス語等の外国語教育を行うようである。米国産のハンバーグはヨーロッパの食文化と健康を破壊している。日本のマンガは世界を席巻しつつあるが、かの国の文化に根付いたのか、そもそも人間が視覚的な動物だからか . . . 本文を読む
コメント

春のあらし ブランド 山手線

2007年03月06日 | Weblog
昨日は発達した低気圧の影響で、強風が吹き荒れた模様です。ビルの中では天気も分からないときもあります。地震では良く揺れるビルなのですが。 NHKTVで地方の豚肉のブランド化の番組を放映していました。豚肉価格は黒豚などの高級品と一般の低価格商品に2極分化しています。そのなかで、価格が安く味の良い豚肉を提供しブランドかした農場の話です。 もともと脱サラして5頭の豚からのスタート、豚肉の自由化に対応でいて . . . 本文を読む
コメント (1)

世界蘭博覧会

2007年03月05日 | Weblog
3月4日の最終日に入場、假屋崎省吾の展示がエントランスに構えている。カトレア、胡蝶蘭、パフィオ、シンビと様々な蘭が展示されている。最終日は海外勢の特売があるせいか、入場者も多い。50%のオフのかけ声を台湾勢がだしている。人と花の洪水で疲れ気味。  ワインセラーのピーロートジャパンが試飲即売を実施している。ドイツ系が主力だが、甘いドイツ系より辛いフランスが好きと宣う。結局、イタリア、オーストラリア、 . . . 本文を読む
コメント

icon steve jobs

2007年03月03日 | books
元々傲慢な性格だった人が、20台で億万長者になれば傲慢さに磨きがかかるのも当然だが、社会との軋轢は増すばかり、成功と挫折があるから現在の彼があるだろう。PC、映画、音楽等の幅広い人脈を持つjobsも元を正せばガレージから企業したアメリカンドリーム。成功者に逸話はつきものだが、執着が成功者のキーワードで、傲慢は敗残者のキーワードのようである。契約をしてくれるまで帰らない、トップに直接交渉する。job . . . 本文を読む
コメント

ツイッター