YAMAHA RX-A2080
2020年2月
2012年購入のAVアンプ パイオニア VSA-LX55がEU22の点滅を残して音が出なくなり逝ってしまいました。WEB上では、電源のON,OFFが推奨されており試してみましたが復活できませんでした。おそらく基盤が損傷したものとして思います。同様故障は、ネット上で複数報告されています。あれだけ複雑な機能を盛り込んでいるので仕方がない気もします。パ . . . 本文を読む
2012年購入のAVアンプ パイオニア VSA-LX55がEU22の点滅を残して音が出なくなり逝ってしまいました。WEB上では、電源のON,OFFが推奨されており試してみましたが復活できませんでした。おそらく基盤が損傷したものとして思います。同様故障は、ネット上で複数報告されています。あれだけ複雑な機能を盛り込んでいるので仕方がない気もします。パイオニアもオンキョーに買収されその後中国企業にブラン . . . 本文を読む
今年、30年を過ぎた、トリオのアンプとパイオニアのS955を廃品回収に放出。秋葉原のヨドバシで1年落ちの機種が格安で展示されていたので、サラウンドシステムを構成することにした。
アンプは、VSA−LX55
スピーカはSL−M2シリーズ 全部で6台のスピーカを置くことを考えるとスリムな物を選ばざるを得ない。上位機種を選びたいが、一番困ったのはセンタースピー . . . 本文を読む
日本橋三越のインテリア街で、Bnag & Olfsenのbeovison9とbeolab5を発見。これって2年前に発売されていたんですね。デザイン的には10年先でも古くなりそうにありません。堂々たる50インチプラズマディスプレーと金みたいの円錐形スピーカシステム。一目で気に入ってしまいましたが、プライスタグはとんでもない数字でした。物欲は購入限界の外にいちしているときに刺激されるようです。
(大 . . . 本文を読む
購入後20年を過ぎ故障がちの機械たちでした。丈夫でながもちもそろそろ無理か。可変抵抗や、スイッチの接点
電解コンデンサーがもたないようだ。最近のアンプはデジタルかされ、故障の多い接点等もも密閉したリレーに変更
されているので長持ちするかもしれない。
この機種は10年目でオーバーホールした、設計条件が厳しかったようだ。また回路設計技術も
回路シミュレータ技術で技術蓄積がたまっているようである。
K . . . 本文を読む
SANSUI C-2302 VINTAGE
\1,280,000(1992年5月発売)
ハイエンドオーディオ巡礼、美しい内部配線
山水c2301
B2103 mos vintage . . . 本文を読む
物欲煩悩三昧紀行1
Mcintosh MC1.2KW モノパワーアンプ。大きなまパワーメータとマッキントシュブルーの照明が高級オーディオの気配をたたずませる。ブランデーでも片手にジャズに浸るか、今日はマイルスデイビスかな。
mcintoshはチューブでないと言われるかたに尤もです、石は音が堅い、真空を電子が飛ぶチューブの方が音は柔らかいが、芯がるような気がする。ぼんやりとオレンジ色のチ . . . 本文を読む
ビビッド・オーディオ「G1 GIYA」
今期のステレオサウンドの表紙をかざるビビッド・オーディオ「G1 GIYA」、なぜかノーチラスを連想した。
海洋生物的なデザイン。究極の音質。南アフリカのパワーか。
<設計者が同じでした。当然。>
-------------------------------------------------------------------------------- . . . 本文を読む
タンノイ ウエストミンスター
タンノイと言えばオートグラフ、デュアルコンセントリックドライバー搭載で浪々とした音楽再生。JBLのジャズ表現の対極にある安定感、同軸ドライバによる音像定位の良さなどでした。現在その後継はウエストミンスター。
タンノイの大型といえば「ウェストミンスター・ロイヤル(Westminster Royal)」などは、高さが140cm、重量が140kg(1台)
19 . . . 本文を読む
写真はノーチラス。ステレオサウンドと言う月刊誌がある。暑さ3センチほど、上質紙に高級なプリント、もちろんハイエンドな海外オーディオ機器、日本製ではアキュフェーズとラックス、デノン、パイオニア(といってもTADブランド)、海外性はJBL、B&W、マークレビンソン、マッキントシュ、B&W、その他たくさん。
ライターは凄い、菅野さん、ふうさん、それこそ30年前からのライターだ!
昔の高級器は概ね100万 . . . 本文を読む