防水機能付きのコンパクトデジカメμtough8010,防水および対衝撃耐性あり、この機種はレスポンスが少し遅い。ハウジングはがっちりしている。電池のもちがやや悪い。水中ではカミサンの評価では使いにくいとのこと。
オリンパス μTOUGH 8010
防水パック対応表
PT−048 . . . 本文を読む
2012年9月購入
DSC−TX20
TX−7が故障したため購入。
TX−7との比較では、1600万画素になったこと、防水機能が単体であること、ボディがより小型化されたこと程度で基本的には同じ。バッテリの単独充電器は別売になったので、充電はUSBで本体からの充電になる。
マリンパックはJとほとんどおなじだが、Kになった。ハウジングモードの設定は一緒なので . . . 本文を読む
DSC−TX7
購入したのは、3年位まえ、レンズドームがなく前面が平坦なため、ストロボ仕様時の陰の移り込みがない。出来の良い頑丈で安価なマリンパックも優秀。本体自体は防水ではないので、単体時の取り扱いは注意が必要。
マリンパックで使用する際はハウジングモードにしなければいけないのだが、雪山用と共通して設定されているので、変更が面倒なことと、マニュアルの記載が分かりにくいので面倒。水 . . . 本文を読む
ディジタルの新しい領域が時間をコンプレッションします。通常の空間が感動の世界に。
次世代「ハイスピード・カメラ」 EXILIM EX-F1は、一秒間に60コマという世界最速※1の超高速連写、一秒間に1200コマという驚異のハイスピードムービー撮影を実現。一秒の中にある一瞬の動きを細かく捉え、決定的瞬間や肉眼では見えない動きを記録することができます。未だ体験したことのない世界が今ここに。
エク . . . 本文を読む
28mm広角レンズを装備し、しっかりとしたボディと使い勝手のよさ、レスポンスのスムースさ、多くのオプションを持つG10、通常使用におけるコンパクトデジカメの到達点だろう。これが3万円台とは
canon powershot G10
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手にフィットするデザイン、ボディ強度の硬性感(laicaには負けるが)、スムーズな動き、1470万画素など文句はないのだが、広角側が38mmなのはなぜか?920ISがあるとしても他社が広角側にシフトしているし、SX10のような高倍率ズームでも28mmからあるので、ixy3000の広角側の不足は謎だ。
canonは少し出し惜しみする、広角が必要な人はpoworshot G10を。
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松下、世界最小デジタル一眼「LUMIX DMC-G1」をリリース2008/09/12 19:04
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松下電器産業は9月12日、マイクロフォーサーズシステムを採用した世界初のデジタル一眼カメラ「LUMIX DMC-G1」(G1)を発表した。奥行き45.2mm、重量385g(ボディのみ)の小型、軽量ボディを実現している。発売は10 . . . 本文を読む
水中写真機能の強化、水中ハウジング WP-DC17は購入。このハウジングは手になじむ。
イノンが装備化を進めるので検討を。
これからは計画
外付けストロボ イノンD2000
広角レンズ
ドーム
こんな感じか
当面ケースのみの最小構成で撮影予定。慣れが必要なのと。先立つものが。
これだけつけると重装備だな。 . . . 本文を読む
ちまたでは、iphoneの話題で株価も左右されているが、ここは冷静にアンダーウオーターハウジングとIXY 910isを購入。今月の宮古島ダイビングに備えることとしました。ixy910はレンズの色がブラックとメタリックの2種類あるが、移り込みと反射防止のため当然黒を選択です。 . . . 本文を読む
小型デジタルムービカメラが熱い。
画質追求ではなく小型化追求。
(1)超小型のビデオカメラ、インタビュー用とのふれこみ。使用用途はやはり、3GPPなのでブログ専用のカメラとして良いかも携帯電話のビデオ機能をそのまま持ち出したようなものか。
(2)(3)より高画質なカメラそれでも価格は1~2万程度
(4)GPS付きカメラ Googleとの連携は?
小物カメラは性能を追い求めず形態と機能に特価、本 . . . 本文を読む
コンパクトデジカメも6mm~520mm相当の光学20倍のズームレンズ搭載に、しっかりしたボディの作りに良質なホールド感。陸上用のレンズは基本的にすべて揃っている。デジタルズームを併用すると100倍ズームに
また、高速撮影も可能で3メガピクセル・秒13.5コマ、撮影可能枚数30枚の超高速連写を高画質で撮影、シャッターを切る10コマ前まで記録できるプリキャプチャー機能を装備しシャッターチャンスを逃 . . . 本文を読む
価格ドットコムでデジタルカメラの人気を見ていて少し驚いた。ルミックスFX-35とFinepix F100fdは浜崎あゆみと海老原ゆりと言う人気者を要して膨大なCMを流している。小型で1000万画素暮らす、機能も顔認識、広角系ズームレンズなど豊富であり、実売価格も3万円前後である。
そんな中の第3位がシグマDP1だった。28mm単焦点、手ぶれ補正なし、価格約9万円と比較の対象にならない。
シグマ . . . 本文を読む
そういえば、最初に買った一眼レフはキャノンFTbだった。当時はTTL(レンズを通して露出を図る)、1000分の一秒シャッター(布幕式フォ-カルプレーンシャッター)、開放測光(レンズの絞り開放での露出測光、当時は絞り込み測光が主流で、ピントと露出は別別にせざるを得なかった)、TTLストロボ同調など。巻き上げは手動、露出も手動、フォーカスも手動と今では考えにくい操作環境。重量も1kgを超える。それに . . . 本文を読む
本日はひさしぶりに晴れ
昭和の時代は、フイルム写真機全盛の時代でした。眼鏡と写真機と団体行動が日本人の象徴のような時代もあったと聞いています。日本光学がNikon Fを出しライカを追撃し、cannon(観音)からキャノンがギリシア将軍のペリクレスの名を使用した半透過ペリクルミラー搭載の一眼レフを出したり、F値が1を切る距離系式カメラをライカにぶつけたり、オリンパスの頂きから35mmフィルムを半分 . . . 本文を読む
昨日はヨドバシカメラカメラ館など徘徊してしまった。目的は、水中写真用デジカメの調査と言ったところだ。
ターゲットは、以前の記事に書いた、オリンパス、パナソニック、キャノン、フジ、カシオの4台の確認といったところ。
コンパクトデジカメも価格が3万円程度に収束してきており、2年ほど前に購入したころと比べると2万円程度安くなっている。
最近のモデルは画素数1000万画素前後、手ぶれ防止、顔認識、自動シー . . . 本文を読む