最近は電車の中でもi-phoneを利用している人を見るようになりました。おじさんや、少しマニアックな感じの人が多いような気がします。アプリの増加と絵文字機能の追加など環境整備も整っているようです。ただ、回線のつながり具合は、その他2社と比べると今一のようです、これはi-phoneの問題ではないが、i-phone3Gも販売開始後7ケ月が過ぎ、年1回の新製品発表の周期を見るとそろそろ新機種の噂が出そ . . . 本文を読む
戦争中の青年達は、憂国の志のもと、国家の繁栄と敵の殲滅のため、身体を賭して戦う覚悟だった。死線を超えることを前提にギリギリの訓練が行われていた。短くも濃密が時間が過ぎていったのだろう。
それから60有余年を過ぎても、若いころの濃密な時間は輝かしく光っているのだろう。戦争に負け、挫折と価値観の崩壊と変換を迫られた彼らが、現代日本再生の礎になったことは間違いない、酒を愛し、書に親しみ、美術の才を発揮 . . . 本文を読む
午前0時30分頃深夜の電話で呼び起こされ悪夢の一日は始まった。義父が倒れ心肺停止状態で病院に運び込まれた。事件/事故の両面の可能性もあるため警察もきていた。事情を説明する義母、と義弟。こちらは現場にはいなかったので詳細は分からない。入浴中に発作が起きてそのままだったようだ。死亡確認されたの一旦家に戻る午前3時ごろ。警察が浴槽の現場検証にきた。水は既に抜かれていたが、吐瀉物の形跡があった。警察退散後 . . . 本文を読む
ハタタテハゼはいつも2匹でペアを作っています。背びれをたてて威嚇しているのか。クリック音もでています。クマノミ程攻撃的ではないので、近づくと隠れてしまいます。
今日は、あまり進まない一日、そんな日もあります。 . . . 本文を読む
動きが遅い動物達も繁栄を続けている。保護色になったり、擬態したり、毒をもったり、針で身体をまもったり。動きの早い動物が常に勝利するとはかぎらない。ミノカサゴは奇麗な色調と裏腹にトゲで武装している。 . . . 本文を読む
昨今の兵器では、ステルス性が重視されている。戦闘機では湾岸戦争で有名になったF-117ナイトホーク攻撃機、そして最新鋭のF-22ラプターへ。レーダー上の反射は鳩より小さく昆虫より大きいと言われている。現代の戦闘術は高性能のレーダにより早期に相手を発見し、120kmの射程をもつ長距離ミサイルで撃墜する「ファーストルック・ファーストショット・ファーストキル(first look, first sho . . . 本文を読む
スターリングエンジンによる太陽光発電。温度差があれば発電できるのだから、廃熱利用も考えなくては。
原子力発電より巨大な太陽光発電
1300メガワット以上という史上最大のソーラー設備が、ロサンゼルス郊外の砂漠に建設される予定だ。太陽熱発電プラント・メーカーのBrightSource社と、カリフォルニア州の電力会社Southern California Edison(SCE)社との間で新たな契約が . . . 本文を読む
B to Cの企業は売る物があるし、在庫一掃大処分だから、選択肢のない現物支給よりはましか。(一応現金支給が賃金は原則だからね)。総合家電メーカなら一つや二つ交換時期にきているものもあるだろう、ただし、10万円は目安で実際は2ー3倍要求されているのではない。この時期なら自社株買いで支援するのも手かもしれない。
明日は我が身か、経営陣が賢いことを祈るばかりか。
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何故魚は群れるのか?言葉を発しない魚のコミニュケーション方法はどうなっているのか。ボディアクションか?疑問だらけ。流線型より鋭くとんがったバラクーダの群れ。ミサイルのような形態をしている。ゆっくりと渦を巻いて流していった。 . . . 本文を読む
書類の持ち出しをPDA化して、書類数を33万枚程削減できた。単純経済効果はコピー代を含めて100万円程度。昨今騒がれる、co2排出量の計算をいらいしたところ、300トンを超える削減となった。紙自体の重さはA4 1枚4g程度だから、せいぜい1.2トンくらいにしかならないのだが、紙製造に関わる電力量が大きく、発生するCO2の量もも多いようだ。
ただし、電力からCO2の換算計数は電力会社や年度により1 . . . 本文を読む
衛星が衝突する時代になった、今までも宇宙ゴミとして微小な衝突はあったようだが、直撃は初めてのようだ。スペースデブリの回収方法の検討が必要に。
スペースデブリ
スペースデブリ gigazine
現在軌道を飛ぶ衛星と、その残骸(ざんがい)や破片などの宇宙ごみは監視可能なものだけで1万個を超えるという。
米イリジウム社の衛星と、機能停止したロシアの衛星がシベリアの上空約790キロで衝突したとい . . . 本文を読む
トンネルの先は雪国だった。出口のないトンネルはない、海底の洞窟から見える光は蒼く幻想的だ。光のない洞窟のなかにも生物は沢山いる、透明な身体のもの、光を発するもの、眼が大きいもの、環境変化に適応している。
サバイバルゲームは続く。
宮古島 トリプル3にて . . . 本文を読む