ツムブリの群れ

サムの先端は魚影が濃い。まずはツムブリ、黄色の線が鮮やか。 それにしても急に気温が下がり、寒い。季節は夏から冬ですか。 . . . 本文を読む

パラオ サムにて

パラオのサムは初めてのポイント。ゼロ戦ポイント（これは水上にの珊瑚礁上だが）のそばとのことだが、ダイビングポイントのマップにも載っていない。ボート用のブイはあるので開発されたポイントなのだろう。親指のように？突き出た岩礁に魚が群雄している。水深は３０m越えとかなり深い。そこから第２ポイントまで流れにのりドリフト、透明度は３０m程度ありそうでとてもよい。ジャーマンチャンネルの透明度１０m程度とは雲泥 . . . 本文を読む

今日は曇り少し冷え込んでいます。（テニスは良いけど）

沖縄方面（台湾方面）は台風１３号、１４号と続いて今度は猛烈な１５号が。一年をとおすと同じようなルートに台風の道ができているような気がする。偏西風の蛇行が東北の冷夏と西日本の猛暑をよびその高気圧の精力が台風を足止めする。海水温が高いから台風が出来やすい（個数はすくないが）し、大型化している。 日本近海でも勢力が強くなってしまう。熱帯化へのシナリオか？ . . . 本文を読む

ペアのサンゴアイゴ

今日は快晴です。洗濯／掃除日より。 サンゴアイゴのぺあ、黄色に青の小さななミズタマが沢山あって美しい。 種名 サンゴアイゴ Siganus corallinus (Valenciennes,1835 ) 目名 スズキ目 　Perciformes 科名 アイゴ科 　Siganidae 属名 アイゴ属 　Siganus 分布 ■小笠原、琉球列島。～インド・西太平洋域。岩礁域や珊瑚礁域に . . . 本文を読む

棚の上のマダラタルミのように無表情でいられない

マダラタルミが単独で泳いでいる。どうもブルーコーナの棚上にはクリーニングポイントがあるもようだ。マダラタルミのクリーニングは情けないないほど締まりがあない。口をあけ、身体が立って、鰓のなかまでホンソメワケベラが入り、鰓も前回、体色もすこし黒っぽくなる。 　単独の一匹は何を考えているのか。無表情な目から推測はできない。群隊の行動が多いし、色も黒っぽい警戒色が多い。昔のパラオには本当にこれでもかと言う . . . 本文を読む

Google10周年企画1000万ドルをGET

　久しぶりに夢のある話だな、本当に世界が変えられるのなら、本当に人々を助けられる ムーブメントになるのなら。 でも行動しない限り何もかわらない。 　資本主義、グローバリズムが力で世界を押さえるなら、その象徴なような企業の金で 世界を変えようじゃないか。 　新しい世界がどうなるか誰も予想できないが、一人一人の意見が重要なんじゃないかな。 世界を変えるプロジェクト明るく／元気のある世界に変えようじ . . . 本文を読む

媚びをうるヨスジフエダイ

大抵の魚はストロボを浴びると逃げてしまうのだが、どういう訳か、このヨスジフエダイ君は目がトロンとして近寄ってくる。５回同じ位置で撮影してしまった。 　（１）閃光が好きなのだろうか？ 　（２）一時的に麻痺したのか？ 　（３）ダイバーに興味があるのか？ 　　　　なぜか妙な気分にさせられてしまった。 パラオブルーコーナの棚上　H20.9　水深　18m程度 . . . 本文を読む

google android携帯

予定どおり、googleからアンドロイド携帯が発表されました。メーカはHTCと言うことで熟れたハードウエアです。 １年以上先行したi-phoneに端末としてのアドバンテージはありそうですが、サーバ王国のgoogleなので、 リッチクライアント端末として、WEBとの連携強化が想定されます。 これにMSやsymbianが絡んでくるのでしょうか？ アンドロイドの時計表示は少し古典的です。ダリの絵の溶ける . . . 本文を読む

群舞するヨスジフエダイ

昨日は草取りの勤労奉仕予想より気温が高く熱中症ぎみ、そのあと知り合いの個展を見学に銀座の画廊へ（ギャップが大きい）。鏡を使った立体的な作品。作品の回りの箱の模様が良いと言ったら、それも狙ったいたみたいでメキシコに言ったときの色のコントラストが良いんだとか。緑と折れん時、メキシコの国も緑と赤と白だったよね。 　芸術家の発想は広がって行くのでありました。 ヨスジフエダイは群泳してとても奇麗です。でき . . . 本文を読む

休憩タイム ソフトコーラル

ソフトコーラルやイボヤギの発色には癒されるな。みんな腔腸動物なのに。 . . . 本文を読む

タカサゴの群れ

タカサゴの群れが、何かに驚いて暴走を始めました。多分ロウニンアジのアタックか。 . . . 本文を読む

これは珍しいイトヒキアジ

イトヒキアジは４００本以上潜っているのですが、今回で２回目です。ブルーコーナの棚の上をものすごいスピードであちこち旋回しています。とてもついていけません、偶然そばに来たのでパチリが精一杯。Canon ixy910ISはレスポンス良く反応してくれました。 上下のひれが糸状に伸びています。ひれの向きと背景の流れ加減でスピードが分かるかと思います。キラキラ光ってとっても奇麗。大きさ４０cm程度。 w . . . 本文を読む

ギンがメアジの群れ

パラオブルーコーナー棚上のギンがメアジの小群。もう少し光量があると光輝いてさらに奇麗に。この魚はマイペースで無表情だな。魚に表情があるか、難しい問題です。群れの中にときどき黒いのもいます。 . . . 本文を読む

サンゴの上のホシゴンベ

サンゴの上の星権兵衛。神経質な魚だが、目立つところにいるのは何故。 縄張りの主張か？ この魚は体色が多様。 ---------------------------------------------------------------------------------- ■Blackside hawkfish　英名　（ブラックサイドホークフィッシュ。フィッシュベースによるホシゴンベの英名） ■ . . . 本文を読む

食事中のアオウミガメ

食事中を邪魔されたアオウミガメ、ダイバーなんか無視していたのだが。 . . . 本文を読む