アーバンタイム

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崖したのハタたち

2008年07月27日 | ダイビング
ハタは食用として美味しいため、人間に対する警戒感が強い。要するにこの付近で釣りや漁の対象魚として捕獲されているから警戒するのだ。
 以前行った。タヒチのティハウ環礁などは人間の出入りが少ないので魚が警戒心をもっていない。ダイビングでも目の前に魚がいる日本とは違った不思議なな海なのだ。
               
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2 コメント

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^^ (ぼんぼりん)
2008-07-27 23:18:46
ハタさん・・・美味しいのですね
美味しそうには見えない私こんなにキレイなお魚はあんまり食欲でないですねオレンジネオさんはこんなにきれいな海を観られていいなぁっていつも観させていただいてます。私もいつかダイビングをやりたいな~ 
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ユカタハタ (オレンジネオ)
2008-07-28 05:10:02
少し色が強調されていますが、ユカタハタやアカハタは高級食材です。スチームボード(蒸し焼き、ジンジャーベースの醤油で味付け)、肉質は白身で淡白香草類で中華風の蒸し焼きにするととても美味しいです。味覚は育った環境、食べた経験でことなります。いわゆる食わず嫌いなのですが、南洋にいったら試してみてください。
逆に美味しそうな見かけのギンがメアジはパラオあたりではイガテラ毒もあり食用にしませんし、ロウニンアジも肉が堅くゴムのようなので人気がありません、イソマグロもまずいとのことです。
食材は既成概念にとらわれず、トライすることで豊になります。
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