アーバンタイム

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H24.6宮古島ダイビングログ

2012年07月03日 | ダイビング

 

の梅雨明けは東京より1ヶ月ほど早い。6月下旬の梅雨明けとハーリー(海神際)をみるために宮古島に向かった。金曜日の羽田空港は大雨、宮古島への直行便は満席のため、本島経由便になった。出発時刻は6時5分この時間につくのはかなり厳しく、始発でも間に合わない。予約したタクシーは大雨のなか羽田空港に滑り込んだ。若くて優秀な運転手だった。羽田のカウンターはまだ閉まっているので、待つしかなさそう。Jシートを予約するが、タッチの差で埋まってしまった。3席が埋まったのでカウンター隣の3人組のオジさん達にやられたようだ。慌ただしく搭乗。沖縄までの機種はボーイング777あまり乗らない機種だな。中央のトイレが胴体の中央部ではなく、窓側についていたのが不思議だった。このクラス胴体中央の方が多いのに。窓側にトイレがあると見通しが悪い、前後を区分するには良いかもしれないが。沖縄までは約3時間結局ねているだけだが、国内便の機内サービスはお茶の類い、これでLCCと変わらないような気がする。台湾に行く国際線は機内食もでるのだが。結局眠いから要らないと思うが。那覇空港に到着2時間待ちで宮古便へ、このコースでは免税品は購入できない。ブルーシールのソフトクリームを食べる。マンゴーやグアバのフレッシュジュースを販売しているのが沖縄らしい。宮古便はボーイング737短距離ルートの定番、1時間もたたずに宮古島に到着、湿った暑い空気が梅雨明けが近づいていることを感じさせてくれる。東京には大雨警報がでていたようだ。ダイビングショップのガイドがお出迎え、ホテルに直行、機材をほどいて、イザダイビングへ。

クロスホール

L字アーチ 白鳥

L字アーチ

L字アーチ

 

L字アーチのロウニンアジ 

 アカヒメジ

 ドクウツボ

 

ハーリー

  

ハナミノカサゴ

 

 

ホシゴンベ

 

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