今朝早く、母の携帯に一本の電話がかかりました。
早朝だったので、嫌な予感がしながら、電話に出てみると、
プリンたちのおばあちゃんからで、
先程、おばあちゃんのお兄さんがお亡くなりになられたとの電話でした。
おじちゃんには、我が家は本当によくしていただきました。
子ども達が小さい頃から、ず~~っと見守ってくださり、
プリンたちの学校移転の際、反対が起こりそうになった時もご尽力くださったと
後に、教育委員会から異動で来られた校長先生からお聞きしました。
そして、我が家の子どもたちが受験合格の度、我が子の事のように喜んでくださり、
いつも、周りの人を笑わすユーモアのあるおじちゃんでした。
約3年前、長くても後3ヶ月と宣告された時も、
後悔はないけど、生かされる分は頑張る~っと前向きで、
こちらが元気を貰っていました。
あれから、明日でちょうど3年になるんだそうです。
おじちゃんは、「この3年間は、とてもありがたい期間だった」とよくおっしゃられていました。
体調が安定していた時は、
お世話になった方々に挨拶に行ったり、
兄弟やお友達と旅行に行ったり、
孫の部活動の応援に行ったり・・・っと。
しかし、病との闘いは、大変なものだったと思います。
昼前に、家にいたクッキ~・ラッキ~・母の3人で伯父の自宅まで行きました。
おじちゃんは、まるで寝ているようなお顔でした。
明日がお通夜、明後日が葬儀の様です。
おじちゃんに感謝の言葉を伝えてきます。
おじちゃん、ありがとうございましたm(__)m
ご挨拶も出きてなくて、先ほどおいでいただいたことがわかりお邪魔しました。
かわいがっていただいた叔父様の急逝に心よりお見舞い申し上げます。
これからもご一家の明るく前向きない生き方を応援させてくださいね。
またお邪魔させてください。
ブログ、お引越しされたんですね。こちらこそ、またお邪魔させていただきます。
これからも、よろしくお願いいたします。