ゴールドスパークル 9着

-10㌔と絞れ相変わらず厩務員さんに甘える仕草が気になりますが暮れのレースよりも良く見せ返し馬もすんなりで秘かに一発を狙っていました。スタートも良く道中は好意に着け後は末脚炸裂を望むだけところがいつものアクションが4コーナー手前から追っ付け直線では、追う松岡君に尻を何度か上げて逆らいトップスピードに入ろうとしません。ブリンカー効果もなく自己条件でも大惨敗。もう笑うしかありません。新馬戦を鬼足で征してからは、下降を辿り信じられない姿です。二桁着順は回避したものの、これは成長を促がす為にしばらく放牧に出した方が良いのかなドリームジャーニーの様に小さくても筋骨隆々にならないとしばらく良い結果はなさそうです。