男塾も夏休み、桃と獅子丸はスリランカに旅行に行った。久しぶりの親子水入らず、しかもSPをつけない完全なプライベートの海外旅行を前から楽しみにしていた。
ニゴンボのホテルにチェックインしたのは夜8時ごろ、お風呂を済ませた親子はベッドの上で、サービスのミネラルウオーターを飲んだ。窓からは夜のインド洋が見渡せる。
「今回は一番長い旅行になるけど、楽しいものになりそうだ。」「俺も、休みをまとめてとるため公務をがんばってきた。親子で久しぶりに楽しもう。」桃はミネラルウオーターを一口口に含むと、獅子丸の口腔に流し込んだ。水の冷たさと唇のぬくもりが混ざり合い、親子を官能に導く。キスを交わしながらお互いのパジャマを脱がせる。
「獅子丸、愛しい息子。もう離さない…」「大好きだぜ、親父…」桃は獅子丸の耳たぶ、首筋にしたと指を這わせると蓮の花色の乳首を口に含み吸った。「…ァ、ああウ…やァ…」「もう硬くしてるのか…」舌で乳首をつつき、歯でくすぐるたびに獅子丸の体はびくんと波打つ。
桃は獅子丸の乳首を暫く吸った後、脇の下、脇腹、臍の回り、背筋、太ももへとしたと指を這わせた。無骨な指と舌が織り成す、サリーに使われるシルクのように繊細な愛撫により、獅子丸の体はマンゴーのように甘い快感に包まれ、長時間にわたるフライトの疲れを忘れさせてくれる。
「ここだって、もうこんなにしてるのか…」桃は獅子丸のの足を開かせると、蜜で潤う果実を口に含みフェラチオした。「獅子丸、成長したな…」「ァ…はァう…んゥ…親父…」舌が先の割れ目、くびれ、縫い目と這い回り、指先が種子を転がすたび、獅子丸の体は楡の花の房のようにしなる。
「…ァ、はァ…典明、俺も…」獅子丸はフェラチオしてもらいながら桃の足の間に顔を埋め、雄雄しくそそり立つ果実を口に含んだ。親子は口の周りを蜜で汚しながらお互いの果実をむさぼりあった。しゃぶる音が部屋に響く。
「…お、やじ…もう、で、出そうだ…」「しし、丸…俺も、で、でるっ…」親子はほぼ同時にお互いの口腔に大量の果汁を流し込んだ。
「親父の、美味しい…」「お前のもな…」親子は果汁と蜜にぬれた唇を重ねあった。ベッド脇のランプが、上気した肌を妖しく彩る。
桃は獅子丸をを仰向けに横たわらせると足を持ち上げた。マンゴスチン色の蕾があらわになる。「アン、恥ずかしい…」「相変わらず綺麗だ…」桃は獅子丸のの蕾に指を入れ、蜜壷を掻き回した。指が中で蠢く度に溢れる蜜がシーツを濡らす。「お願いだ、親父のがほしい…指だけじゃ我慢できない…」「そろそろ入るぞ…」桃は獅子丸の蕾に果実をあてがい一気に貫いた。
「クウ…ゥ、んゥ…あ…ああゥ…お、やじ…もっと…」「しし…まる、よくしまるぞ…」親子は獣のように腰を動かし快感を求め合った。桃は獅子丸を貫きながら顔中にキスのスコールを降らせる。
「…ゥ、う…おや…じ、もう、だ、だめだ…イ、イクっ…ォォォォ…」「獅子丸、俺も…二人で、イくか…ァ…」親子はほぼ同時に快感の頂点に達した。瞬間キスを交わした。
オルガズムの後、親子はベッドの中で抱き合い余韻を味わっていた。桃は獅子丸に腕枕をして頭をなでていた。「明日はアヌラーダブラに移動だね。」「移動距離は長いがすばらしい世界遺産があるらしい。明日が楽しみだ。」親子は今回の旅行が楽しいものになることを約束するキスを交わした。
スリランカの夜は更けていく。
ニゴンボのホテルにチェックインしたのは夜8時ごろ、お風呂を済ませた親子はベッドの上で、サービスのミネラルウオーターを飲んだ。窓からは夜のインド洋が見渡せる。
「今回は一番長い旅行になるけど、楽しいものになりそうだ。」「俺も、休みをまとめてとるため公務をがんばってきた。親子で久しぶりに楽しもう。」桃はミネラルウオーターを一口口に含むと、獅子丸の口腔に流し込んだ。水の冷たさと唇のぬくもりが混ざり合い、親子を官能に導く。キスを交わしながらお互いのパジャマを脱がせる。
「獅子丸、愛しい息子。もう離さない…」「大好きだぜ、親父…」桃は獅子丸の耳たぶ、首筋にしたと指を這わせると蓮の花色の乳首を口に含み吸った。「…ァ、ああウ…やァ…」「もう硬くしてるのか…」舌で乳首をつつき、歯でくすぐるたびに獅子丸の体はびくんと波打つ。
桃は獅子丸の乳首を暫く吸った後、脇の下、脇腹、臍の回り、背筋、太ももへとしたと指を這わせた。無骨な指と舌が織り成す、サリーに使われるシルクのように繊細な愛撫により、獅子丸の体はマンゴーのように甘い快感に包まれ、長時間にわたるフライトの疲れを忘れさせてくれる。
「ここだって、もうこんなにしてるのか…」桃は獅子丸のの足を開かせると、蜜で潤う果実を口に含みフェラチオした。「獅子丸、成長したな…」「ァ…はァう…んゥ…親父…」舌が先の割れ目、くびれ、縫い目と這い回り、指先が種子を転がすたび、獅子丸の体は楡の花の房のようにしなる。
「…ァ、はァ…典明、俺も…」獅子丸はフェラチオしてもらいながら桃の足の間に顔を埋め、雄雄しくそそり立つ果実を口に含んだ。親子は口の周りを蜜で汚しながらお互いの果実をむさぼりあった。しゃぶる音が部屋に響く。
「…お、やじ…もう、で、出そうだ…」「しし、丸…俺も、で、でるっ…」親子はほぼ同時にお互いの口腔に大量の果汁を流し込んだ。
「親父の、美味しい…」「お前のもな…」親子は果汁と蜜にぬれた唇を重ねあった。ベッド脇のランプが、上気した肌を妖しく彩る。
桃は獅子丸をを仰向けに横たわらせると足を持ち上げた。マンゴスチン色の蕾があらわになる。「アン、恥ずかしい…」「相変わらず綺麗だ…」桃は獅子丸のの蕾に指を入れ、蜜壷を掻き回した。指が中で蠢く度に溢れる蜜がシーツを濡らす。「お願いだ、親父のがほしい…指だけじゃ我慢できない…」「そろそろ入るぞ…」桃は獅子丸の蕾に果実をあてがい一気に貫いた。
「クウ…ゥ、んゥ…あ…ああゥ…お、やじ…もっと…」「しし…まる、よくしまるぞ…」親子は獣のように腰を動かし快感を求め合った。桃は獅子丸を貫きながら顔中にキスのスコールを降らせる。
「…ゥ、う…おや…じ、もう、だ、だめだ…イ、イクっ…ォォォォ…」「獅子丸、俺も…二人で、イくか…ァ…」親子はほぼ同時に快感の頂点に達した。瞬間キスを交わした。
オルガズムの後、親子はベッドの中で抱き合い余韻を味わっていた。桃は獅子丸に腕枕をして頭をなでていた。「明日はアヌラーダブラに移動だね。」「移動距離は長いがすばらしい世界遺産があるらしい。明日が楽しみだ。」親子は今回の旅行が楽しいものになることを約束するキスを交わした。
スリランカの夜は更けていく。