日頃ヒッキー決め込みタイプの私ですが
実は年に二度ほど、表参道ヒルズなんて所に行っちゃいます
理由は
実家母が半年毎に検診に行く病院がヒルズのとなりだから
付き添いで一緒に来ては待ってる間の１～２時間ほど表参道のお散歩
恥ずかしかったので裏通りで人のいないときにコッソリ撮りましてん (^＿^；)
今日はいつもより人が少なかったのでヒルズの喫茶店で一休み
小さなグラスに入ったこのソフトクリーム１０００円ザマス
東京では暮らせねー (Ｔ＿Ｔ）
メニュー見て注文した時「だいじに食べよーっ」と思ったのに
そのことを思いだした時、すでにグラスは空だったとさ
自分のことで病院へ行ったのはもう何年前のことだろう
家族や鳥の付き添いではよく行くなぁ
みんな元気でいてほしい
みんな元気でいてください
心からそう思います
昨夜、私の大切なお友達のヨウ君(洋鵡)が旅立ちました
まだやっと一歳なのに
あんなに元気だったのに
もう悲しい涙は流したくないです
それでも
命あるものは皆いつか旅立ってしまいます
誰が先かなんてわからない
今日元気だからって明日も元気なんていう保障なんかない
だから愛情を先延ばしにせず
今日
今
目の前にいるその子を愛してくださいね
短い時間だったけどヨウ君はとーっても愛されてました
いっぱい愛され、ヨウ君もまたいっぱい愛をくれました
ヨウ君ありがとうね そして、ククさんもヨウ君と出会ってくれてありがとう
私の目には、ふたりはとっても幸せそうに映ってました
ヨウ君のご冥福心よりお祈りさせていただきます
うん、みんな元気でいてほしいよね。
でも、命って生モノ。早かれ遅かれ、肉体はいつか朽ちてしまいます。鳥たちが先か、私が先か・・・。
そう、今を大切に生きないとね。
たった1歳で逝ってしまったヨウ君。ククさんの今のお気持ちを思うと言葉はありませんが、きっとヨウ君なりの濃い一年だったことでしょう。
あらためて今を一生懸命、そして今元気な鳥たちとの時間を大切に心に刻んで生きようって思いました。
ヨウ君のご冥福をお祈りします。
コレって￥1,000もするのぉ～
オヤツに￥1,000出すなら主食を食うぜ。
都会って凄過ぎて怖いわ。
「いっぱい愛して」を読んでたら涙が止まらなくなりました。
命は誕生して、でも必ず消えてしまうもの。
慈しんで守りたいです。
そうですね、誰が先かなんて誰も分からない。
もしかしたら自分が先かもしれない。
であればこそ、なおさら、限りある時間を皆と暖かく過ごしたいなぁと思います。
東京、物価が高いですね
もっともおしゃれなお店だからなのでしょうけれど。
ヨウ君のお話。
涙出ました・・・HCのヨウちゃんがかぶってしまって
会ったことのないヨウ君ですが、まるで自分の子のように思えて
＞だから愛情を先延ばしにせず
＞今日、今
＞目の前にいるその子を愛してください
本当に反省です。
噛み付いてもけんかをしても、元気でいてくれるだけで
それが幸せなのだと改めて思います。
命あるものは必ずいつか土に還る。
大事であればあるほど喪失感は増し、関わりたい気持ちと注ぐ愛が深ければその深さだけ哀しみと痛みがある。
そうやって誰かと近付いて理解し合うことの尊さと価値が計り知れないからこそ、血の涙も出るのかもしれません。
愛情を受けて生きたヨウくんと愛を注いだククさん。
短い時間は密度の濃さを邪魔しませんね。
この場をお借りしてヨウくんのご冥福をお祈りします。
ほほーぅ、娘さんはおしゃれな場所で模試をなされたのですねぇ。
表参道ヒルズのお店って入りづらい空気がありますよねぃ(笑)
私は行くたびに地下にあるワンコのお洋服屋さんに行きますわ。
マリーの服くらいなら買えるわ （っ｀∀´*）オ―――ホッホッホ
ヒルズより表参道の裏通りとかが面白かったりするけれど、
なんせ診察の待ち時間なので病院から遠くまでは離れられず、
結局いつもヒルズ近辺をホゲラ～と散歩してます。
そうですね。
悲しい想いをするたびに『今』を、『生きてるうちに』って思うの。
どんなに愛しても、そのとき、には必ず悔いが残ると思う。
だからこそ、生きてるうちにいーっぱい愛したいよね、人も鳥も。
「大切なのはどれだけ生きるかではなく、どう生きるかなんだ」
私の大好きな言葉なの。
行詰った時、思い遣りに欠けた時、
ことある毎に、この言葉を思いだします。
ククさんはヨウ君をいっぱい愛したし、その想いはヨウ君に届いてる。
大切なのはどう生きるかなんだ。
でも1000円のソフトクリーム食べるのは緊張します(爆)
あのね、チョコレートのソフトクリームもあったの。
このバニラよりもシンプルで、グラスにチョコソフトだけ。。。
それ１つ2300円だった サササ,,,,,,,((((￣⊿￣ノ)ノ ムリ。
ぶんぶんさんも悲しいお別れしたばかりですものね。
『命』について時々考えます。
そう、誰が先かなんてわからないんですよ。
だからこそ、生きて愛せるうちに思いっきり愛さなきゃって思います。
東京はコワイ街です(笑)。。。ウソです。
ここのソフトクリームは特別拘りがあるのでしょう、きっと。
行くたびガラス越しに眺めていたのですが、
一度くらい食べてみよう！と気合入れて注文！
と言っても、コレそのお店で一番安いメニューかも (^＿^；)
「せめて写真くらい撮って心に刻もう」と、ハイポーズ(笑)
ヨウ君、私も悲しいです。
訃報知ったとき、体温がスーッと下がっていくようでした。
何度も病院へ行き、いっぱい頑張ってたの、ヨウ君もククさんも。
「もう大丈夫！」そう思った矢先のことだったから、今も信じられません。
ピーちゃんもひめ丸も愛情表現がヘタな子だと思います。
でも、彼（彼女）等がそうするにも意味がると思うんです。
嫌いで攻撃してきてるんじゃないことも判るし。
人も鳥もいろんな性格がいて当然、理解し合って愛し合いたいですね。
私もまだまだです。。。今も指から血が滲む～ (T T)q
愛と痛み・哀しみは同じ大きさ、深さなんだ。。。そのとおりだわ。
哀しみが深いのはそれだけ愛した証なんですね。
キーとマーが旅立ったときもいろんな言葉をかけていただいて、
慰められ、そして背中叩かれた気持ちにもなれました。
かつをどりさんのお言葉、ククさんにも届いてると思う。
私からもありがとう。
ククさんね、一生懸命ヨウ君を守ったんだよ。
食べ物も病院も、ヨウ君のためにいーっぱい探して、いっぱい愛してた。
哀しみ深いと思います。
でも、それはそれだけ愛した証だから。。。聞こえてる？ククさん。
その度に飼い主として、悔いが残らないような接し方をしよう、
今を一緒に楽しく過ごせば良いんだと思うようにしています。
持病があるからこそ、いつか必ずやってくる日への心の準備も少しはできますが、
健康な時はそんなこと意識しないのが普通ですね
でも明日何があるかわからないのは鳥も人間も同じ
ククさんの記事、拝見しました
ヨウ君が、いつも元気な子が、突然天国へ行ってしまうなんて、
ご家族のご心痛は想像するに余りあります。
この場をお借りして、ヨウちゃんのご冥福と、
ククさんのお心が癒される日が一日も早くきますよう、お祈り申し上げます。
明日の朝、当たり前にオハヨーできるのは１００％じゃない、もう一度、布をめくって顔見ておこうかな、って。
ククさんにはね
何が悪かった、ああすればよかったのではないか、
じゃなくて
これをしてあげられてよかった、
あれを食べさせてあげられてよかった、って、
もうこれからは思ってほしい。
長く生きられなかった、じゃなくて
もともと運命で決まっていた天寿を、一緒に暮らせて互いに幸せだった、って思えるようになってくれますように。
動物園で飼育のプロが育てても、夭逝するコはいる。
人間も、愛するひとにいってらっしゃい、と手をふったあと、おかえりなさいって当たり前に１００％言える保証はどこにもない。
だから本当に、
愛情は先延ばしにしないで、何万回でも愛してるって言っていい。
もう一度ふりむいて、見つめておくといい。
いつもそう思うよ。