阪急杯の傾向分析(その2)

阪急杯の馬券圏内ベスト3

1着数ベスト3
1位2人気
2位多数あり

2着数ベスト3
1位1人気
2位多数あり

3着数ベスト3
1位5人気
2位2人気
3位対数あり

連対数ベスト3
1位1人気
2位多数あり

複勝数ベスト3
1位1人気
1位2人気
2位多数あり

***(新項目)***
1着の人気数
5　(平均回数：2)

2着の人気数
6　(平均回数：1.67)

3着の人気数
7　(平均回数：1.43)

連対の人気数
7  (平均回数：2.86)

複勝の人気数
10 (平均回数：3)

(感想)
1人気、2人気がトップタイです。
1人気は、
勝ち数：2位タイ、連対数：1位、複勝数：1位タイと、
他の人気馬と比べ、安定しいます。
当該レースの1着馬は高松宮記念の優先出走権をGETできます。
賞金が足りない馬はメイチ勝負で優先出走権を狙いますが、
賞金が足りている馬は本番前の叩き台という可能性もあります。

1～3人気で複勝数全体の53%を占めます。

これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
10回です。テッパンだね。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
5回です。

さらに、1～5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
10回です。テッパンだね。

複勝圏内に入った人気の数は10で
過去10年の平均出走頭数は16.2頭です。
16個の人気に対して、63%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。

3着以内の7%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は2回です。

余談ですが、今日のクローズアップ現代のMCは、
昨日に続いて、美人の鎌倉さんです。

中山記念の傾向分析(その2)

中山記念の馬券圏内ベスト3

1着数ベスト3
1位1人気
1位2人気
2位3人気
3位多数あり

2着数ベスト3
1位4人気
2位多数あり

3着数ベスト3
1位2人気
1位3人気
1位4人気
1位5人気
2位対数あり

連対数ベスト3
1位2人気
1位3人気
1位4人気
2位1人気
3位7人気

複勝数ベスト3
1位2人気
1位3人気
1位4人気
2位1人気
3位多数あり

***(新項目)***
1着の人気数
5　(平均回数：2)

2着の人気数
5　(平均回数：2)

3着の人気数
6　(平均回数：1.67)

連対の人気数
8  (平均回数：2.5)

複勝の人気数
10  (平均回数：3)

(感想)
2人気、3人気、4人気がトップタイです。
2人気は、
勝ち数：1位、連対数：1位タイ、複勝数：1位タイと、
他の人気馬と比べ、安定しいます。

1～3人気で複勝数全体の53%を占めます。

これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
9回です。プチテッパンだね。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
7回です。

さらに、1～5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
9回です。プチテッパンだね。

複勝圏内に入った人気の数は10で
過去10年の平均出走頭数は13.3頭です。
13個の人気に対して、77%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。

3着以内の7%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は1回です。

アーリントンCの傾向分析

アーリントンCの馬券圏内ベスト3

1着数ベスト3
1位1人気
1位2人気
1位4人気
1位5人気
2位多数あり

2着数ベスト3
1位1人気
1位3人気
1位9人気
2位多数あり

3着数ベスト3
1位1人気
1位6人気
1位7人気
2位対数あり

連対数ベスト3
1位1人気
2位2人気
2位5人気
2位9人気
3位多数あり

複勝数ベスト3
1位1人気
1位3人気
1位5人気
2位多数あり

***(新項目)***
1着の人気数
6　(平均回数：1.67)

2着の人気数
7　(平均回数：1.42)

3着の人気数
7　(平均回数：1.42)

連対の人気数
9  (平均回数：2.22)

複勝の人気数
12  (平均回数：2.5)

(感想)
1人気、3人気、5人気がトップタイです。
1人気は、
勝ち数：1位タイ、連対数：1位、複勝数：1位タイと、
他の人気馬と比べ、低水準かつ安定しいます。
他のレースと比べ、1人気は苦戦しています。
そのため、混戦になってました。

1～3人気で複勝数全体の37%を占めます。
4人気以下の総数と比較すると負けています。

これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
6回です。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
4回です。

さらに、1～5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
6回です。

複勝圏内に入った人気の数は12で
過去10年の平均出走頭数は12.9頭です。
13個の人気に対して、92%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。

3着以内の20%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は5回です。

平均出走頭数は16頭よりも3頭少ないです。
しかし、下位人気の比率は低くないので、
下位人気が好走する可能性は高いです。

一昨年の大波乱を的中できましたが、
昨年は1着馬をノーマークにして、ハズレました。
このノーマークにした馬は、昨年のG1で激走しましたが、
ノーマークにして、ハズレました。
しっかり分析して的中しろよ。オレ。