チャンピオンズカップの登録馬(19頭)G1 3歳上 定量 中京ダート1800m
アウォーディー
イッシンドウタイ
ガンピット
クリノスターオー
グランドシチー
グレープブランデー
コーリンベリー
コパノリッキー
サウンドトゥルー
サンビスタ
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ダノンリバティ
ナムラビクター
ニホンピロアワーズ
ノンコノユメ
ハッピースプリント
ホッコータルマエ
ローマンレジェンド
ロワジャルダン
ワンダーアキュート
(感想)
ダート馬にとって、年内は地方の東京大賞典(G1)が残っていますが、
中央競馬のダートG1は当該レースで最後となります。
ディフェンディングチャンピオンのホッコータルマエと、
目下、ムテキ~ング状態のノンコノユメの対決が楽しみです。
といいつつ、今秋のG1予想の勝ち越しを達成するために、
あくまで、的中を目指そうと思います。
いよいよ今年も残り1か月です。
今年の開催最終週(有馬記念の週)までの
4週は土、日に重賞が予定されています。
ヘビーだ、ヘビーだ。とも受け取れますし、
予想を的中出来れば、楽しいひと時を
過ごすことも可能となります。
来年になれば、予想成績も0にリセットできますど、
今年の成績を少しでもUPできるように、
一つ一つのレースを丁寧に予想しようと思います。
ステイヤーズSの登録馬(18頭)G2 3歳上 別定 中山3600m(内回り)
アルバート
ウインインスパイア
カノン
カムフィー
ケイアイチョウサン
ゴッドフロアー
サイモントルナーレ
スズカデヴィアス
テンカイチ
トゥインクル
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トルークマクト
ネオブラックダイヤ
ファタモルガーナ
プランスペスカ
マイネルメダリスト
メイショウカドマツ
ユキノサムライ
ヴァーゲンザイル
(感想)
平地のレースでは最長の距離で行われるレースです。
菊花賞:3000m、天皇賞春:3200、ダイヤモンドS:3400よりも
少し長めです。
ディープ産駒を中心としたスピードのある馬が全盛の今の
中央競馬のレースで、スタミナのある馬が活躍するレースなのだろう。
(傾向分析)
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
3歳:5回
4歳:4回
5歳:4回
6歳:1回
3歳が9年間のうち、5年で少なくても1頭が連対しています。
しかし、2番手の4、5歳との差は1なので、これらの世代のうちの
いずれかが連対する可能性が高い傾向です。
3歳が連対しなかった年は、
5歳と5歳、5歳と5歳、4歳と4歳、5歳と5歳で決着しています。
4回とも4歳または、5歳どうしで決着しています。
世代のゾロ目だね。偶然なのかな。
ファクターは少し異なりますが、
過去10年の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着:3回、2着:4回、3着:4回です。
それぞれの着の全体に対する割合は、
1着:33%、2着:44%、3着:44%です。
牝馬が少なくても1頭連対した回数は7回です。
さらに、少なくても1頭連対した馬齢の回数は以下のとおりです。
4歳:3回
5歳:2回
3歳:1回
古馬の主力の4、5歳が3歳よりも連対する可能背は高い傾向です。
・レース結果
1着:4歳、2着:4歳、3着:6歳でした。
今年は3歳が連対せず、
4歳と4歳で決着しました。傾向通りでした。
偶然なのかね。
京阪杯の予想結果
注目馬 着 人気
ビッグアーサー (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 2着 1人気
ベルカント (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 4着 2人気
エイシンブルズアイ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 5着 3人気
サトノルパン (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 1着 4人気
ワキノブレイブ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 6着 12人気
アースソニック (相手) 2、3着押さえ 3着 5人気
ベルルミエール (押さえ) 2、3着押さえ 9着 7人気
サドンストーム (押さえ) 2、3着押さえ 10着 9人気
1着(的中)、2着(的中)、3着(的中)なので、的中です。!!!!!!!!!!
今年のサマースプリント王者のベルカントが逃げて、粘りこむを
狙う展開でした。
しかし、ほぼ平均ペースとなり、最後の直線での末脚勝負となりました。
当該レースの過去の予想は、全く的中できていませんでしたが、
ようやく的中することができました。!!!!!!!!!!!!!!!
今年のジャパンCは、へたへたへた予想をして、ハズレ。
的中することは容易だったのに、紙一重でハズレ。
京阪杯の予想もハズシテしまう訳にはいかなかったので、
とりあえずよかった。
来年もしっかりふりーをして、予想をしよう。
配当は33,650とまずまずでした。
(傾向分析)
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
4歳:9回
3歳:5回
5歳:4回
6歳:1回
4歳が10年間のうち、9年で少なくても1頭が連対しています。
プチテッパンだね。!!!!!!!!!
4歳が連対しなかった年は、
5歳と5歳で決着しています。
ファクターは少し異なりますが、
過去10年の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着:4回、2着:2回、3着:3回です。
それぞれの着の全体に対する割合は、
1着:40%、2着:20%、3着:30%です。
牝馬が少なくても1頭連対した回数は5回です。
さらに、少なくても1頭連対した馬齢の回数は以下のとおりです。
3歳:2回
4歳:2回
5歳:2回
上限は5歳です。トップレベルの牝馬は早めに繁殖になるからね。
・レース結果
1着:4歳牝馬、2着:5歳、3着:5歳でした。
後乗せの結果論になってしまうので、書かないけど、
しっかり、比較をしろよ。オレ。