新潟記念の登録馬(20頭) G3 3歳上 ハンデ 新潟2000m(外回り)
アーデント
アスコットシチー
アルフレード
アヴニールマルシェ
クランモンタナ
スイートサルサ
ダコール
ネオブラックダイヤ
パッションダンス
ファントムライト
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マイネルミラノ
マジェスティハーツ
ミュゼスルタン
メイショウカンパク
メイショウノーベル
メドウラーク
ユールシンギング
ユキノサムライ
ラブイズブーシェ
ロンギングダンサー
(感想)
サマー2000シリーズの最終戦になります。
最終戦で逆転サヨナラホームランがあるのか?
と思っていたら、逆転可能な馬は今回不在なので、
少しがっかりんこ。
あくまで3流馬たちによるローカルハンデ重賞ということなのです。
1人気にふさわしい馬はいないような気がします。
しかし、出走馬の中のいずれかの馬が1人気になるのですが。
混戦模様のような気がします。
札幌2歳Sの登録馬(18頭) G3 2歳 馬齢 札幌1800m
アドマイヤエイカン
アフターダーク
アラバスター
アラモアナワヒネ
クロコスミア
コスモフレンチ
スパーキングジョイ
ディーズプラネット
デルマオカル
ネコダンサー
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プロフェット
ペイシャオブマーシ
ペイシャフェリシタ
ボーダレス
ラシーム
ラヴアンドポップ
リアルキング
リッジマン
(感想)
距離が1800mなので、来年のクラシックで勝ち負けできる
まで出世できる馬がいるかもね。
出走した場合、アラバスターとプロフェットのどちらかが、
1人気になりそうな気がします。
前者はディソールちゃんの息子なので、人気しそうな気がします。
ディソールちゃんを知らない人はいないと思うけど、
知らない人はパパかママに聞いてね。
細かい話ですが、昨日の投稿で、
「札幌11Rの勝ち馬はディープの兄の息子。」
と書きましたが、
「札幌11Rの勝ち馬はディープの弟の娘。」
が正しかったです。
このディープの弟の父はサンデーなので、血統配合はディープの同じなのです。
また、ディープの兄のブラックタイドも父はサンデーなので、ディープと同じです。
新潟2歳Sの予想結果
注目馬 着 人気
ロードクエスト (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 1着 1人気
ヒプノティスト (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 6着 2人気
ルグランフリソン (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 8着 3人気
タニセンビクトリー (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 9着 6人気
トウショウドラフタ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 11着 9人気
プリンシパルスター (相手) 2、3着押さえ 13着 7人気
ウインファビラス (押さえ) 2、3着押さえ 2着 12人気
ファド (押さえ) 2、3着押さえ 12着 11人気
1着(的中)、2着(的中)、3着(ハズレ)なので、ハズレでした。
スタートはロードクエスト、マコトルーメン、カミノライデンが
ダッシュ効かず。ロードクエストは内の後方に下げる。
先頭争いは内からファド、ノーフォロワー、エポック、
ルグランフリソンだが、ルグランが抜けて先頭に。
その後ろはウインミレーユ。さらに後ろをプリンシパルスター、
キャプテンペリー、ウインファビラス。さらにトウショウドラフタ、
シトロン、ペルソナリテ。
最終コーナーをルグランフリソンが先頭で通過。
その後ろはファド、エポック、ウインミレーユ。
5F通過は59.9秒の平均ペース。
馬場の真ん中をルグランフリソンが先頭だが、
後続とほとんど差がない。なぜか内に5、6頭のスペースがある。ｌ
最内をタニセンビクトリー、その横をロードクエスト。
最内のタニセンがわずか先頭に立つが、残り1Fで
ロードクエストが勢いよく先頭に立つ。2番手はクエストの
後方をウインファビラスが追うが、クエストとは差が開く。
3番手はウインファビラスよりも内のタニルーメンと
外のペルソナリテがほぼ同時にゴール。
1着はメンバー最速の末脚を使ったロードクエスト。
2着はメンバー3位タイの末脚を使ったウインファビラス。
3着はメンバー2位の末脚を使ったマコトルーメン。
配当は261,060の高配当でした。
馬券圏内に入った人気薄の予想は的中できていたので、
おしかったね。
結構プレスしすぎてしまった。予想できなかった馬は
8人気だったので、全然許容範囲だったのに。
キーンランドCの予想結果
注目馬 着 人気
ティーハーフ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 3着 1人気
レッドオーヴァル (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 5着 2人気
オメガヴェンデッタ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 4着 4人気
エポワス (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 9着 3人気
スギノエンデバー (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 6着 6人気
ローブティサージュ (相手) 2、3着押さえ 7着 5人気
マジンプロスパー (押さえ) 2、3着押さえ 12着 7人気
レンイングランド (押さえ) 2、3着押さえ 10着 10人気
1着(ハズレ)、2着(ハズレ)、3着(的中)なので、ハズレでした。
レースはスタートでサクラアドニスとスギノエンデバーが
ダッシュ効かず。スギノはずるずる、ウキノカゼも後方2番手に
下げる。先頭争いはタガノアザガル、クールホタルビ、
エポワス、マジンプロスパー、オメガヴェンデッタの5頭で争う。
その後ろはネオヴィズダム、サクラアドニス、ローブティサージュ、
レンイングランド。先団が3、4コーナーを通過するあたりで、
最後方にいたウキヨノカゼがまくり気味に前進開始。
最終コーナーは最内をタガノアザガルとクールホタルビが並んで通過。
しかし、馬群の大外をまくったウキヨノカゼが先頭馬のすぐ近くにいる。
5F通過は57.2秒のスロペー。
残り1Fでウキヨノカゼが一気に先頭に立つ。2番手はオメガヴェンデッタ。
粘るオメガの外からトーホウアマポーラとティーハーフが襲いかかる。
1着はメンバー最速の末脚を使ったウキヨノカゼ。
2着はメンバー2位の末脚を使ったトーホウアマポーラ。
3着は1人気のティーハーフ。
夏に強い牝馬のワンツーフィニッシュでした。
配当は370,520の高配当でした。
おいしい配当だったのに。