国文都市
国際文化公園都市の略
愛称 彩都
北大阪の丘陵地に、文化学術や研究開発、国際交流といった特色ある機能を組み込んだ、 時代を先導するユニークな都市づくりをめざしている。
大阪府、茨木市、箕面市、都市再生機構及び民間開発事業者をはじめ、経済団体、大学、研究機関など の参画により「彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会」を設立し、産、学、官が協力して取り組んでいる。
平成16年4月に、約350戸、約1,000人が彩都の住民となった。
医薬基盤研究所や彩都バイオインキュベータなどの研究施設も開設され、引き続きライフサイエンスの研究開発拠点の整備 が進められている。
平成19年3月に、大阪モノレールが彩都西駅まで延伸し駅前商業施設がオープンした。
彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会