ナレッジ・キャピタル構想
ナレッジ・キャピタル
知的創造拠点
西日本最大の一等地といわれる大阪駅北地区(通称・梅田北ヤード)。
2011年に先行開発地区が街開きを予定しており、その中核施設として、「ナレッジ・キャピタルゾーン」の形成が計画されています。
ナレッジ・キャピタルとは、知的創造拠点のことで、ゾーン内には、先端企業や大学の研究開発拠点、ショールームなどが計画されています。
なかでも、「Robo City Core(ロボシティ・コア)」では、エンターテインメント性の高い施設の誘致なども予定されており、「ロボットの街・大阪」の拠点スポットとして期待されています。
梅田北ヤード概要
全体約24haのうち、東側の約7haが先行開発区域に指定されており、2007年に開発事業者が決定。2011年の街開きを目指して、開発が本格化しています。