関西ミドル 雑記帳
不動産賃貸業 元ゼネコン勤務
 



 東京都豊島区の下水道工事現場で作業員5人が流された事故は、局地的な集中豪雨によって下水道内の水が短時間で急増したことが原因とみられる。短時間で大量の降水量を記録するケースが近年増えており、気象庁は、狭い地域で大きな被害をもたらす天気の急変に注意を呼びかけている。  東京都内では5日、昼ごろから、広い範囲で雷を伴う雨に見舞われていた。同庁によると、豊島区で事故があった午前11時40分すぎにはすで . . . 本文を読む

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道路陥没、東京・足立区 2008.8.6  5日午後0時50分ごろ、東京都足立区千住で道路が陥没、通りがかったバイクの男性(36)が落下し、腰椎圧迫骨折の重傷を負った。この陥没でガス管が破損し、住民約40人が一時近くの小学校に避難する騒ぎになった。  都下水道局によると、穴は約5メートル四方で深さ約6メートル。ガス漏れが起き近隣のガスの供給が止まった。6日午後には復旧の見通し。  現場では . . . 本文を読む

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下水道事故直前に大雨注意報、工事中止は業者判断に8月6日 読売新聞  東京都が下水道工事に関する安全基準を設けたのは2005年4月。04年10月に港区内の下水道工事で死亡事故が起きたのがきっかけで、大雨・洪水警報が出た段階ですべての工事を中止するよう求めた。  ただ注意報が出た段階での対応については、工事によって異なり、工事会社の判断に任されているのが現状だ。  東京23区内の下水道管は計約 . . . 本文を読む

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