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モザイク館２Ｆからumieは通路とエスカレータがあり直接行ける。インフォラータはumieのメイインストリートの南館の１Ｆにあった。
ここのインフォラータも「アンパンマン・ミュージアム」と同じでアンパンマンミュージアムの４～６倍ほど大きいものが１枚で開業３周年記念のものだった。昼食と思い北館のフードコートへ行ったが子供連れの家族で満席状態だったので、またモザイク館の１Ｆの「BBQガーデン」へ行った。
BBQガーデンのテントは本場ドイツのビールばかりで、着席している人の中にはシニアのグループ、若いカップルで満席状態。
この日はステージで「アルプスの民族音楽」の演奏や歌もありビールを飲みながら楽しめる。ビールで演奏を聞きたかったが咳も無く演奏時間まで３０分以上ある。ジャーマンスタイルの特大ソーセージ１本とポテトチップを買い港を眺めながら家内とシエアーして昼食とし、帰ったが野外ステージで大阪住まいのアメリカのオッサンの大道芸人が一輪車で３本の火の点いたステッキを回しながら見物客を笑わせながら演技をしていた。
大道芸をみながら元町１丁目のバス停まで歩いて家に帰ったが、この日の歩行計は10,056歩歩いていた。
「端午の節句」祝の食べ物は全国各地域の名物があるようだが薩摩名物の「あくまき」越後出身の我が夫婦には口に合わないようで、あくまき、柏餅より、ヨモギ入りの餅に粒餡タップリの「越後の笹団子」が懐かしさもあり、お気に入りである。
画像のあくまきは四当分されていますが、大きすぎます。
八等分が妥当の大きさです。 灰の煮汁で作るから、食べずらいですよね
御親切なアクマキの食べ方のご教授
越後の田舎者には幼い頃の「越後の笹団子」が口に合うようです。
昨日越後の親戚筋から「笹団子」が送られてきました。
早速食べましたが、郷愁を覚え「うまかー」ですたい。