
計根別神社/北海道中標津町(Kenebetsu Jinja,Nakashibetsu Hokkaido Japan)
2015年6月27日(土)、中標津町計根別にある計根別神社(けねべつじんじゃ)に参拝。住宅地の中の中くらいな神社。右隣は地域子育て支援センター。白い鳥居、砂利参道。鳥居の前に大きなカシワの木。境内にはトドマツ、エゾマツ、アカシア、サクラ、オンコ(イチイ)などの巨木。参道を行くと右にオンコ(イチイ)に囲まれた石碑の台座、左に手水舎、草の中に土俵。奥に黒屋根の社殿。社殿右に新しい演舞場、神輿庫、トイレあり。社殿前に由緒碑あり。
獅子狛犬は社殿前に1対居た。
阿吽正常。小型の岡崎現代型。阿像は玉を、吽像は子供を前足で守っている。奉納年は平成10年9月(1998年)。
-------------------ネットによると-----------------------------------------------
☆所在地
〒088-2682 標津郡中標津町計根別170
☆祭神
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
☆由緒
昭和3年開拓当初移住者相寄り、守護神として神標を以て天照大御神を奉斎し、祭事を執り行っていたが、昭和4年10月15日に現在地に神殿が作られた。昭和33年入植30周年を記念して拝殿を造営したが、いままでの神殿を覆う削堂造りの拝殿であった。平成9年より社殿の老朽化により神社改築の気運が高まり、平成10年5月16日に工事に着工し、平成10年8月21日に遷座祭を斎行し現在に至る。
☆地名の由来
・中標津町:標津とはアイヌ語の「シペッ」(大きな川)から。中は日本語であり、中標津は合成語。標津川の中流域にあることからこの地名がついた。
・計根別:アイヌ語の「ケネ・ベッ→ケネベッ(榛の木・川)」から。
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2015年6月27日(土)、中標津町計根別にある計根別神社(けねべつじんじゃ)に参拝。住宅地の中の中くらいな神社。右隣は地域子育て支援センター。白い鳥居、砂利参道。鳥居の前に大きなカシワの木。境内にはトドマツ、エゾマツ、アカシア、サクラ、オンコ(イチイ)などの巨木。参道を行くと右にオンコ(イチイ)に囲まれた石碑の台座、左に手水舎、草の中に土俵。奥に黒屋根の社殿。社殿右に新しい演舞場、神輿庫、トイレあり。社殿前に由緒碑あり。
獅子狛犬は社殿前に1対居た。
阿吽正常。小型の岡崎現代型。阿像は玉を、吽像は子供を前足で守っている。奉納年は平成10年9月(1998年)。
-------------------ネットによると-----------------------------------------------
☆所在地
〒088-2682 標津郡中標津町計根別170
☆祭神
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
☆由緒
昭和3年開拓当初移住者相寄り、守護神として神標を以て天照大御神を奉斎し、祭事を執り行っていたが、昭和4年10月15日に現在地に神殿が作られた。昭和33年入植30周年を記念して拝殿を造営したが、いままでの神殿を覆う削堂造りの拝殿であった。平成9年より社殿の老朽化により神社改築の気運が高まり、平成10年5月16日に工事に着工し、平成10年8月21日に遷座祭を斎行し現在に至る。
☆地名の由来
・中標津町:標津とはアイヌ語の「シペッ」(大きな川)から。中は日本語であり、中標津は合成語。標津川の中流域にあることからこの地名がついた。
・計根別:アイヌ語の「ケネ・ベッ→ケネベッ(榛の木・川)」から。
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